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この方法以外にもっと簡単な方法があったと思うんですがどうやっていたか忘れました。
わかる人教えてください。

「この方法以外にもっと簡単な方法があったと」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • なんかxの増加量を足してそのあとなんかしたら答えがでたはずなんですけど...。
    足したあとがわかりません

      補足日時:2018/03/24 17:59

A 回答 (2件)

〜「2次関数限定!」変化の割合 裏技公式〜


2次関数y=ax^2において、xの値がpからqまで増加するときの変化の割合は
a(p+q)

(公式の導出)
2次関数y=ax^2において
x=pのとき
y=ap^2
x=qのとき
y=aq^2
よって、xの値がpからqまで増加するときの変化の割合は
(yの増加量)/(xの増加量)
=(aq^2-ap^2)/(q-p)
=a(q^2-p^2)/(q-p)
=a(q+p)(q-p)/(q-p)
=a(q+p)
=a(p+q)
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写真の方法が一番シンプルな方法だと思います。


やるとしたら、xとyの変化を一つの式にまとめるくらいですけど、方法は変わりません。
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