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ゴルフを始めて8年になりますが、未だに練習場とコースとの落差に悩んでおります。

ドライバーからアプローチまで自分なりに完璧に仕上がってコースに臨んだ場合でも、特に2打以降のアイアンショットが悪く、スコアが伸びません。

もちろん、コースでは平坦なライばかりではなく、どちらかに傾いているライや、深いラフからのショットを余儀なくされるのは理解しているつもりなのですが、それにしてもアイアンの悪すぎる結果に愕然とする思いです。

たとえば、2打地点、フェアウェイ中央、残り160y、この場合ミドルアイアンでグリーンを狙いたいのですが、アイアンがコースでは極端に悪くなるので、9番アイアンで打って残り70y程度。  残りをウェッジで、というプランで攻めるのですが、2打目がザックリをしてしまい、3打目、まだ130y。  7番で3オンを試みるも、結果はトップして手前の深いバンカーへ。  2つでやっと脱出するも出ただけ。  約30yのアプローチが残るがボールは逆目の深いラフ。  ショートを嫌がって強めにヒットすると、ピンを大きくオーバーして奥のグリーンエッジにやっと止まる。  15Mの下りのパット。  呼吸が整わず大ショート。  次はカップ・オーバー。  返しも入らず結局4パット。  このホールのスコアは10。  OBなしで 「素」 の10。

このパターンって毎回あります。  何だかバタバタしている内にスコアがドンドン悪くなる。  大体ハーフで2~3ホールあります。

最近、プレッシャーが全くかからない、ダフッても飛ぶゴムのマットで打つ練習場でいくら打ち込んでも意味がないのではないかな、と感じるようになりました。

コースでのプレイをもっと多くして場慣れするしかないでしょうか?  といっても会員権なんて持っていないので、経済的にも限度があるし ・・・

A 回答 (13件中1~10件)

ladybegoodさん、こんにちは



練習場のマットの上でアイアンを打つ時に、ボールをなるべくクリーンに打つ練習をしたほうがいいと思います。
よく、綺麗に振り抜けたとき手にほとんど感触が残らない様なときがあると思います。その時、アイアンのソールを見るとマットの人工芝がべっとり張り付いていることがあります。これは、ボールの手前からソールがマットの人工芝の上を滑ってヒットしていることを意味しています。つまりは、ダフっているという事です。たまたま人工芝でソールが滑ってくれているのできれいにヒットしているだけで、コースではザックリというケースです。
ですから、練習場では手にしっかり感触が残るようにボールをクリーンに打つよう心がけると少しはダフリ、ザックリは減っていくと思います。

また、ミドルアイアン(5I、6I、7I)のうちどれか一つを集中して練習して得意なクラブにしましょう。“困ったときはコレ”というクラブを一つ持っているとコースへ出ても心強いです。お奨めは150ydをキャリーで打てるクラブがコースでの汎用性が高いです。ladybegoodさんは130ydを7Iで打つようですので、6Iか又は5Iでしょうか。

あとは、考え方を少し変えてみましょう。ご質問中の例の場合だと2打目の選択ですが、残り160ydなので一番得意なクラブを選択します。(最もウッドやロングアイアンが得意と言われると困ってしまいますが)本来はグリーンに届くクラブ(間に池越えや谷越えが無い場合)を選択しますが、まだ難しいようなので、一番得意で距離が稼げるクラブを選びます。これでグリーンにオンあるいは付近までいけば御の字と考えます。ですから、ladybegoodさんが9Iを得意として手にしたならば、ミスした後の3打目も9Iを使うべきでした。逆に130ydを7Iで打てる自信があるのであれば、2打目で7Iを選択するほうがよかったのではないでしょうか。

それと、1ホールの悪いスコアを次のホールに持ち込まない方が、ズルズルとスコアを崩していく事がなくなると思います。何事にもそうですが、前に起こった事を後悔して引きずっていると決して良い結果をもたらしません。そういう自分もミスをするとどこかで取り返そうと力むので、またミスをするという悪循環に陥る事は、よくあります。いかに割り切れるかというのも大事だと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。  身にしみるアドバイスを頂きました。  得意とまではいかないのですが、一応、自分なりに何とか打てそうなアイアンは7番以下でしょうか。  7番で大体 130~135y です。  実は質問に挙げました大叩きした例ですが、160y 残った2打目。  7番にしようかな、と一瞬感じたのですが、もしナイスショットした場合、計算上は残りが 30y 前後の中途半端な距離が残り、かえってアプローチが難しくなるかなと感じて、思い切って9番を持ちました。  大体 100y 程度。  計算どおりだと、残りが 60y 前後。 次はSWのフルショット。  オーバーしてもグリーンを越える事はない。  うまくいけばパーのチャンス、または2パットでもボギー。  最悪3パットでもダボ止まり。

こんな絵を描いて臨んだのですが、そうではなく思い切って5番で2オン狙い、または何とか打てる7番でグリーン近くまで、という方が良かったのでしょうねえ。  どうも最近はアイアンが悪く、消極的になっているかもしれません。

お礼日時:2004/10/13 15:37

だいぶお困りのようですね。

ハンディが少なくなってきても、ダフリ、トップはでます。自分でスイング中の自分の体の動きを感じるよう心がけ、その原因を突き止め改善してゆくしかありません。
ダフリの原因は沢山あります。その第1が精神面だと私は考えています。技術面の低さが引き金となって精神的に動揺し悪循環に陥ります。さっきダフッタっから少し上を叩こうと思って打つとトップになる。トップしたからと思うとダフる。どこかでこの鎖を断ち切らねば次のステップに行けません。
さて、どうすれば...となります。ヘッドの軌道面を安定させようといくら思っても、どうすればを考えねば結果は出ません。1つの方法として次のようにをやって見て下さい。
多分アドレスのとき左腕が(右利きの場合)充分伸びていないと思います。少し曲げた方がやり易いけれどスイングするとクラブの軌道は下がりダフリます。ダフるから少し腕を曲げる。フルスイングしなければトップする。
それで、最初の段階では左腕を一杯伸ばし肩をこれ以上下がらないくらい下げる。少しへっぴり腰気味で膝を少し緩め(緩めすぎてはだめです)そっとアドレスする。この時の重心位置は中心より少し後ろ(かかと)気味に構える。トップも腕が曲がらないところまでしか上げない。多分ハーフスイングかスリークオータスイングくらいだと感じるはずです。それで充分です。それ以上振り上げてもヘッドスピードは上がりません。上がると思っているのは本人だけです。
その位置から膝を水平に左に送りながら、腰を左回転させると、右ひじは右脇の少し前に来るようにります。ここまで腕を下ろそうとしてはいけません。「トップから打つ」というのはこのことです。
これを感じてから(レイトヒッティングとか溜めとかいいます)、力を込めながらグリップエンドをボールの方向に引きおろす感じでスイングします。この間左腕は伸びっぱなしです。これで多分ダフリは止まります。充分自信がついたら腕を少し緩めるとよいでしょう。
それから右手は握り締めすぎないように(赤ちゃんグリップといいます)、左手を押す感じでよいと思います。握るとクラブがインパクト付近で左回転しバナナボールが出やすくなります。
練習場では、コースを回っているつもりでドライバーから一打一打クラブを変えてみるのも一つのの方法です。
パターはヘッドが自分の手と思って、手でボールを転がす感じでスイングしてみてください。
参考になればいいですね。
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この回答へのお礼

有難うございます。  ダフリとトップの繰り返し、おっしゃるように精神面の弱さがコースでもろに出ていると自分でも思います。

左腕の張り、あまり意識した事はなかったです。  それとグリップ力は、クラブを引っ張られたら、スポッと抜けるくらいの力で、というのはテキスト本で読んだ記憶があります。  一度、練習場で試してみます。  多分、今は強すぎると思います。

この場をお借りして、貴重なアドバイスを頂いた諸先輩方にお礼を申し上げたいと思います。  有難うございました。   本当は皆様にポイントを差し上げたいのですが、規則上そうもいかず悩んでおります。  お許し下さい。 

お礼日時:2004/10/18 16:16

こんにちは。


安心して下さい、私も同じですしそれが全然普通です。(^^;

ではなぜそうなるのかと言えば、「ショットする意味の違い」による精神的重圧の変化だと思います。

つまりコースでは、例えばその日の5番ホールの第二打は後にも先にも一回しか打てません。そして当然自分が打ちたい距離のクラブを選択し、狙った方向にその距離をきっちり打たなければいけないというプレッシャーの中でスウィングします。

一方練習場では、ほとんどの人は一本のクラブで続けて何球も打つなかで、球筋のチェックやどれほど完璧に芯でボールをとらえたかを確認しながら「次に」もっと良いボールを出そうと考えて練習しています。

要するに同じようにボールを打っているのですが、その目的が全然違うのです。コースではその一振りが即「結果」であり、練習場では次のスウィングでより良いショットを出すための一打が「今」のショットなのです。

ですからたとえ練習場でも、コースと同じようにドライバー→アイアン→アプローチと一打ずつクラブを替えて、一度きりのショットでその番手の距離を完璧に出そうと思って打ったとしたら、おそらくほとんど自分で納得の行くショットは出ないと思います。

結局、ボールの飛距離はクラブに任せて、いつもどんなクラブでも同じリズムでスウィングできるようにするのが重要かと思います。

お互い肩の力を抜いて練習しましょう。
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この回答へのお礼

有難うございました。 なるほどショットの意味合いが違うんですねえ。  それと、ドライバーからアプローチまで、それぞれ一度きりのショット、一度練習場でやってみます。  面白そうですね。  本番の雰囲気でできるんじゃないでしょうか。  アドバイス、感謝します。

お礼日時:2004/10/18 16:05

素朴なことですが、練習場どおりに打ててますか?


今時のアイアンは昔のものと違い、多少はダフッてもヘッドが抜ければそれなりに球は飛ぶはずです。
練習場でそんなにダフッてばかりいたら、手首をおかしくしていると思います。
まずは、コースで練習場と同じように打つことを心掛けてはいかがでしょうか?
私もそうですが、コースでは往々にして球の行方が気になりヘッドアップが早くなったり、ミスを恐れて体重移動がおろそかになったり、リズムが早くなったりと練習場とは同じように打てないものです。また、練習場と違い目標の決め方やスタンスの取り方も一定の目安が無いので、ずれやすくなります。
あとは気分の持ちようでしょう。私は負け惜しみを含んでいるところもありますが、内心では「練習場で10回中10回できることでもコースでは半分の5回しかできなくても当たり前。」と思ってプレーしてます。
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この回答へのお礼

貴重なご意見、有難うございます。

> 練習場どおりに打ててますか?

自信 (?) を持って言えますが、全く打てていません。 (涙)

たとえばショートホールのティーショットでしたら、本当はライは選べるしティーアップもするので、何とか練習場で打つ感覚でいけるはずなんですが、どうもインパクトの後に体勢が崩れます。  多分、右肩が極端に前にでるのか、右足を前方 (ボール方向) へ一歩踏み出さないと、前のめりになって倒れるような始末です。

自分でも、何とも不細工なスィングになっているなと感じるのですが、ラウンド中はどうすればいいのか分からないまま、18番まで来てしまいます。

極端なヘッドアップなのか、乗せてやろうと気負いすぎなのか、練習場ではアイアンでもこんなフィニッシュになる事がないのに ・・・

最近はドライバーの調子がマズマズなので、余計アイアンの下手さ加減に自己嫌悪になりかけています。

お礼日時:2004/10/14 16:48

私の方法です。



練習場ではソールをしないで打つ。
これはフェアウェイバンカーの練習にもつながります。

インパクトの音を聞く。
「カツン」とアイアンがボールに当たった音を聞いた後、マットを擦る音が聞こえるようにする。

簡単ですが、ソールしないで打つのは最初のうちは結構難しいですよ。

では、がんばって。(^.^)/~~~
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この回答へのお礼

ソールしないで打つ ・・・ これ、いいかも。
多分、最初はテークバックがし難いかもしれませんが、たしかにフェアウェイバンカーの練習にもなるでしょうね。 貴重なアドバイス、有難うございました。  遠い将来、シングルになる日を夢見てがんばります。

お礼日時:2004/10/14 11:03

ゴルフはとことんメンタルなスポーツですね。


色々と書きたいことはあるのですが、私の持論で申し訳ありませんがアイアンの練習方法について

レッスンプロも皆さん言うことが違うかも知れませんので軽い参考までに

アイアンでボールをとらえる練習方法です。
ゴムマットの上でボールを置いて練習をなさってると思いますが、トップは分かってもどの程度ダブっているかは非常に分かりにくいですよね。私は、一番低いティーでティーアップして練習します。これならトップもダブりも分かりますよね?
本来練習はボールをとらえることなのにティーアップすると簡単だから練習にならないと錯覚してはいないでしょうか?
ゴムマットの上だと少しダブり気味がナイスショットになってしまうためトップしないように上から叩きにいったり、打ち込みにいったりする癖が付いてよくありません。それでナイスショットしてもボールを死んでとらえる練習は出来ていないと思います。

スイング、リズム、ボールをとらえることが重要ですので騙されたと思ってティーアップでの練習をお奨めします。

セカンドのアイアンショットの時に気持ちが駄目になるのは助けようがないのですが、我々アマチュアはミスショットが普通でまともに飛ぶことの方が少ないわけで気負いを練習や平常心を保つことで克服するしかないのでしょうね。
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この回答へのお礼

貴重なアドバイを頂き、有難うございました。  おっしゃるとおり、アイアンをティーアップして打つなんて簡単すぎるようなイメージがあって、今までした事がありません。  でも、皆さん言われるとおり、ゴムマットの上のナイスショットは本当はダフリショットなんでしょうねえ。  この週末に練習場で試してみてアイアンの精度を上げ、その内に大叩きしたゴルフ場へ敵討ちに行く事にします。 でも返り討ちに合わなければいいんですが ・・・

お礼日時:2004/10/13 15:21

 よーく分かります。

自分のへたさ加減に呆れることが多々あります。私も2年目ですが、大叩きが2、3ホールはありますね。ですがよほどライが悪いとか、トラブルショットのとき以外では最初からきざもうと思ったことは一度もありません。あれだけ練習したんだからと思えば、もっと自信を持って臨みましょうよ。消極的な気持ちではいつまでたってもスコアは伸びないと思います。失敗したらその事をよく覚えておいて、その対策をよく練習して、次コースであの時はこうやって失敗してそのための練習をしたからこうやって打つ。その繰り返しですこしづつ上達するんだと思います。ゴルフは記憶のスポーツだとも思います。同じ事を繰り返していてはいつまでたってもうまくならないと思います。私も偉そうなことは言えませんが...。それとアイアンは払い打つのではなくとにかく打ち込まないとだめとよく言われました。ボールを直接狙うのではなく、ボールの左側を狙って打ち込むぐらいじゃないとだめということです。
  追伸..2打目で同じトップなら5番の方が飛びますよ! 頑張りましょう!!
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この回答へのお礼

有難うございます。  実は最近、自分にはゴルフをする能力が他人より劣っているのではないかと落ち込んでいます。  8年もやって未だに100を切るどころか、ひどい時には120近くを打つ事があります。  昔、いい時は90台をよく出していたんですけどね。

でも、ご意見にあります、アイアンはボールの左側を狙って打ち込む、というのはレッスン書で読みました。  多分、これが全くできていないんでしょうねえ。  ダフリが怖くて、ボールだけをチョコンと ・・・ いつまで経っても、これじゃうまくなるわけないですよね。  でも、夢はシングルを目指して頑張ります !

お礼日時:2004/10/13 15:12

ANo.2のモノです。

再度お返事致します。私は「アイアンのキレ」自体がよくわからないのですが、スピンがかかって糸を引くような球筋であれば良いと思っています。
それでなぜコースに出るとうまくいかないか?私自身はやはり「気負い→右肩の突っ込み&足の過剰な動き」なので、結果、アウトサイド・イン→ダフリまたは引っ掛け、となっていることが多いですね。やはり気持ちがグリーンに向いてしまったり、「飛ばしてやろう」が原因です。

まあ「わかっちゃいるけど、やめられない」のがゴルフですが・・・

コースマネジメントについては一例をあげただけです。若いのであれば150yくらいは狙いましょうよ。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。  やはり原因は気負いなんでしょうねえ。  自分ではピンを狙うなどおこがましい、グリーンのどこかに止まればそれでヨシ、あるいは第2打でグリーン近辺まで運べればそれ以上は求めない、という気持ちで臨むのですが、気持ちのどこかにプロ並みの結果を望む欲望があるのでしょうねえ。  難しいものです。

お礼日時:2004/10/13 09:49

一つ大事なことを言い忘れました



「左のグリップはしっかり握ること」

強かったり、ゆるかったりはあなたのゴルフを
壊す最悪の原因になります(ダフリの原因)

飛距離の安定の為にも、クラブヘッドのスピードを
殺さない為にもグリップは緩めてはいけません

アプローチの距離感もグリップがしっかりしていてこそ安定するのです

頑張ってください応援しています
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この回答へのお礼

有難うございます。  くじけず頑張ります。  左のグリップ力、忘れないようにします。

お礼日時:2004/10/13 09:45

皆さんのご意見を伺っていると


スコアメイクにこだわるあまり大変消極的なご意見のように感じられます
ladybegoodさんの基本的なウイークポイントは
「ゴルフのスイングが出来ていない」の一言に
尽きるように思います
ボールを「打ちに行く」のではなく

「スイングの途中でボールをヒットする」

考え方に切り替えられるのが早道と思います
まず、腕を伸ばして(ほんの少しゆとりはいりますが)スイングすることを覚えてください
練習場では必ずクラブをフィニッシュまで「振る」
ことを実行してください
例え短い距離でもふり幅を小さくしてテークバック
と同じだけフィニッシュまで「振る」のです
コースでも同じ「振る」動作を繰り返すのです
クラブが振れればボールは「練習場と同じだけ飛ぶ」
ことになりますね
あとは自身の感覚を生かして距離を微調整するだけ
これも「振る」事による基本動作から身に付くもの

別の言葉で言えば「振る」基本が定まらないと
距離の調節の為の基本感覚が出来ないことになります

「ゴルフの基本は「振る」ことだと頭に叩き込んでください

参考まで
「振る」ことが出来るようになればアットいうまに
ゴルフは上達します
だまされたと思って1ヶ月「振って」みてください
一生懸命に振っていれば足腰の安定も出来るようになりダフリもなくなるでしょう
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この回答へのお礼

貴重なアドバイス、有難うございます。  
ゴルフの基本は振る事、レッスンで聞いた記憶があります。
じっと考えてみたのですが、コースでの第2打以降はアイアンのヘッドをうまくボールに当てる事ばかり考えているように自分で感じています。  いわゆる、当てにいくスィング。  そのため、スィングがどんどん小さくなって、結果はミスショット。
このパターンが多いのかなと、ご意見を伺って、今、感じています。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2004/10/13 09:43

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