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クーラーも扇風機をない時代の昔の人々は夏の熱い日は窓を全開にして寝ていたのですか?安全面は大丈夫だったのでしょうか?
どうやって寝ていたのですか?

A 回答 (8件)

クーラーも扇風機をない時代の昔の人々は


夏の熱い日は窓を全開にして寝ていたのですか?
  ↑
そうですよ。



安全面は大丈夫だったのでしょうか?
  ↑
昔の日本は、全体が田舎みたいなもので
周り近所は顔見知りばかりです。
よそ者が紛れ込んでくればすぐにわかります。
それに、貧乏で盗られるような財産もあまり
ありません。




どうやって寝ていたのですか?
  ↑
昔の日本の家屋は、今のように密閉性がありません。
衣服も、和服が多く、蒸し暑さに強かったのです。
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田舎は蚊が多かったので、蚊帳を吊り、窓は全開でした。

昭和40年頃までは、扇風機もあまり使わなかった記憶が有ります。日中も現代のように35°cを超える日はほとんどなかったと思います。夏休みには、必ず昼寝をしていました。気持ちの良い涼しい風が浴室内に入ってきていました。
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クーラーを使いだしてからヒートアイランド現象が起きたんじゃないかなぁ。


真夏に室外機の横を通ると異常に暑いんだから部屋の中はよっぽど冷やしてるんだろうけど。
都会に住んでいた頃はしょっちゅう冷房使ってたけど、田舎に引っ越してからは年に数回くらいしか使わななったしね。
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蚊帳など吊っていたね。

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扇風機もない時代は車も殆ど走っていません。


当たり前の話ですがエアコンもない時代なので、住宅密集地でもめちゃ涼しかったはずです。
 私は1960年生まれで大阪市内で育ちましたが、我が家にエアコンが初めて設置されたのが1970年です。もちろんリビングルームにです。
 子どもだったということもありますが、扇風機をかけて寝た覚えはありませんし、網戸だったので蚊帳も経験はありませんが。
http://www.jma-net.go.jp/osaka/kikou/ondanka/cap …
大阪府の気候の変化ですが、10年間で熱帯夜が5.8日増えたそうです。
ということは私が子どもだった45年位前と現在では熱帯夜が25日ほど増えたことになります。
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はじめまして



・窓を全開にしていました
・蚊が多かったので、蚊帳を部屋の中につってその中で寝ていました。(風通しが悪くなって暑い)
・既にでていますように、当時は近所すべて知っている人達だったので、よそ者がきたらすぐわかったんですよ。
・かりに泥棒にはいられても、家に金目のものってなかったです。
・家に鍵なんかかけていませんでしたよ。
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江戸時代の庶民の家の戸は、つっかい棒だけでした(強く押せば壊れて開く)


最近まで田舎(地方都市)では鍵をかけませんでした。(悪徳業者が田舎を回り悪徳商法をするようになってから閉めるようになった)
風を通すか打ち水(現在の「ヒートアイランド対策」)です。
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開けてましたねぇ。

密集してなかったので、窓は外から見えてましたから、窓から入るのも見えることになりますな。それにど田舎は鍵をかける習慣がないですからね。それと、近所ネットワークがありましたので、知らない人が誰かの家に入ろうとしてたら必ず声を掛けるものでしたわ。そう言えば、玄関の前におばちゃんたちが何故か居る感じでしたな。井戸端会議というやつで。
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