鉄にヨウ素を触れさせると鉄は錆びるのでしょうか?ヨウ素でなくともヨウ化物と鉄も錆びるのでしょうか?教えてください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

ヨウ素の参加力で鉄を参加することはできます。


直接反応してヨウ化鉄になるか、水が存在すると、一部水と反応してヨウ素酸となり、鉄と反応します。

また、ヨウ化物、例えばヨウ化ナトリウムなんかでも、水があれば錆びます。

鉄に塩をかけて雨ざらしにすると錆びるでしょう。あれと同じ理屈です。(塩:塩化ナトリウムですから)
まあ、錆びるというより、鉄がイオンになって溶け出すのを助けるという方が正確ですけど。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか。ヨウ化物でも水があると錆びるのですね。情報ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/26 00:16

何を持って「錆びる」とするかが問題ですが,ヨウ素は非常に還元されやすい化合物であるため,強い酸化剤として働きます。

正確な酸化還元電位は今は手元にありませんが,ヨウ素で鉄を酸化することは可能だと思います。なお,ヨウ化物はもうすでに還元された状態なので,酸化剤としての能力はありません。

ちょっとうろ覚えですが,昔,ステンレス製の薬さじで確かヨウ素を扱ったことがありまして,その直後に薬さじの表面の光沢がなくなり,変質してしまった記憶があります。これを「錆びる」と表現するのが適当かどうかは分かりませんが…。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。勉強になりました。

お礼日時:2001/07/26 00:13

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qヨウ素とエタノール

実験をしてヨウ素をエタノールに入れると溶けて赤褐色になりました。
それにヨウ化カリウム水溶液を入れるとさらに色が濃くなりました。これはもっとたくさんヨウ素化イオンができたということですか?そうだとしたらそれはなぜですか?
ヨウ素が無極性物質だけどヨウ素化イオンを入れると水にとけるということと関係があるのでしょうか?

Aベストアンサー

>ヨウ素が無極性物質だけどヨウ素化イオンを入れると
>水にとけるということと関係があるのでしょうか?

その通りです。

三ヨウ化物イオンになったためです。
系中にヨウ化物イオン(I^-)がある時、

I^- + I_2 <-> I_3^- (^は上付、_は下付)

という平衡によってヨウ素(I_2)の溶解度が上がります。

Qヨウ素酸カリウムとヨウ化カリウムと硫酸の反応でヨウ素が遊離しますが、こ

ヨウ素酸カリウムとヨウ化カリウムと硫酸の反応でヨウ素が遊離しますが、この時ヨウ素が沈殿することがありますか?

実験中沈殿ができたので質問しました。 
もしヨウ素でないとしたらなんだと思いますか?

僕は三ヨウ化カリウムが沈殿したのかもと考えてみたりしたのですが…

Aベストアンサー

あなたの考えでは「I2は水に溶けてKI3は水に溶けない」ということになります。
逆でしょう。
「I2は水に溶けにくい。I2がKI溶液に溶けるのはI3^-ができるからだ。」
という説明が教科書には載っていますね。

したがってIO3^-によってI^-が酸化されてしまえばI2が沈澱してくることは考えられます。

Qヨウ素滴定について

明日実力テストでずーっとヨウ素滴定が理解できなくて、、あと少しなので教えてください。
問題
濃度未知の過酸化水素水10mlをホールピペットを用いて正確にはかりとり200mlのメスフラスコに入れ標線まで純粋を加えて正確に200mlの溶液にした
この水溶液20mlをホールピペットを用いて正確にはかりとり200mlの三角フラスコに入れ純水を加え50mlにした
さらに過剰のヨウ化カリウムの硫酸酸性水溶液を加えヨウ素を遊離させた
これにデンプンを加えビュレットから0.102mol/Lのチオ硫酸ナトリウム水溶液を滴下した
溶液が青色から無色に変化したところで滴下をやめた
平均滴下量は19.4mlだった

質問1 なぜわざわざメスフラスコに入れて200mlにしてメスフラスコに入れて、それをまた20ml取り出しているのですか?受験生を混乱させるためでしょうか??それともほかに何か意味があるのでしょうか?
質問2 過酸化水素水は酸化剤 ヨウ素イオンとチオ硫酸ナトリウムは還元剤という考えでいいでしょうか?
それから、まず過酸化水素が電子をほしがってる状態で
それにヨウ素イオンを過剰分加えると過酸化水素が電子を受け取って、ヨウ素イオンは電子を失ってヨウ素になる。
だけど過剰分入れてるから、まだヨウ素イオンとして残っているヨウ素イオンがまだある。
そこにデンプンを入れるから溶液がヨウ素と反応して青紫色になる。
そこにチオ硫酸を入れていくとチオ硫酸はヨウ素に電子を渡す。ヨウ素は電子をもらってヨウ素イオンに。
そこですべてのヨウ素が電子をもらってヨウ素イオンになると、青紫色が消えて透明になる。

ですよね。
チオ硫酸を入れてヨウ素はヨウ素のままで、チオ硫酸はチオ硫酸のままで溶液にとけているなんてことはないのでしょうか??

明日実力テストでずーっとヨウ素滴定が理解できなくて、、あと少しなので教えてください。
問題
濃度未知の過酸化水素水10mlをホールピペットを用いて正確にはかりとり200mlのメスフラスコに入れ標線まで純粋を加えて正確に200mlの溶液にした
この水溶液20mlをホールピペットを用いて正確にはかりとり200mlの三角フラスコに入れ純水を加え50mlにした
さらに過剰のヨウ化カリウムの硫酸酸性水溶液を加えヨウ素を遊離させた
これにデンプンを加えビュレットから0.102mol/Lの...続きを読む

Aベストアンサー

<質問1>
問題を読む能力を見るというのもあります。
市販の過酸化水素水の濃度は約3%なので、「これでは滴定に使うのに
濃すぎますので、20倍に希釈しています。

<質問2>
書かれていることはほぼ正しいです。
ここで、デンプンはヨウ素の指示薬のはたらきをするもので、
ヨウ素とデンプンが化学反応をして呈色する訳で無く、ヨウ素がデンプンに
取り込まれて呈色します。ヨウ素が少なくなればデンプンはヨウ素分子を
放出しますので、これに使われるヨウ素は計算上無視していいです。

(1)未知の濃度の過酸化水素水+過剰なヨウ化カリウム
ここで発生したヨウ素分子は過酸化水素の物質量に比例します。

(2)遊離したヨウ素+チオ硫酸ナトリウム
ヨウ素の色を消すために必要なチオ硫酸ナトリウムはヨウ素の物質量に比例します。

ですから、酸化還元反応の反応式を牡蠣、それぞれの物質量の比がわかれば、
チオ硫酸ナトリウムの物質量から過酸化水素の物質量を出すことができます。

Qチオ硫酸ナトリウムとヨウ素の反応についてなんですが、ヨウ化カリウムが褐

チオ硫酸ナトリウムとヨウ素の反応についてなんですが、ヨウ化カリウムが褐色で、しばらくチオ硫酸ナトリウムを滴下すると色が薄くなりますよね。このタイミングでデンプンを入れるって書いてあるのですがなぜ最初からデンプンを入れちゃダメなのですか?

Aベストアンサー

ヨウ素はデンプンの鎖の中に巻き込まれる付加物を作ります。
…と書こうと思いましたが、良いサイトがあったので引用します、↓
http://www.jsac.or.jp/bunseki/pdf/bunseki2007/200705kougi.PDF

Q放射性ヨウ素と食品のヨウ素の違い

原発の放射性ヨウ素と、昆布など食品のヨウ素は、どのように違うのですか?

原発のヨウ素は内部被爆して危険だとか、昆布などのヨウ素は内部被爆を防げるだとか?ややこしくて未だによく分からないでいます。

(ヨウ素の化学記号はI、昆布はミネラル、くらいの知識レベルです)

一から分かりやすく解説をお願い致します。

Aベストアンサー

原子は基本的に原子番号というものがあります。
原子番号は原子の中の陽子または電子の数と一致します。
つまり、陽子や電子の数が一致すれば、中性子の数が違っても同じ原子扱いされます。
化学的な性質は、原子の電子数に依存するので、電子数が一緒なら同じ名前なのです。

ところで、放射能については、陽子と中性子のバランスで決まります。

昆布などに含まれる安定ヨウ素は、陽子と中性子のバランスがいいので放射線を出しません。
原発の放射性ヨウ素は、陽子と中性子のバランスが悪いので、放射線を出して他の原子に変わります。

昆布を食べると内部被ばくを防げる、話は、ヨウ素は体に必要なものなので、ヨウ素を食べると体に取り込まれます。
ただ、体にヨウ素が充分以上にある場合は、そのまま排泄します。
体の中に安定ヨウ素を充分蓄えておけば、わざわざ放射性ヨウ素を取りこもうとしないので、内部被ばくが軽減される、という理論です。

ちなみにミネラルというのは、生命活動に必要な微量の元素のことで、
昆布がミネラル、というのはちょっと変な発言です。
昆布にはミネラルがたくさん含まれる、が妥当な表現ですかね。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E7%A8%AE%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

原子は基本的に原子番号というものがあります。
原子番号は原子の中の陽子または電子の数と一致します。
つまり、陽子や電子の数が一致すれば、中性子の数が違っても同じ原子扱いされます。
化学的な性質は、原子の電子数に依存するので、電子数が一緒なら同じ名前なのです。

ところで、放射能については、陽子と中性子のバランスで決まります。

昆布などに含まれる安定ヨウ素は、陽子と中性子のバランスがいいので放射線を出しません。
原発の放射性ヨウ素は、陽子と中性子のバランスが悪いので、放射線を出し...続きを読む

Qヨウ素・ヨウ化カリウムの有害性と無害化について

ヨウ素及びヨウ化カリウムの有害性について。
又その有害性を無害化(分解)する方法等ありましたら是非お教え願いたい。

Aベストアンサー

 ヨウ素ヨウ化カリウム溶液(ヨードチンキ)については、参考URLの様に毒性がかなり高く、医薬品(消毒剤)や防腐剤として使用される。(間違ってもうがい薬を飲んではいけません。)緊急時の対処法:片栗粉やメリケン粉を水に溶かしたもの、牛乳、卵などを飲ませる。小児の誤飲で、極少量の時はすぐ水分(牛乳など)を十分飲ませ様子みる。
 ヨウ化カリウムは毒性が低いが、いろいろ影響があるようです。
 http://www.sosb.com/toukou/toukou_txt/goiken/00006.htm
甲状腺ホルモン(チロキシン)はヨウ素含有する特異的なもので、体内に吸収されたヨウ素の30%はこの甲状腺に集まる。ヨウ素剤(ヨウ化カリウム)は、放射能で汚染されたヨウ素が甲状腺に集まり甲状腺癌を起こす前に、飲用して甲状腺でヨウ素を飽和状態とするものですが、副作用についてはまだまだ研究が必要とのことです。
 単体のヨウ素は他のハロゲン族と同様に酸化性・腐食性が強いが、化合物では毒性はほとんど見られない。とされています。
 ヨウ素の中和には、還元剤である、チオ硫酸ナトリウムなどが適切でしょう。

参考URL:http://city.hokkai.or.jp/~satoshi/TOX/tox179.html

 ヨウ素ヨウ化カリウム溶液(ヨードチンキ)については、参考URLの様に毒性がかなり高く、医薬品(消毒剤)や防腐剤として使用される。(間違ってもうがい薬を飲んではいけません。)緊急時の対処法:片栗粉やメリケン粉を水に溶かしたもの、牛乳、卵などを飲ませる。小児の誤飲で、極少量の時はすぐ水分(牛乳など)を十分飲ませ様子みる。
 ヨウ化カリウムは毒性が低いが、いろいろ影響があるようです。
 http://www.sosb.com/toukou/toukou_txt/goiken/00006.htm
甲状腺ホルモン(チロキシン)はヨウ素含...続きを読む

Qヨウ素の添加剤、殺菌の違い

ヨウ素の添加剤、殺菌の違い
殺菌効果でヨウ素とケントの栄養剤でのヨウ素の
違いを知って見える方、是非教えて下さい

Aベストアンサー

No.1です。
「KENT MARINE コンセントレート アイオダイン」などのヨウ素補給剤について。
> 微量の添加なので問題が無いと言う理解でよろしいでしょうか?
・OKです。

> 生物には問題が無くてもバクテリアとか光合成細菌とか微生物レベルでは全く影響は無いのでしょうか?
> サンゴなどの光合成細菌などの共生には影響は無いのでしょうか?
・「KENT MARINE コンセントレート アイオダイン」などのヨウ素補給剤は、ヨウ素殺菌を目的とした製品ではありません。
水槽内で消費された、微量の要素を補給する目的の製品です。
従って、量は、あまりにも微量過ぎて水槽内の生体(魚、エビ、無脊椎、善玉菌、悪玉菌)に影響はありません。

> サンゴなどの光合成細菌などの共生には影響は無いのでしょうか?
・もちろん、問題ありません。
逆に、光合成細菌などは、微量のヨウ素が無いと生育できません。
ヨウ素補給剤は、無脊椎ほど必要な製品だと云えます。

「殺菌目的のヨウ素ドーム」などについて。
殺菌目的のヨウ素剤は、水槽内の生体(魚、エビ、無脊椎)に影響がなく、細菌類を駆逐する濃度を保つ工夫がされた製品です。
当然ながら、殺菌目的のヨウ素剤を使用した場合は、ヨウ素補給剤は必要ありません。

No.1です。
「KENT MARINE コンセントレート アイオダイン」などのヨウ素補給剤について。
> 微量の添加なので問題が無いと言う理解でよろしいでしょうか?
・OKです。

> 生物には問題が無くてもバクテリアとか光合成細菌とか微生物レベルでは全く影響は無いのでしょうか?
> サンゴなどの光合成細菌などの共生には影響は無いのでしょうか?
・「KENT MARINE コンセントレート アイオダイン」などのヨウ素補給剤は、ヨウ素殺菌を目的とした製品ではありません。
水槽内で消費された...続きを読む

Qヨウ素とヨウ化カリウム水溶液

高校化学からの質問です。
参考書に、ヨウ素はヨウ化カリウム水溶液に溶けるとあったのですが、どのようにとけているのでしょうか?イオンになって溶けているのではないようなのですが。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

まず初めに、ヨウ化カリウムを水に溶かすと、K+(カリウムイオン)と、I-(ヨウ化物イオン)に電離します。
  化学式であらわすと、KI⇔K+ + I- となります。
ここにヨウ素を入れると、ヨウ化物イオンと反応して、I3-(三ヨウ化物イオン)となって溶けます。
  化学式であらわすと、I2 + I- ⇔I3-
となります。
 このような仕組みでヨウ素は溶けています。

参考URL
 ・wikipedia ヨウ素 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E7%B4%A0
 ・wikipedia 三ヨウ化物 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E3%83%A8%E3%82%A6%E5%8C%96%E7%89%A9
 ・wikipedia ヨウ化カリウム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E5%8C%96%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0        

まず初めに、ヨウ化カリウムを水に溶かすと、K+(カリウムイオン)と、I-(ヨウ化物イオン)に電離します。
  化学式であらわすと、KI⇔K+ + I- となります。
ここにヨウ素を入れると、ヨウ化物イオンと反応して、I3-(三ヨウ化物イオン)となって溶けます。
  化学式であらわすと、I2 + I- ⇔I3-
となります。
 このような仕組みでヨウ素は溶けています。

参考URL
 ・wikipedia ヨウ素 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E7%B4%A0
 ・wikipedia 三ヨウ化物 http://ja.wiki...続きを読む

Qヨウ素滴定の規定度

あるヨウ素酸カリウム溶液40mlを硫酸で酸性とした後、充分量のヨウ化カリウムを加え、遊離したヨウ素を滴定するのに0.2Nのチオ硫酸ナトリウム溶液が60ml必要であった。

a)ヨウ素酸カリウム溶液のモル濃度はいくらか?

b)ヨウ素酸カリウム溶液の規定度はいくらか?

反応式わかっていますがそこから進みません(><)

Aベストアンサー

規定度で行き詰っているようですね。

規定度は滴定を意識した濃度です。中和滴定、酸化・還元滴定です。酸・塩基反応一般や、酸化・還元反応一般に当てはめようとすると混乱してしまって意味を持たなくなる場合があります。現在は規定度は使わないようになりました。
使うときには注意が要ります。場面を限ると便利な単位です。

規定度はこの問題のb)で出てきていますが問題の筋立てがおかしいです。問題を作った人が規定度の意味が分かってないように思います。ここで出てきた濃度決定の標準操作は多分以前は規定度を使って表されていただろうと思います。その規定度をついでに問うてみたというだけのお添えものの問題になっています。

規定度を使う立場であれば問題はb),a)の順番になります。
中和の場合も、酸化・還元の場合も同じです。

規定度は当量(相当量=相等量=equivalent)を使った濃度です。溶液1L中に1当量含まれていれば1規定(1N)です。この当量が使える場面(使うことの出来る反応と出来ない反応があります)でしたら
酸の1当量と塩基の1当量は中和します。
酸化剤の1当量と還元剤の1当量はちょうど反応します。

この問題では
0.2Nのチオ硫酸ナトリウム60mLと与えられていますから
0.2×0.060当量です。これはヨウ素酸カリウムの当量と等しくなります。ヨウ素酸カリウムの濃度をa規定とすると
a×0.040=0.2×0.060、a=0.3Nです。これがb)の答えです。

a)を求めるためにはチオ硫酸ナトリウム1モル=n当量のnを求める必要があります。これは反応によって異なります。
今の場合、チオ硫酸ナトリウムとヨウ素酸カリウムの関係ですから#1のお礼にある2つの式から直接反応に対応する式を求めます。
イオン反応式で書くと
IO3^-+6S2O3^2-+6H^+
→I^-+3S2O6^2-+3H2O
です。
半反応式は
IO3^-+6H^++6e^-→I^-+3H2O
2S2O3^2-→S4O6^2-+2e^-
(S2O3^2-→(1/2)S4O6^2-+e^-)
になります。
放出する電子、または受け入れる電子1モルあたりの酸化剤、還元剤の量が1当量です。IO3^-は電子6つを出しますから1モル=6当量です。S2O3^2-は電子1つを出していますから1モル=1当量です。

a)の答え
KIO3の濃度 0.3N=0.3/6mol/L=0.05mol/L

(1)酸化・還元の半反応式が異なれば当量は異なってきます。酸性条件でのKMnO4と中性、アルカリ性条件でのKMnO4は反応が異なります。当量も異なる事になります。
この問題でも
KIO3+5KI+3H2SO4→3I2+3H2O+3K2SO4
を考えると当量が異なってきます。
初めに当量は混乱する場合があると書いたのはこのことです。
(#1のお礼にある式は
KIO3+6KI+3H2SO4→3I2+KI+3H2O+3K2SO4
です。これは
IO3^-+6H^++6e^-→I^-+3H2O
2I^-→I2+2e^-
になるということを主張したいという式です。KIO31モルは6当量であるということが成り立っているという主張です。でもこういう問題を考える時には反応機構の本当のところまでは分からないのですから辻褄合わせでしかありません。私がa)を解いた時にはKIが間に入っているのにもかかわらず直接反応を仮定して考えています。これも形式的ですね。)

(2)酸・塩基の中和反応の場合は放出するH+が1モル、またはOH-が1モルに対応する量が1当量です。
1当量の酸と1当量の塩基は中和します。
1当量の塩酸と1当量の硫酸は同じ働きです。塩酸と硫酸が合わせて1当量あれば水酸化ナトリウムは1当量で中和します。合わせて1モルある場合は水酸化ナトリウムの量が決まりません。

NaOHと二価の酸の反応では
2NaOH+H2A→Na2A+2H2O
を想定して当量を考えています。
NaOH+H2A→NaHA+H2O
の反応を考えるのであれば初めの当量の値を使うことは出来ません。

規定度で行き詰っているようですね。

規定度は滴定を意識した濃度です。中和滴定、酸化・還元滴定です。酸・塩基反応一般や、酸化・還元反応一般に当てはめようとすると混乱してしまって意味を持たなくなる場合があります。現在は規定度は使わないようになりました。
使うときには注意が要ります。場面を限ると便利な単位です。

規定度はこの問題のb)で出てきていますが問題の筋立てがおかしいです。問題を作った人が規定度の意味が分かってないように思います。ここで出てきた濃度決定の標準操作は多分以...続きを読む

Qヨウ素ーヨウ化カリウム溶液の規定度について質問です

ヨウ素ーヨウ化カリウム溶液の規定度について質問です。
ヨウ化カリウム1gに脱イオン水5mlを加えて溶かしてからヨウ素0,625gを加えてよく溶かしてから,脱イオン水を45ml加えて混和させた時の規定度の計算方法がわかりません。
規定度とは1000ml中のグラム当量数であることがわかったので、自分なりに計算をしてみたのですが、答えと異なった数値が出てしまいます。
答えの数値は0,1Nだそうです。計算方法をぜひ教えていただけたら嬉しいです

Aベストアンサー

規定度という濃度は、"どの物質"を"どのような種類"の物質として考えるかによって決めるもので、1つの溶液でも、その見方によって、複数の規定度となります。このように、紛らわしいので、余り使わなくなってきている濃度と聞きます。

今の場合、"ヨウ素I2"に着目したのだと思います。
0.625[g]=0.625/254
=0.00246[mol]
ですから、I2を対象としてみたときの本溶液(出来上がった溶液の体積が5+45=50[mL]だとして)の体積モル濃度は
0.00246/0.050=0.0492[mol/L]
です。
このヨウ素I2を"酸化剤"としてみると、
I2+2e→2I-
を想定して、1[mol]のI2は、2[mol]の電子を吸収できますから、0.0492[mol]のI2は、
0.0492・2=0.0984=0.10[mol]の電子を吸収できます。
つまり、本溶液が1[L]あれば、電子を0.10モル(酸化還元反応としては、電子を0.10グラム当量)消費できます。
以上から、本溶液は、酸化剤としてのI2の作用を想定して、0.10[N]だと考えて良いでしょう。

規定度という濃度は、"どの物質"を"どのような種類"の物質として考えるかによって決めるもので、1つの溶液でも、その見方によって、複数の規定度となります。このように、紛らわしいので、余り使わなくなってきている濃度と聞きます。

今の場合、"ヨウ素I2"に着目したのだと思います。
0.625[g]=0.625/254
=0.00246[mol]
ですから、I2を対象としてみたときの本溶液(出来上がった溶液の体積が5+45=50[mL]だとして)の体積モル濃度は
0.00246/0.050=0.0492[mol/L]
です。
このヨウ素I2を"酸化剤"としてみると、
I2...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報