我が家のお雑煮スタイル、教えて下さい

普通自動車の運転能力を維持するには、どのぐらいの頻度で(さらに細かく言うと一回に何時間ほど)運転すればよいでしょうか?もちろん人によって異なると思いますが、目安のようなもの、あるいは大多数の人ならこれぐらい、というのを教えて頂けるとうれしいです。

A 回答 (6件)

あまり頻繁に自動車の運転ができない環境にあると思われましたので、


それなら運転時間の長さよりも、普段歩くときの心構えから意識的に
なるのはどうでしょうか?(費用も掛かりませんし)

たとえば歩道を歩いて、店の立て看板のような障害物の向こう側から
人がこちらに来る場合、自分から止まって譲るべきか、進むべきか、
いつもそんなタイミングを考える習慣をつけるのです。

また、そんな状況で自分の後ろに人が居るとか、その他の往来など、
周囲の様々な変化をこれまで以上に意識づけて行くのです。

このような習慣を持つようになれば、いかに普通の人々が低レベルな
危険意識で歩き回っているか分かるはずですし、直観力や用心深さも
養われるし、決して運転の毒にはならないと私は思います。

いかがでしょうか?

この回答への補足

そうなんです、運転したくてもできないんです。

補足日時:2004/10/15 00:12
    • good
    • 0

自分の場合、1週間も乗らないと、次に乗ったときに違和感があります。


車両感覚やスピード感覚はまだいいのですが、ペダルの微妙な感覚などはわりと抜けやすいように思います。久しぶりに乗ったときに、つい上り坂での停車時にカックン、とか…
あとは、レバー類を見ずに操作するときに、気が付くと思った場所とずれていることがあります。ミスに繋がるほどのことは経験ありませんが、気持ちのいいものではありません。

本当にベストを維持したければ、一回10~20分でも、週に数回乗った方がいいように思います。

以上はドライバーとしての話ですが、車に乗るのがsommeilさんだけとしたら、もう少し乗ってあげた方がいいです。少なくとも、月一度というのは車にも良くないと思います。
この場合は、チョイ乗りばかり繰り返すのも良くありませんので、1時間(以上)を月に数回混ぜる、くらいが妥当だと思います。
    • good
    • 1

一度身に付いた運転技術や能力は中々忘れるものではないと思います。


乗らない時間が長ければその分体が思い出すのに時間が掛かるだけだと思います。
今の運転能力を伸ばすためには短時間でも良いですから狭い道や山道を運転することだと思います。

この回答への補足

最新の回答に補足させて頂きます。

例えば月一度数時間、ではどうでしょうか。

うまくならなくても、安全に運転ができる、というレベルを維持できればよいのですが。月一回ぐらいでは全然だめでしょうか?

補足日時:2004/10/13 20:44
    • good
    • 0

どうなんでしょう。

「頻度」よりも、その前までの経験の密度だと思ってますが。10~20年コンスタントに運転してた人なら、暫く運転して無くても感覚は取り戻せるんじゃないでしょうか。比較的若い人限定とは思います。
    • good
    • 0

 なんでもそうですけど、1回あたりの運転時間は大した問題にはなりません。


 1日10分、近所のコンビニに行くだけでも、できるだけ毎日やった方がいいです。

 一人だったときは、会社から帰るとまず車に乗って近所のスーパーまで毎日ドライブしたものですが、彼女と一緒に暮らし始めてからはサンデードライバーになりました。
 ほんの1ヶ月で自分の腕の降下を感じて、感を戻すのに1年かかりましたよ。マジ。

 それから、ただ漠然と運転するだけでは、技能はいずれ頭打ちになります。まぁ、「自分は大丈夫」だと思うなら、停滞したって下降さえしなきゃいいとは思いますけど、人間なかなかそういうわけにはいきませんから。
 なので、HPを見るんでも、人の振り見て戦法でも何でもいいので、とにかく自分の運転の研究をすることじゃないでしょうか。
    • good
    • 0

これは自動車の運転に限った話でもないと思いますが、技能というものは


いつでも使える環境にいないと、どんどん低下するように思いますし、
しばらく間を空けてしまうと、危険に対するカンが戻るまでに時間が
掛かるような気がします。
その意味においては、包丁を使う頻度と似ているかも知れませんね。

ですから週一回の長時間運転よりも、毎日短時間の運転ができる方が
良いのではないかと、私は思います。

調査している立場でもないので、具体的な時間まではいえませんが。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報