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カメラが得意な人。カメラよく使ってる人。
カメラの経験者。カメラの上級者。

このような人たちの事、なんと言葉に表したらいいですか?

A 回答 (10件)

フォトグラファー

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カメラじっ様

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カメラ小僧

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☆カメラマニア


・カメラのメカニズムやスペックにやたら詳しい人。
・クラッシクカメラやオールドレンズを買い漁り、眺めたり感触を確かめては悦に入る人。
・ツァイスレンズがどうのこうのニッコールレンズがどうのこうのと薀蓄を垂れる人。
これら総称して、『カメラマニア』

☆写真家
誰にも縛られず、自由意思で写真を撮って、写真集等を発表する人。

☆職業カメラマン
クライアントの要望に応え写真を撮る人。
報道カメラマン、戦場カメラマン、ブライダル・ポートレート・学校行事等卒業アルバムを手掛ける人、フォトグラファー(モデルや広告物を撮る人)
社員カメラマン、専属カメラマン、契約カメラマン、フリーランスのカメラマンなど、雇用形態は様々。

☆アマチュアカメラマン
その名のとおり、趣味で写真を撮る人。上手い人をハイアマと呼ぶ。
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「カメラおたく」でしょ。


けっして「写真が好き」なんじゃないひとたち。
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「アマチュアカメラマン」でいいんじゃないかな。


“カメラマン”っていうフレーズだけで、なんとなく玄人っぽさを醸しだすでしょ。
それで十分に伝わると思うよ。

ちなみに写真の世界では、基本的にプロとアマチュアの区別しかない。
プロ… 要するに写真で生計の一旦を担っている人と、アマチュア… どれだけ美しい写真を撮影していても生活の足しにはなっていない人… この区別だけ。

ただそれだと確かに「趣味だけとガチ!」の人をなかなか表現しづらい。
だから昭和の頃、それを表すのに「ハイアマチュア」という言い方が割と浸透した。
語感がいいためか、今でも使われることが案外多い。

これは個人的な話だが、以前「俺みたいなハイアマ(ハイアマチュアの略)だとさあ…」みたいな発言をした奴がいて「はあ…」と思ったことがある。
他人を賞賛するのに「あの人くらいのハイアマになるとやっぱ違うよね」とかの使い方をするならわかるけど、自分で自分を「俺、特別なんで」的に言っているのは実に気色悪かった。

質問者さんがどういう理由でこの質問を立ち上げたかわからないけど、俺みたいな感じ方をする人間もいるからさ、そのあたりも踏まえて言葉や言い回しを考えてみるといいよ。
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アマチュアとかセミプロとか。

そういう言葉の後に「写真家」をつける。だいたい想像するのは鉄道や山岳等、何か一筋に絞って撮ってきた方。
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カメラおたく、カメラマニア、アマチュアカメラマン、写真愛好家、写真道楽家、写真達人。

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カメラマニア

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アマチュアカメラマン

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