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⑤金魚すくいの金魚の種類

金魚すくいで頂いた金魚たちを先週から飼っています
初心者でわからないことだらけで
ビクビクして育てている中、
昨日1匹の金魚が体が痒いのかいろんな場所に体を擦りつけていることに気付きました。
泳ぎも早く、他の子達の尻尾をかじったりもします。

不安になって食塩5g水槽に入れたところ
他の子が1匹死んでいました。

ショックで
塩を入れたのが間違えだったのかと落ち込んでいます。
母に聞いたところネットで食塩でもいいと書いていたので食塩を入れたというと、食塩でも人工の塩と自然の塩があるから、自然の塩を入れないとダメだよ。と言われました。

今はその痒みがあると見られる子が病気なのかもしれないから
他の水槽に隔離しています。
結構狭い水槽なのでそれもまたストレスになっていないか不安です。

他の子で頭を下にして動かなくなりボーとしている子もいます
しばらくボーとしたら動いてボーとしてと繰り返します。餌を与えると元気に動きます。

金魚の種類を調べたりしたのですが
似ている金魚が多くてどっちなのか見分けがつきません…
金魚の見分けがつける方…いらっしゃいますか?写真を見てわかるようなら教えていただきたいです。

①~⑥までいますので他の投稿も見て頂けたら幸いです。
写真が1枚しか載らないので宜しければ他の子達も教えていただきたいです。

「⑤金魚すくいの金魚の種類 金魚すくいで頂」の質問画像

A 回答 (3件)

まず、金魚すくいの金魚はもともと虚弱だったり、病気に感染していたり、傷があって売り物にならないと判断された金魚が大半です。


中には色や模様、大きさなどで売り物にならないと判断された元気な金魚もいますが、弱い金魚が大半です。

塩浴の方法ですが、

①粗塩を使う(『赤穂の天塩』や『伯方の塩』など)。
②水槽に直接入れるのではなく、調子の悪そうな金魚だけを隔離して行う。
③塩の量は水1リットルに対し塩5グラム(塩分濃度0.5%)。
※塩分濃度0.7%を越えてしまうと体表粘膜の融解が起きるので注意。
④塩は1時間置きに入れるなど、金魚がショックを起こさないよう、時間をかけて少しずつ入れる。
⑤体力を取り戻す目的の場合は3日程度。その間餌は与えない。
⑥病気の治癒の場合は2週間程度(症状によってはそれ以上)。この場合は餌を与えるが、食べ残しは綺麗に取り除く。
⑦寄生虫や細菌を弱らせる塩浴は同時にバクテリアも弱らせてしまうため、こまめに水替えを行う。
(毎日、1/3程度を新しい水と交換)
⑧元気になったら淡水の、元の水槽に戻す。

ただ、体質的に塩浴が合わない金魚もいますし、冒頭に書いたように金魚すくいの金魚は売り物にならない金魚が大半なので、元々重い病気を抱えている可能性があります。
元々重い病気を抱えていた場合は、適切に塩浴を行っても治らない可能性があります。
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白点病の可能性が有ります。

鱗に白いブツブツはありませんか?グリーンFクリアーなどの薬剤を入れてあげる事で完治できます。
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1さんの回答、素晴らしいです!



以前、金魚専門で仕事をしていました。
一つ補足させてもらっても良いですか(^^)?

餌を与えないというのは、水が汚れるからとの理由なので、餌を食べるようであれば、体力をつけるために餌を与えた方が良いです。
その代わり、水換えは毎日してあげてください☆

水温を25度前後するのも良いです。
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