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経理の仕事は人工知能化できますか?

A 回答 (5件)

経費で落とせる範囲をディープラーニングできれば。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/07 18:10

完全に人工知能化すると怖いと思うです。


人の判断を助けてくれる程度のような、妥当な可能性高そうな候補を出してきて人が考えて選択するとか。

たまった結果より、ここがおかしいとかもしれませんと、
指摘してきたり。
でも、それを見て本当にそうかは人が判断してだと思うです。

入力後に集計したり加工したりなどは、人工知能以前に現状でも、かなり、自動化は進んでると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/07 18:10

AIが、何百社もまとめて引き受ける様に、成るかも知れません。


(^_^;)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/07 18:11

人工知能化しなくても、単に自動計算化すればよいです。


経理に曖昧さは禁物なので、利用先には不適当です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/07 18:11

一部は出来るでしょうが、一部は無理でしょう。



領収書の整理を考えてみます。
個々の領収書は、大きさも違い領収日付記載欄が違っているとか、中には日付のないものもありそうです。
丸めてあったり、字が見えるように折ってあるもの、字を内側にして折ってあるもの、二つ折りだけでなく三つ折りしてあるものなど。
投票の開票ではないですが、これらを「開く」ことから実務は開始されます。
この作業をお客側がしてくれて、スキャナーにて読み込む作業ができれば、一段階は終わりです。

その後、領収書の勘定科目の設定が必要です。
文字を読み込むだけでなく「何が書いてあるか」を理解する能力まであれば良いですが、個々に経費となるものとならないものは違います。
一般にたばこ代金などは「個人事業の経費にはならない」ですが、その個人事業主が吸う銘柄以外のタバコでしたら、お客様へのお土産に購入した交際費になってきます。
このように「経費とできるかできないか」の判断は、事業内容によって微妙に変化します。
この辺りまで人工知能が判断できるようになれば、可能でしょう。

どうしても「人間の手作業で処理しないとできない」部分はあるので、それをどのように機械にやらせるかです。
現在も領収書を読み込む機能が開発されていますが、この機械に領収書を読み込ませるまでには、冒頭に記した「領収書を開く」作業がいります。読み込ませたのちも、読み込みできなかったなどのエラー分は、原本領収書と突き合わせて手入力しますので、実際の現場では「これって二度手間なんだけど」という声が出てます。
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