ゴルフのスイング時に過剰な重心移動が駄目なのはなぜですか？よくインパクト時に手を伸ばすとか言います

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質問者：gasshop2017
質問日時：2018/04/11 21:44
回答数：1件

ゴルフのスイング時に過剰な重心移動が駄目なのはなぜですか？

よくインパクト時に手を伸ばすとか言いますよね？

手を伸ばすには過剰な重心移動が必要なはず。

あと普通に打っても重心移動をスイングに必要なら、最初の構えで重心を固める意味がないのでは？

なぜ重心を移動させるのに最初に重心を中央に持って行く必要があるのでしょうか？

重心移動させると飛ぶなら、最初は右足に重心を置いといて、スイング中に左足に重心を移動させるほうがヘッドスピードが出るのでは？

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回答 (1件)

No.1ベストアンサー

回答者： goccipp
回答日時：2018/04/11 22:05

真っ平らな場所ではいいかもしれませんね。

でも実際にラウンドすると、つま先上がりだったり逆だったり…
或いは、若干の登りや下りなど様々な状況。
こうした場合には体重移動は少ない方が、有利に働く。
まして過剰な重心移動では、コントロールは難しくなりやすい。

正確なスイングを様々なアンジュレーションの元で行うには、
芯のぶれない打ち方が、いいかと思います。

ティーショットで単に飛ばすだけなら、一本足打法や助走を
付けて打つのもいいと思います、重心移動大いに賛成。