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精神薬は化学的ロボトミーである。
一時的によくなったように見えるが、薬を飲み続けることで中毒になり、薬が辞められなくなり、薬の量が増え、廃人になり、別の精神病を作り出すこともあり、副作用で自殺や殺人をおかすこともある。
また、脳に不可逆的なダメージをあたえ、たとえ薬を辞めたとしても、気分障害、感情鈍麻や知的障害、無気力状態、言語障害、体の麻痺など全身に後遺症を残す危険性がある。
ベンゾジアゼピン、気分安定剤、抗精神病薬、SSRI、高パーキンソン病薬これらはすべて脳神経に作用するクスリであり、麻薬、覚醒剤と大差ない危険な薬である。
1度でも使ってしまうと、人生を棒に振ってしまう可能性がある。
余程のことがない限り、上記のような危険な副作用、後遺症があるので原則服用すべきではない。
違いますか?

A 回答 (1件)

あなたの通りです。


 近所に夜勤のため睡眠薬を服用していた、定年退職して20年になるが、睡眠薬の副作用で「脳に不可逆的なダメージ」、そのための薬を服用し続けているという人が居ます。
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