プロが教えるわが家の防犯対策術!

日増しに、涙流す時間や量が増えて最近は死にたくなってきました。
女手一つで育ててくれたのに、38にもなって反抗期になり、母に酷いことを言ったり無視したり、どんなに謝っても謝りきれないほど。時には口喧嘩したとき、早く死ねばいいのにとまで思ったこともあります。母は毎日飲酒喫煙してましたが、そんなだから、余計に淋しくさせて飲酒喫煙の量が増えて亡くなる5日前まで飲酒喫煙してました。母の寿命を縮ませて殺したようなものです。 死の前日や当日も母の面倒もろくに見てあげませんでした。当日は、苦しんでいる姿を見ていながら、私の寝不足優先で横になり、そのあとそばにいることもしないで100均に汚物のついた手や足を拭くための雑巾を買いに行き、ひとりぼっちにさせました。 探せば家の中にいくらでもあったのに、それすらせず。100均なんて行かずに、横になんてならないでさっさと救急車を呼べばよかった。
私のものばかり買って自分のものは何一つ買って来なかった母に、今年はプレゼントしようと思っていたんです。
きっと母は、同じ家の中にいて、そばにも来てくれない、言葉も掛けてくれない、私に嫌気がさして、生きる気力を無くしてしまったのと、神様が母を大事にしなさすぎの私にバチを与えたのだと思います。
どんなに願っても、夢に出てきてくれません。
生きてる間に、母の話しかけに散々無視した蔑ろにしてきた報いだと思うのですが、なんだか、限界です。
行きたいところも、食べたい物も、贅沢もさせてあげられず、最後の最期まで親不孝して母の寿命を縮ませて殺したような私が、なぜ生きなければならないのか。
どんなに苦しかったろう、どんなに辛かったろう。死にたくないと思いながら、死んでいったと思うと、申し訳なくて涙が止まらなくなります。
何だかんだ言っても、やっぱり母がいないと、私の幸せはありえないんです。
墓参りも辛いし、行きたくない。今、位牌や写真を見るのも辛いんです。泣きながら、毎日謝ってます。
そばにいると言われても、霊感が無いから感じることも、姿を見ることも、声も聞こえない。願うのは、私の寿命は要らないから、母を生き返らせてほしい。
通り魔や事故に巻き込まれて死ねればいいのにと思ってしまいます。
私のように、死にたいと思ったことある方はいらっしゃいますか?

質問者からの補足コメント

  • 母は、私が小さいとき、私のせいで生まれてくるはずだった弟か妹を流産しました。私じゃなくて生まれてくるはずだった弟か妹の方が生まれてきてれば、もっと幸せでもっと長生き出来たかも知れないと思うと、母の笑顔も人生もめちゃくちゃにしてしまって申し訳ないし、私に生きる資格は無いと思ってしまいます。

      補足日時:2018/04/29 15:38

A 回答 (6件)

バチが当たったなんて思わないで下さい。


看病はとても大変な事です。
多くの方が、ああすれば良かったと後悔するようです。
あなたが看病疲れで寝込まなかった事が幸いです。

今は心の整理が付かないと思いますが、これからは時間が解決してくれるしかないので、泣きたいときは泣いて焦らず過ごして下さいね。
苦境のときは、死にたいと思うことありますよ。でも何とか時間と共にクリアしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。苦しんでいる声をそばで聞いているのに、洗い物や自分の事優先で看病のかの字もせず、声をかけることもしませんでした。その上、探せばいくらでもあったのに、汚物で汚れた体を拭くためのものを買いに行く始末。
私は薄情者です。なので、そんなに薄情者ならと私に対してのバチが当たったんだと思います。私のバチのせいで、母の寿命を奪ってしまいました。
母も死の間際に私に対して薄情者だと思ったはずです。やりたいことも、行きたいところもあるし死にたくないと思いながら。同じ家の中にいたのに、苦しみと寂しさでひとりぼっちにさせて、孤独死みたいなものです。本当は救急車を呼んでほしかったはずなのに、その声を聞けなかった。私が殺したも同然です。許してもらおうとは思いませんが毎日、母に謝っています。

お礼日時:2018/05/02 23:44

あなたがしてきた事を罪だと思うなら、今あなたが死なずに、その罪を背負って後悔して生き続けることが贖罪になります。


死なんて逃げ道は許されません。
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この回答へのお礼

母とは違い、私は地獄に落ちることが決まっていますが、母の苦しんだ倍の苦しみと、私のせいで奪われた分の寿命が短くなって死ねたらと思っています。
前まで飲んでいたアレルギーの薬を飲むのを止めています。母が生きていた頃は母に促されて飲んでいました。毎日あちこちに痒みが出ますが、母の苦しみに比べたら、大したことないと言い聞かせ、痒みと戦っています。

お礼日時:2018/05/02 23:31

涙を流しながら拝見しました。


私も母を家で1人 看ていました。
貴女と同じでしたよ。母と一緒の部屋にいるのが息苦しくて耐えられなくて外出をしました。

でも母親って帰宅した娘に何にも言わないのね。文句ひとつ言われなかった事が後になって悔やまれてならなくて自分を責めました。

亡くなった時も涙が出ませんでした。それがショックとストレスによるものと知ったのは その3ヶ月後でした。

それから毎日泣いてばかりいました。大声で泣いて立ち直り 気が付くと7年が過ぎていましたね。

貴女は自分の事を悪く言っているけれど本当に悪い人間て悔やんだりしないのよ。

損得ばかり考えて親を平気で見捨てます。自分を責めるのは貴女が心温かい人だからなのね。

冷血な人間を見てきているから貴女の優しい気持ちが分かるんです。

沢山 涙を流してショックとしっかりしなきゃというストレスを取って下さいね。

涙が流れなくなれば お母様との思い出が良いものとして貴女の心に戻ってきます。

お母様のために幸せになってね。
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この回答へのお礼

温かい言葉ありがとうございます。息をしてないことに気づいてから、さっさと救急車を呼ばず、おむつ姿じゃ恥ずかしいから、ズボンを履かせるときも、「どれだけ私に迷惑かければ気が済むのよ」と言ったり、元気な時も何か言われるたびに、「うざい」とか「黙れ」とか言ってみたり、無視したり。母の口をつく度に「痛い」という言葉が耳障りでイライラしてました。私は、優しくもなんともない、薄情者です。母にも「お前って冷たいな」とか言われたこともあります。母の事を幸せにする事もせず苦しむ中、殺したも同然の私が、幸せになる資格が無いと思っています。

お礼日時:2018/05/02 23:02

私も39ですが、ここ2~3年、母への反抗が酷いです。



昔、母にこんな暴言はかれたとか誉められた事も1回しか記憶にない、バカにされてばかりで弟や弟の嫁と比べられてけなされてばかりだったとかそんな憎しみがすごくでてきてます。

そんな親から育てられたから私も自分の娘をうまく育てられないんだとか最近になって母に対する今まで散々言われてきた事が憎たらしく感じています。
その反面、いつも私に色々な物を沢山買ってきてくれる。いつも1番心配してくれる。いつも一緒に買い物いったり何でも話せる唯一の人。
本当に本当に大切な存在。

依存なんですかね…
認められたかった…
きっとそんな気持ちがあり歳をとって弱くなった母に優しくできない自分がいます。

喧嘩して仲直りしたばかりなのに、又今日喧嘩しました。
昔の事の話しから…

私も思います。もし今母がいなくなったらこんなに冷たくして後悔してもしきれないだろうなと…
わかっているのに、母がまだ若かった頃バカにされまくってきた事を思い出せば優しく出来ないんです。

30後半位って母に対してそんな気持ちになる人結構いるのかなって感じます。
自分が一人前になった時自分がどんな風に育てられてきたのか考えてしまう。
誉められたかった、認められたかったって気持ちがかなりあるんだろうな…
1番私の事思ってくれてるのは母だとわかっているのに。
白髪も増えシワも沢山になった母に優しく接してあげれない…

1番自分が心を許せるのはやっぱり母しかいないです。
母がいなくなったら生きていく自信もありません。
だから貴女の気持ちすごくわかる気がする。
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この回答へのお礼

母は女手一つで私を育ててくれたのに、私のいい年での反抗期のせいで、母のストレスが溜まりお酒やタバコの量が増えて、髪の毛を抜く事もありました。母の異変を前々から気づいていたのに病院に行かせることをしませんでした。本人も違和感はあったと思います。
私に迷惑かけないようにしていたんだと思います。息をしていないことに気づいてから、おむつ姿じゃ恥ずかしいからズボンを履かせるときも「どれだけ私に迷惑かければ気が済むのよ」と言いながら履かせていました。病院に運ばれて死因を言われて担当の先生に「自業自得」と言ってしまいましたが、初七日迎える前に、母が死んだ理由はすべて自分にあると気づきました。そこから私の罪悪感は増してきました。
今となっては、違う病気もあったのではないかと思います。
私のように後悔しないように、体調だけは気にしてあげてください。

お礼日時:2018/05/02 23:24

後悔先に立たずとも言います。


過ぎ去ってしまった過去は変えられませんので、これから如何に供養し守っていくかでしょう。
貴方がその様な事を言って自暴自棄になってしまえば誰が守っていくのですか?
墓参りが辛いとか位牌や写真を見るのも辛いなんて言っていますが、現実逃避して居るだけですね。
しっかり正面から受け止めて守っていく事で亡くなった方も安心してくれるでしょう。
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この回答へのお礼

現実逃避しているわけではありません。私のせいで、母の人生をめちゃくちゃにしてしまったことで、位牌の隣に飾っている写真のような笑顔を奪ってしまった事や、やりたいことも、食べたい物も奪ってしまった事が申し訳ないという気持ちです。

お礼日時:2018/05/02 23:09

自分のこと、自分がよく理解してるなんて思ったら大間違いです。



わからなかったからこそ、お母さんのことがあって気付けた。
自分で納得できなかったことが、その対象である人を失うことで、ようやく腑に落ちる。
人間なんて、そんなものです。

誰かを苦しめている自分、誰かを捨てようと躍起になる自分…そういう自分を簡単に直せるなんてことできない。
あなたは、まだ心のどこかで、昔の自分を引きずっている。
厳しく言ってしまうならば、自分を「正当化」しようとしている。
…いくら昔のことを思い出して、あれをすればとか、こうできたらといったところで「それは無理だった」という結論しか導き出せないんですよ。
導き出せっこないんです…反省できていれば、その時に対処ができたんだから。

そういう自分がいたんですよ。
それをまず、認めていかないと先に進まない。
そして「無理だったんだなぁ」という結果を、呑み込んでいくしかないんです。

「私はダメなところがあったけど、それでもとにかく生きる!」
そう自分に誓うことです。
逃げれば、それは結果として、ダメな歴史を認められなかったことになるから、あなたは自分に負けたことになります。
逃げて死ぬのは、歴とした敗北なのです。
戦って死ぬのは、自分が生きた証になるけど、逃げて死んだら誰もその「証」を証明できませんよ?。
それはとても「つまらなく」ないですか?。

この世に生まれてきた理由は、死ぬ間際の時にそれが納得できたかどうかで決まる。
つまらないと思えるなら、それは生まれてきたことへの否定です。
それを「親不孝」というのです。

目を覚ましてください!。
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