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就職活動について
先日第一志望の面接を受けてきました。

手応えはなく、退室後に部屋の中からなしですーという声が聞こえました。

業界研究をしていき、これからの時代に不可欠な企業である事を伝えたところ、
その時代が終わった後の業界動向を聞かれ、答えられずでした。

しかし最初に当社への思いを聞かせてください。
と言われ、その際に理由もつけて、
他社ではなく御社だと伝えたところ、
それはとても嬉しいです。と少し笑ってくれました。

しかし面接はぼろぼろで、
落ちたな、、と部屋を出て落ち込んでいたところ
部屋の中から
なしです〜という声が聞こえました。
手応えは全くありませんでしたが、第一志望ということもあり知人から職場環境がいいと聞いていたため、
とてもショックでした。

切り替えが大切だとわかっていますが、いつも個人面接で落とされるので立ち直れず、就職できるのか不安です。
その反面事業内容にとても魅力を感じていたので
第一志望を諦めきれない気持ちもあり、お礼状を書こうかと悩んでいます。


皆さんは就職活動どのように乗り越えられてきましたか?

A 回答 (8件)

片思いの恋愛みたいでもありますね。

その会社のためにあなたがいるわけではありませんが、あなたのためにその会社があるわけでもありません。自分の思いは当然あるわけですが、相手にも相手なりの思いがあります。
片思いでコクって、それで拒絶された後も後を付けたりするのはストーカー行為ですよね。
きっとあなたを必要する相手、会社があります。深呼吸をして心を切り替えて、くじけずに次に挑戦しましょう。
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他の方も仰ってるように、就活は合う合わないです。


どんなに環境が良いと言われている会社でも、実際自分が入社して合うかというと、そうとも限りません。
これは、実際に働いてみなければ分からないことです。
社内の雰囲気を知っているのはあなたでなく会社側なので、採用とならなければ、そもそも合わなかったんだなあと考えていました。
恋愛にも相性とタイミングがあるように、内定にならなかったところは縁がなかっただけですよ。

ちなみに、自分は、内定先で全く興味も馴染みも無かった分野のお仕事することになりました。
しかし、何だかんだその分野に関心を持つようになり、今ではこの業界のこともっと知りたいなと思っています。
お仕事してみると、案外魅力って見つかるもんです。
なので、幅を狭めず縁が無くても気にせず、いろんな会社に出会ってみて下さい。
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就活は合うか合わないかです。

あなたが悪いわけではありません。あなたに合う企業に巡り合っていないだけです。必ずあなたに合う企業に出会えますので、多少面接で上手くいかなくても、気にせず色々な企業を訪問しましょう。

お礼状を書くことによって吹っ切れるのであれば、書いて送れば良いと思います。その代わり、書いて送った後は、前を向いて進んで行って下さい。そうすれば、その企業にとってもあなたにとってもプラスになります。
この話を聞いて吹っ切れたなら、書かなくても大丈夫です。その時間を、新たな企業研究の時間に振り向けましょう。

採用担当者の書いているブログです。就活の参考になるかも知れません。
https://ameblo.jp/jukucho2013/entry-12354558434. …

落ち込んでいる時には、好きな音楽を聴いてリフレッシュして下さい。元気をもらえる曲がいいと思います。

応援します (^-^)
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根本的に、大抵の人にとって(一部の要領のいい人以外)面接とは大抵落ちるものですので、一々凹んでいてはいけません。



第一志望は大抵受かりません、何せ、第一志望になるような会社は他の人も第一志望にしやすいため競争率が凄いですし、
さらに、ほぼ確実に貴方よりも上手の人も競争相手です。
特に、
>>知人から職場環境がいいと聞いていたため
という感じに高評価が知れ渡っている会社なら尚更そうですので、そういう競争の激しい所よりも「目立たないけどいい会社」を探しましょう。

それと、受かるのに必要な評価を得れていない状況で無難になるのは意味が無く、例えば
>>その時代が終わった後の業界動向を聞かれ、答えられずでした。
では確実に十分な評価を得られないまま終わります、つまり100%受からないです。
逆に9割の確率でミスしてでも魅力ある答えを狙えば1割の確率で受かります。
※逆に、その時点で十分な評価を得れているときは無難にいかなければならない。
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御礼状?一体何を書くのですか?


事業内容が魅力と言いますが、「その先」を見据えた意見を言えなかったわけですよね。
それで一体、どんなことを書くのか分りません。
>その時代が終わった後の業界動向
それに答えられなかったということは、付け焼刃的な知識でしか挑んでいなかったということです。
業界研究というのは、その会社にとっていいことも悪いことも含めて考察して、業界の流れの中で、その企業がどういうポジジョンで行くべきか、将来性はあるか・・・
ということです。
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心構えはいいけど、お礼状は徒労に終わります。


切り替え大事。受験と同じ、自分あった所の門しかあかないのです。
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答えられなかったところを同じ質問が来た時のために、どうしたら答えられたのかを考えることが次に繋がる一歩だと思いますよ!

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どんな人でも5〜6社は、普通に落ちますから、お礼状を書いても同じです。

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