不老不死になりたいです。真面目に 僕は積極的無神論者です。 神や死後の世界を微塵も信じていないし信じ

不老不死になりたいです。真面目に
僕は積極的無神論者です。
神や死後の世界を微塵も信じていないし信じる気もないので死がすごく怖いです。
僕にとって死とは今までの努力全てが否定される最悪なものです。
死んだら今までやってきたことや得た能力が全て無駄になってしまいます。
どれだけ偉業を成し遂げようと死ねばその個人にとってなんの意味もありません。
なので不老不死になりたいです。不老じゃなくてもせめて不死にはなりたいです。
なれないのなら今すぐ死のうと思っています。
どうせ生きてても無駄なんだから早く死んだ方が得ですよね？
不老不死になれる方法を知っている人出来るだけ成功する可能性が高いものを教えてください。
コールドスリープなどの脳死してしまうものは意味がないので脳死しないものでお願いします。

No.17 ベストアンサー 回答者： まゆまゆまゆまゆ4 回答日時： 2018/05/27 21:03

脳死しないものでお願いします。

…
誰に頼んでいるの？
ここはただのQ&Aちがうの？
で、回答者一般peopleやで！

No.16 回答者： kothimaro 回答日時： 2018/05/26 02:55

死とは何でしょうか。

死んだ後私は何かを感じるのでしょうか。
その為には、私は誰なのか考えなくてはなりません。大抵の人は、これが私ですと自分の体を指すでしょう。

　では仮に、手が切り取られたらどうでしょう。手と残りの体とでは、どちらが私でしょう。手は私では無く、残りの方が私ですと答えるでしょう。では首が取れたらどうでしょう。首の方が私ですと答えるでしょう。では脳を取り出したらどうでしょう。脳の方が私ですと答えるでしょう。では脳を半分に切ったらどうでしょう。どちらが私でしょうか。脳を切り刻んだらどうでしょうか。どれが私でしょうか。脳の中のどの部分が私なのでしょうか。

　そもそも、体の中の物質は、3年に一回全てが入れ替わっています。では、3年後の私は私ではなくなっているのでしょうか。

　赤いとか熱いとか感じているのが私です。では、赤い熱いと言う感じは、物質でしょうか。赤い色は、心の外の世界には存在しません。物質の表面に当たって反射する光の波長が存在するだけです。

　では、音はどうでしょうか。外界には、色々な波長の空気の振動があるだけです。私たちが感じている様な音は存在しません。

　この様に、心が作り出したものを取り去ると、何も残りません。従って、赤い熱いと言った感じは、物質ではありません。幾ら科学が発達して、全てを見ることが出来る顕微鏡が出来たとしても、脳の中を覗いたところで、熱いと言う感覚を見ることは出来ません。触ることも出来ません。ただ、私が感じるだけです。物質ではないものを感じている私も物質ではありません。

　私の感じている世界は、私が心の中に作り出したものです。心の外の世界がどうなっているか、私には全く知る術がありません。しかし、心は外界に出来る限り似せて、心の中に世界を作り出しています。

　例えば部屋の中で、テレビを見ている様なものです。テレビは、実際の現場に似せて場面を作り出しています。しかし、決して現場そのものを見ている訳ではありません。あくまでも、テレビが作り出した場面を見ているだけです。
　部屋の中にいる限り、外の現場を直接見ることは出来ません。

　テレビを見ているのが私です。決して、テレビが私なのではありません。　テレビが壊れても、修理すればまた見える様になります。見ている私が壊れた訳ではありません。

　もし、見ている私が壊れたのであれば、幾らテレビを修理しても元通りに見える様にはなりません。テレビを修理して、元通りに見える様になったと言うことは、私自身は何も変わってはいなかった事を証明しています。

　同様に、もし病気で脳が壊れて、何も感じなくなったとしても、医学が発達して、脳を直す事が出来る様になれば、また私は前と同じ様に感じることが出来る様になるでしょう。

　この事は、私は何も変わっていなかったことを証明しています。病気をしても、年を取ってボケても、そして死んでも脳を元の状態に戻せば、元通り感じることが出来るので、私自身は何も変わってはいません。

　ただ脳が信号を送らなくなったので、何も感じなくなっただけです。テレビが壊れて直せなくなっても、新しいテレビを買えば元通りに見ることが出来ます。脳が死んでなくなっても、新しい脳が私に信号を送る様になれば、また元の通りに感じることが出来ます。

　科学が発達し、かつて脳を構成していた、物質を掻き集めて、元の通りに組み合わせて、脳を作ったら、また、私は元の通り感じるようになるでしょう。

　私自身は、生じるものでも無くなるものでもありません。穢れるものでも、清くなるものでもありません。増えるものでも、減るものでもありません。宇宙の初めから存在しており、宇宙の終わりまで全く変わらずに存在するものです。

　死んだ後の状態は、生まれる前の状態と何一つ変わりません。何か違いを指摘できるでしょうか。
　生まれる前の状態から、人は生まれてきました。死んだ後の状態から生まれることは、何ら不思議なことではありません。
　「不生不滅不垢不浄不増不減」です。

質問者さん、この様に脳が死ぬと精神である私に刺激を送るものが無くなるので、私は何も感じません。新しい脳がまた私に刺激を送る様になると、私はまた元のとおり感じる様になるでしょう。
死んだら、気が付くと母の胸に抱かれていることに気が付きます。誰しもそうです。ですから、死んだ人にもまた次の生或はその次の生で出会えると考えます。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/sitohananika.html

No.15 回答者： 砂糖っておいしいけど毒なんだってね 回答日時： 2018/05/23 15:26

自分の記憶を保存してあとから別個体に移し替える方法があるとかないとか。

　倫理的な問題で研究がもうされてない可能性もあるけどそれでもいい？　あと、本当に不死になっていいの？　不死になって能力を得て偉業を成し遂げたあとどうするの？　人類が滅んだあとのことまで考えてる？

No.14 回答者： key00001 回答日時： 2018/05/23 14:47

人類は、いずれ不老不死を実現するとは思いますし、そんなに遠い未来の話でもないと思います。

実際、メカ的な人工臓器は、既に実用段階だし。
その結果、医療技術の向上などと併せ、長寿化や健康年齢も伸びており、すなわち不老不死に近づいていることも「確か」です。

ただ、これらはまだ「ハード」の段階であって、人格形成するのは「ソフト」、すなわち「脳」です。
でも、これもＡＩ（人工知能）などに代表される様に、素地は出来つつあります。
従い、「最後の臓器」である脳の人工化も、現実味を帯びてきています。

また、コチラはｉＰＳ細胞などに代表されますが、生命科学分野の進歩もかなりの速度で進んでます。
すなわち、ターミネーターみたいな形での不老不死ではなくて、いずれは現在の人間に近い状態で、不老不死や若返りを達成する期待も高いと思います。

具体的にも、生命倫理上の問題はさておき、自分のクローンを作っておいて、適宜、臓器をクローンから「自家移植」する様な構想もあります。
当然、中身は空っぽの脳もありますので、「脳のデータ移し替え」が可能になれば、現時点の技術でも、不老不死や寿命を何倍かに伸ばす期待は、充分にあります。

でもね、逆に言えば、「生きてても無駄」なんてことも無いワケ。
先人の多くの「死」を重ねることによって、人類はここまで進歩してきて。
人類が高度な知能を得て、「死」と言うものを認識して以来の、恐らく共通の願いであろう「不老不死」や「若返り」が、現実味を帯びてきたんだから。

それにも関わらず、現時点での長寿化や健康に貢献したり、その先を研究した、偉大な故人の努力や成果は、死んだら無駄？
故人の偉業の冒涜者であるアナタが、その恩恵に浴す資格がありますかね？

あるいは、資格うんぬんはさておき。
仮に、アナタが生きている間に、不老不死の技術が確立されたとしても、残念ながら、今のアナタでは、その恩恵に浴すことは、恐らく出来ないと思います。
遠い未来ではなさそうとは言え、さすがに半世紀やそこらで、不老不死の技術が一般化されることはないだろうから。

すなわち「順番」とか、高額な負担が求められる可能性が高く、死を前提とする中でも、自分の使命を全うした様な人から順に、不老不死の権利が付与されるでしょう。
そんな中で、「なれないのなら今すぐ死のうと思っています。」程度の、「今までやってきたことや得た能力」など、未来永劫、生き永らえさせる価値など低いから。
気の毒だけど、アナタの順番は、かなり最後の方かと思います。

まずは、「生きる価値」や「死ぬ意味」とか、「生命の尊厳」などを、もう少し真摯に考えた方が良いと思います。

No.13 回答者： ダージリン玄米 回答日時： 2018/05/23 04:21

これ

「死」とは何か？
ってことがまず重要ですよ

No.12 回答者： makibaoo_ 回答日時： 2018/05/22 22:22

死ぬのは当たり前の事なので、はやい段階で受け入れた方が楽ですよ。

不老不死になったとして、何をされたいのでしょう。
数千年も生きたら、退屈になるかもしれません。

No.11 回答者： chiha2525-- 回答日時： 2018/05/21 16:15

不老はともかく、不死ってのは結構むずかしくて、というのも不死って何だろう？という話になります。

簡単に、死とは生の裏返しだと思うでしょ。でも今の科学ではうまく生を定義できないのです。つまり生命とは何か？という答えを、おぼろながらにしか持っていない。なので、死もまた、うまく定義できていないのです。例えば、あなたが”死んで”も精子が精子バンクに冷凍保存されていたら、あなたは死んでいるのか、まだ生きていると言えるのか、どう思います？

No.10 回答者： エスケーオー 回答日時： 2018/05/21 13:06

不死身ねー

死にたくないから不死身になるってかー
死んだら全てが無くなる
なんかそういう仮説とか定義とかあるわけ
まあ死んだ後のことの考え方は人それぞれだけど
そもそも死んだからって言って全て無くなるとか分かりませんよそんなの
多分僕らが生きている世界ではまだ分からないことがあると思いますだからそうやって死んだからって全て無くなるとういうネガティブな考え方はやめてポジティブに変えようぜ

No.9 回答者： konjii 回答日時： 2018/05/21 06:52

不老不死の存在しないことは「Longevity Physics」（英文）と言う書籍で物理学的に証明されています。

No.8 回答者： kiipoi47 回答日時： 2018/05/21 00:13

偉業を成し遂げると、ニュートン像 が建てられ「人類の英知を超えしもの」とタイトルがつきます。