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大好きな猫が死んでしまって、涙が止まりません。
私も一緒に逝きたいです。

去年の7月拾ってきた時が既に一歳前後。凄く小さくて仔猫かと思いました。病院では3キロにもならない猫ちゃんです、と言われました。

避妊手術を今年2月にした時に血液検査で白血病がわかりました。
それよりも重大な病気が、4月中旬に体調が悪くなり病院で診てもらい、検査結果がでた5月1日から薬を飲み始めました。

肥大型心筋症で持病と言われました。
若いうちに発症するのは遺伝と言われました。
アメショの血が濃いと言われ、ほんとに可愛い猫でした。

食欲がなくても薬と、強制給餌していました。
それもイヤイヤと嫌がって可哀想で仕方がなかったです。いつもは膝に乗ってくるのに、部屋の隅や玄関の隅にうずくまるようになりました。

発作が起きて、病院に連れて行くの繰り返しでした。
今月20日に亡くなりました。
体調が悪そうなので、一度診察が終わっても病院から離れなかったです。最後一緒に日向ぼっこして、お外に出たがったので下ろしてあげたらまた体調が悪くなり病院に駆け込みました。

最後発作が起きて、すぐに心臓が止まってしまいました。

もうお葬式をして天国にいますが、元気いっぱいだったのに、弱々しくなった姿や、最後の発作や手足が突っ張ってしまうのを思い出してとても苦しくて涙がでてきます。

まだ2歳にもなっていないのに。
もっと付きっ切りでいればよかったとか、もっとああしてればこうしれてばとか思うと苦しいです。

一緒に過ごした時期は短いけど家族が死んだときより悲しいです。


肥大型心筋症はもうどうしても余命が短いのでしょうか??もっと何かしれあげられたんじゃないかと悔しいです。
3月に検診に連れて行けば早期発見できたでしょうか??

忘れられないです。

A 回答 (12件中1~10件)

とても辛いですね。


立ち直れない気持ち分かります。うちにも18年生きた猫がなくなった時、もう猫を飼うのをやめようかと思いました。たまたま違う猫を飼っていたので、癒されて楽になりました。皮肉なもので、猫が亡くなっても辛いですが、生きている猫によってまた癒されます。ですが、今はそんな気になれないですよね。悲しいときは泣くしかないです。あるがままに感情を吐き出して、泣きたい時は一人で泣きましょう。
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その猫はどんなに可愛くても短い生を受けても、生きる力がなかった。

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辛かったですね。


私も1年前、12歳の愛猫を肥大型心筋症で亡くしました。
12月頃から咳、嘔吐が増え2つの病院で診てもらいましたが異常なし。
年齢の割には元気なんて言われました。
1月、あまりに改善しないのでもっと詳しい検査をと思い病院に行った時、呼吸が早い事に先生が気づきレントゲンを撮って病気が発覚しました。
胸水を抜いたり、投薬、強制給餌。
病院大嫌いで気の強い子でしたからストレスばかりかけて辛い思いばかりさせました。
5キロ近くあった体重は2か月で1.9キロになり、3月に旅立ちました。
食べて欲しい、生きて欲しいという気持ちはあの子にとって苦しい事だったと、今でも悔やんでます。
何かしてあげられたかと悔しい気持ちもわかります。
私も未だに何があの子にとって最善だったのか、答えは出ていません。
苦しませた後悔が残っています。

忘れられないですよね。
かわいくて、一緒にいて楽しかった事も辛い闘病の日も、忘れる事はないと思います。

私も毎日、話し掛けてます。
心の中でも毎日名前を呼んでます。
亡くなった時より今は前向きな言葉を掛けられるようになりました。
心は繋がってるって思ってます。

大丈夫。猫ちゃん、そばに居ますよ。
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とてもお辛いことでしょう。

逝けばまた抱っこしてあげられそうで、涙にくれてしまいますね。私も半年ほど前に15歳の愛犬を亡くしました。とても元気でしたが9才から僧帽弁閉鎖不全症や慢性膀胱炎で通院はしていましたが元気に旅行もお出かけもお散歩もし、最後は胆嚢粘液腫瘍で高度医療センターで50%の確率の手術も頑張ってくれましたが、術後9日目に脳血栓と肺血栓で2回心肺停止。自宅に連れ帰り24時間昏睡を見守り旅立たせました。

貴方様と同じように、もっと何かができたのではないか、生きるのに選択の余地はなかっとはいえ大きな手術をしてしまったことへの申し訳なさ。寂しさと後悔ばかりの半年でしたが春になり、野良猫のお世話をしているうちに少しずつですが痛みが和らいでいる感じがしてくるようになり、愛犬の写真を見ては泣いていましたが最近はその写真が笑っているように見えるのです。

悲しみがなくなる事も、涙が止まることもないでしょう、喪失感は日々強くなるかもしれません。でも、あなたにたくさんの愛情を貰えたニャンコちゃんはとっても幸せだったと私は思います。
青空や見たり、野に咲く花を見たり、この世には小さな命があふれています。
また、そんな小さな命に巡り合ったら沢山の愛情を注いであげてください。

とりとめのない長文になりましたが、辛さをしっかり受けとめて乗り越えてくださいね。
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この猫ちゃんの経験を生かして


次に進んでください

まだ泣いているの?
元気出してね。と猫も言っていると思います
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もっと~してあげたらって言うのは後から後からでてきますよね。


でも、その時にできる最大限の事はちゃんとやっているので大丈夫。

悲しむのはいいけれど、余り落ち込まないで下さいね。
猫ちゃんが安心して成仏できるように笑顔を見せてあげて。
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野猫には多い病気です。

短い間でも良くお世話なさったと思います。辛い気持ちはわかります。産まれたへその尾のついた5匹の仔猫も助けてあげる事も出来ませんでしたし、コロナウイルスの子は見とる事は出来ましたけど、若い猫だけに辛かったですよ。病名も解り、治療もしてあげたので、「ありがとう」と感謝しているはずですよ(^-^)泣きたい時は泣いて良いんですよ(^-^)空を走り回っているはずです。家の猫立川とも一種に遊んでると思います。空を見上げて上げて下さい。貴方の笑顔を見てると思いますよ。
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あなたに出逢い、猫ちゃんは幸せな生涯だったはずです。

今は成仏できるように見送り、毎日お空に話しかけたり、笑顔みせましょう。あなたが死んだら猫ちゃんは成仏できないですよ。
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泣かないでくださいね


少しの間だったかも知れないけど
あの娘も しあわせ だったはずですよ
人の優しさを解りあえて
旅立てたんだから
泣いてる暇はないですよ

忘れない
泣かない

この2つは大事ですよ

野良猫は短命が多いから
検診してたら
って
気持ちも分かるけど
なになにしてたらなんて
考えてたら

あの娘に笑われますよ
その時、その時
あなたの愛情は届いたはず
どうか、苦しまないでくださいね
猫も家族の一員ですからね

(*≧∀≦*)
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自分も飼い犬を2度 ウサギを一羽 自分の手の中で看取っている。


手足を突っ張る 息を吐く 力が抜ける そんな感覚は今でもしっかり覚えている。

動物はしゃべれないし 手術や治療も難しい。
もともとたくさん生まれ 弱いものが死にやすい仕組みのものは 重度の病気で死にやすくなってる。
だから そこまでいったものを長生きさせることが とても難しい。

一度 大きく後悔したのは「難しいかもしれない」と医者に言われた時 「もし万一でも治る可能性があるなら 入院させてやってください」と言ってしまったこと。
次の日に 彼は箱に入って 私に渡された。
「しまった」と思った。
だからそれ以降は 死にそうな時は手の中で看取ることにしている。

貴方は傷ついたとしても 子猫は良い飼い主に巡り会えた。
命は有限であり 医者の力も有限であり 出来ないことは多い。
すべてをわかり合うことは出来ないが それでも愛情は伝わっている。
それだけでも命にとっては十分 価値があることだ。
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