とっておきの手土産を教えて

5:40から10:20は何時間あいているか?というくりさがりのある時間の簡単な計算方法を教えていただきたいです。

A 回答 (7件)

小学生にはお勧めしませんが中学生でしたら大丈夫でしょうか。



引き算は、引かれる数と引く数に同じ数を足したり引いたりしても答えは変わりません。
例えば、
7-5=2をもとに、1ずつ減らすと、
8-6=2、さらに2ずつ減らしても、
6-4=2次に4ずつ増やすと、
10-8=2
いずれも答えは2のままで変わりません。

この性質を利用して、、、
10:20-5:40 を20分ずつ増やして、
=10:40-6:00
=4:40
と言う考え方もありはします。
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質問者さんの言う「簡単に」というのに あっているか分かりませんが、



分をいったんそろえてしまうという方法もあります。20分と40分どちらでも良いですが仮に
5:40から10:40は何時間あいているか?
と考えればそれは5時間とあいている と簡単に分かります。
で実際に聞かれているのは
5:40から10:20は何時間あいているか?だから、
10:20から10:40までの余分に数えてしまった20分を引いて
5時間ー20分=4時間40分と考えても良いです。


3:37から5:11までの間は?
であれば
11分にそろえて、
3:11から5:11までの間は2時間
この3:11から3:37までの26分は余分に数えてしまっているので
2時間から26分を引いて
3:37から5:11までの間は1時間34分としても良さそうです。
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もっと単純に考えましょう。


5:40 から 6:00 までは 0:20 ですね。
6:00 から 10:00 までは 4:00 ですね。
10:00 から 10:20 までは 0:20 ですね。

従って、0:20+4:00+0:20=4:40 で、
4時間40分 になります。
尤も、答えの単位が (時間) ならば、
(4と3分の2)時間 と云う事になります。
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後半部分の例で筆算が1つ抜けていますので修正分を再投稿しました




時間ではなくて普通の場合
1020-540は

1020
-540
ーーーーー
○○80
というようにスタートしますよね。これはそれぞれの位が10になると隣の位に1繰り上がる場合で、
この筆算で十の位を計算する場合
この筆算の中段の4は、繰り上がりの10まであと6足りない
この6と上段の2を足し合わせて 下段に8を書くという考え方もあります。
(普通に繰り下がりを考えて12-4=8から十の位を8と書くのが普通ではありますが、このような考え方もできるという事です。)
で、続きは繰り下げがあったので
 920
-540
ーーーーー
 480
というように百の位が決まります。

では時間の場合、上と違って十の位が(10ではなく)6になると1つ繰り上がります。
こちらの筆算では十の位の中段が繰り上がりの6まであと2足りない
この足りない2と上段の2を足し合わせて下段の十の位に4と書くことができます。

10:20
-5:40
ーーーーー
○○:40

でこの続きは繰り下げがあったので10時間を9時間になおして
 9:20
-5:40
ーーーーー
 4:40
とすることができます。

別の例として
3:37から5:11までなら
一の位で7は繰り上がりの10まで3足りない
この3と上段の1をたして4
 5:11
ー3:37
ーーーーーー
○○:○4

繰り下がりがあったことを忘れないで
上段11を01になおしてから十の位の計算
中段の3は繰り上がりの6まで3足りない
この足りない3と上段の0をたして
下段に3をかく
 5:01
ー3:37
ーーーーーー
 ○:34

繰り下がりがあったことを忘れないで
上段5:を4:になおしてから最後の計算
繰り下がりのない計算だから普通に4-3=1
⇒下段に1:とかく
 4:01
ー3:37
ーーーーーー
 1:34

このようになります。
ポイントは繰り上がりまでいくつ足りないか⇒足りない数字と上段の数字を足し合わせる、繰り下げがあったことを忘れずに隣の位の計算にうつる です!^^
方法さえ覚えれば自動的にできるようになると思います。
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時間ではなくて普通の場合


1020-540は

1020
-540
ーーーーー
○○80
というようにスタートしますよね。これはそれぞれの位が10になると隣の位に1繰り上がる場合で、
この筆算で十の位を計算する場合
この筆算の中段の4は、繰り上がりの10まであと6足りない
この6と上段の2を足し合わせて 下段に8を書くという考え方もあります。
(普通に繰り下がりを考えて12-4=8から十の位を8と書くのが普通ではありますが、このような考え方もできるという事です。)
で、続きは繰り下げがあったので
 920
-540
ーーーーー
 480
というように百の位が決まります。

では時間の場合、上と違って十の位が(10ではなく)6になると1つ繰り上がります。
こちらの筆算では十の位の中段が繰り上がりの6まであと2足りない
この足りない2と上段の2を足し合わせて下段の十の位に4と書くことができます。

10:20
-5:40
ーーーーー
○○:40

でこの続きは繰り下げがあったので10時間を9時間になおして
 9:20
-5:40
ーーーーー
 4:40
とすることができます。

別の例として
3:37から5:11までなら
一の位で7は繰り上がりの10まで3足りない
この3と上段の1をたして4
 5:11
ー3:37
ーーーーーー
○○:○4

繰り下がりがあったことを忘れないで
上段11を01になおしてから十の位の計算
中段の3は繰り上がりの6まで3足りない
この足りない3と上段の0をたして
下段に3をかく
 4:01
ー3:37
ーーーーーー
 1:34

繰り下がりがあったことを忘れないで
上段5:を4:になおしてから最後の計算
繰り下がりのない計算だから普通に4-3=1
⇒下段に1:とかく

このようになります。
方法さえ覚えれば自動的にできるようになると思います。
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5:40は340分です。

10:20は620分です。
620-340=280分
これを時間に直すと4時間40分となります。
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1時間=60分を使います。


10:20=9:80です。
したがって、
 10:20-5:40
=9:80-5:40
となります。
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