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体力を付けたいです。体力を付けるには、出来るだけ速く走り、短ろうと長かろうと限界まで走った方が効果的ですか?それとも距離を決め、その距離を達成出来るようにゆっくり走った方が効果的ですか?私の個人的意見
では、「距離を決めず息切れするまで猛スピードで走り続けた方がいいのかな」と思いました。理由としては、単純に「激しい息切れに陥るから」です。詳しいご回答お待ちしております。

A 回答 (2件)

体力を付けるには、短距離より長距離です。


なので、とりあえず走ってみて、限界を感じた
ところが、今現在の自分の体力の限界です。
そして、そこから、その限界を超えても、少し
走ってください。
それを日々かかさず測って走り続ければ、絶対に
体力はつきます。
なので、長距離を走ることを継続して行ってください。
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「体力」には、さまざまな要素があります。

筋力・パワー・持久力が、代表的で、専門的にいうと他にもあります。No1の方の回答は、「体力=持久力」という考え方です。間違っているとは言えませんが、一面的です。
 アナタが、どんな体力を高めたいのかによって変わってくるのですが、いずれにしても、「適度な刺激を、継続的に、身体に与えると、徐々に身体が変わっていく」のが、トレーニングです。俗にいう「身体をイジメる」とか「苦しいことをする」ことで、体力が高まるのではありません。
 アナタのイメージを尊重すると、短めの距離を比較的速めのスピードで走ることをお勧めします。100mとか200mでも結構ですが、軽快に走ります。息が切れそうになったら歩きます。(息が切れるまでやったら、効果は少なくなります。)少し歩けば、回復しますので、また走ります。この繰り返しです。徐々に、楽に走れるようなりますので、走る距離を無理のない範囲で伸ばしていきます。上手く行けば、500mとか1000m走れるようになります。その後は、速めに走るか、スピードを落として長く走るか、自分の好きな方をお選びください。
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