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場合の数〜確率を基礎から学んで
あくまで一対一対応の確率分野のみに絞るとして、とれくらいの期間があれば解けるようになりますか?

あまりにも馬鹿な質問だったら、申し訳ないです。

A 回答 (4件)

「一対一対応の確率分野...解けるようになる」ってのは、


『大学への数学、1対1対応の演習』シリーズの確率分野の問題を解こうとしたら、
たまには間違えるけどそれなりに正答するレベル になる、って意味でいいですか?
そこまでの事前準備時間を知りたいという意味で以下、回答します。

高校までの確率って、ある程度、ちゃんと数えて割り算したら答えが出ます。
なので、ある意味小学生でもわかる子はわかるし、
大人になってもわからないならわからない感じが強いです。
知ってなければ解けない、という事前に知っておくべきことが少ないんです。
とはいえ、用語や記号の定義が多少はあります。

ということで、「結果的に東大に数学の得点が牽引して合格するレベルの子」なら、
1時間くらい、「試行」とかの用語と、順列、組み合わせのPやCの
記号の定義を読んで、意味を把握したら、
大学入試レベルの問題でも、パズルを解く感覚で正解していきます。
なので、早ければ1時間くらい
事前学習とかまどろっこしいことを考えないで、
いきなりこれで勉強したらいいんじゃない?


理系でぎりぎり国立、というクラスなら、
初歩問題、典型的問題を数回ずつこなして、
だんだん馴染む必要もあるでしょう。
ときどき何を言っているのかわからない話が
頭に入ってくるには日を空けた方がよかったりして、
2,3時間の学習を5~10回繰り返して、
易しいレベルの正解率が上がるのを待った方がいいかも。
そこから挑戦しても、それなりに難しい問題が揃っていて、苦しいかも


それ以下のレベルなら、受験勉強にこの問題集を使わない方が得策
いつまでたっても、この本で勉強することが
むしろ効率が悪いという状況になると思います。
今から「場合の数」からやり始めて、という前提が付くことを思うと、
この本を使うレベルを目指すこと自体が間違っている可能性が
それなりに高いです。
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この回答へのお礼

高校一年生です。
整数の性質と図形の性質の基礎固めは終わって場合の数と確率のみです。

「理解力は高い!」って思えたら思いたいですね…笑

夢見たい(~_~;)

お礼日時:2018/05/30 20:52

場合の数と確率との関係を理解するには10分〜1時間ぐらいかな。


 さて、場合の数を数え上げることは、問題によって難しさがものすごく違う。要するに「ある条件を満たすものがいくつあるか」という話であり、その「ある条件」が順列組み合わせの基本だけで扱えるんなら(要領を理解すれば)瞬殺。けれども、「ある条件」が複雑だと極めて難しくもなる。最悪は、ひたすら順番に「もの」を生成してみては「ある条件」を満たすかどうか試すしかない、ってこともあります。(たとえば暗号解読やビットコインの採掘はまさにこの手の問題であって、紙の上で解ける見込みは全くなく、何万台のコンピュータで延々と計算しても追いつかない。)
 なので、「解けるようになり」たいと仰る問題のレベル(たとえば●●大学入試レベルとか)を決めないと、ご質問は意味を持たないわけです。
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個人差確かにあるね!わからなければ捨てる手もあるよ!


したいなら、問題の意味をまず理解したら、すぐに解説を読んで理解する。
パターンがあるので、そのパターンをマスターしたと思った所で解いて見る!
やり方も個人差があるので、自分の理解し易い方法が良い!
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個人差があります。

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