プロが教えるわが家の防犯対策術!

毎年のことだけど…。
たしかに昔から人気のセ。実力のパ…って言われてたけど。
今は人気も実力もパリーグ独り占め。
今年の交流戦もヤクルトだけ頑張ってるけど後の5球団は…。
野球が好きだからセリーグを応援してるわけではないけど、なんで、こんなにパリーグは強いのかな?
人気選手もパリーグばっかだし。
松坂が菅野を押さえて球宴でセリーグ1位って…。

A 回答 (7件)

同様の質問をしようとして、この投稿を見つけました。


MLBのインターリーグはどうなのか調べましたら、案の定、ア・リーグがリードしてます。 http://blog.livedoor.jp/kimagule_enikki/archives …
これは、プロ野球全体の問題として、セ・リーグも何か対策を講じなければならない段階に来てしまってるのではと思われます。
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この回答へのお礼

なんか昔のプロ野球の方が面白かったですよね。
個性ある選手もたくさんいたし、珍プレー好プレーとか毎回見てました。
今は乱闘もダメ。危険球やクロスプレーはダメばっかで、見てる方からしたら、選手のレベルは世界でも通用するくらい上がったんでしょうが、面白みはなくなりましたよね。
メジャーでもそういう傾向にあるのなら、セリーグもDH 制を考える頃がきたのかもしれないですね。
投手打者制は駆け引きがあって好きなのですが…。

お礼日時:2018/06/08 17:50

DH制:


投手は、
・気を抜かずに投げるので、自然と実力が上がる。
・打者の練習せず、投手に専念できるので実力が上がる。
それに連動し、
投手力が上げれば、必然的に打者のレベルアップにもなります。


球団経営:地方密着のマーケティングの成果で、セリーグとの資金力の差が無くなり、
・FAや助っ人など高年俸選手と契約できた。
・選手の高年俸化
・新球場/練習/移動/資材/コーチ陣/職員がセリーグと同レベルになった。
・マスコミの注目
・ファン/観客/中継での注目度・応援力

なんせかんせ、お金の力は大きいです。


パ・リーグは、面白い事で注目を集めた。
・DHの導入
・マンデー パリーグ
・ファンサービス
・自由なプレースタイルを推奨
・イチローとかパンチとか愛着あるネーミングw
・広報


・野村さんいわく、パ・リーグ選手は「セには絶対に負けるな」の精神
 (パOBの話を聞くと、悲惨な環境/条件で練習や試合をしていたそうです)
・現行の公平になったドラフト制度の結果が出始め、格差がなくなり、偶然にも優秀な選手が集まって対戦でき、レベルが相当上がった相乗効果。
・巨人ファンが分散してくれたお陰

うさぎとカメの童話と似ています。
セリーグ人気で余裕かましている隙に、パ・リーグ球団のマーケティングで、一気にファンをかっさらった。
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この回答へのお礼

納得。
その通りだと思います。
巨人人気にあやかったツケが回ってきたんでしょうね。
でも、なんか昔のプロ野球の方が面白かったですよね。
個性ある選手もたくさんいたし、珍プレー好プレーとか毎回見てました。
今は乱闘もダメ。危険球やクロスプレーはダメばっかで、見てる方からしたら、選手のレベルは世界でも通用するくらい上がったんでしょうが、面白みはなくなりましたよね。

お礼日時:2018/06/08 17:51

というか、野球人気自体が、低下しています。

セリーグだのパリーグだのと、言っている場合ではないのが現状です。
少子化もあり、高校野球は、選手数が減少、甲子園に出るレベルではない高校と、スカウトで、バカでも野球がうまければ入学出来て、ほとんどプロ野球みたいなチームとの、格差というか、野球部を、学校の宣伝に使うのって、どうなのよ?と。
公園では、キャッチボール禁止、お金のかかる野球より、ボール一個で、遊べるサッカー人気に、ボロ負けの野球人気。
そもそも、パリーグの経営戦略は、Jリーグの、地域おこし方式がヒント。ジャイアンツの、メディアによる、全国人気方式とは、真逆。
大谷の映像ばかり見ていると、日本のプロ野球は、ピッチャーの球は遅いし、迫力はないし、所詮は日本独自の、ガラケー野球なのが、悲しいが、実情!!
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この回答へのお礼

なんか昔のプロ野球の方が面白かったですよね。
個性ある選手もたくさんいたし、珍プレー好プレーとか毎回見てました。
今は乱闘もダメ。危険球やクロスプレーはダメばっかで、見てる方からしたら、選手のレベルは世界でも通用するくらい上がったんでしょうが、面白みはなくなりましたよね。

お礼日時:2018/06/08 17:48

あっ、ごめんなさい二重投稿になっちゃってます。

申し訳ございません。
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この回答へのお礼

僕もよくやるんで(笑)。
セリーグ最下位のヤクルトが交流戦首位っていうのも、交流戦らしいですね。
まあ、今年もパリーグの圧勝ですね。

お礼日時:2018/06/07 23:49

やはりDH制度の有無が原因になっていると思います。


DH制度がある事でパ・リーグのピッチャーは1~9番まで気が抜けない状態で投げ続けていきます。
そのため失投を恐れず、インコースにズバズバ投げられるピッチャーが多いです。
そんなピッチャーと対峙するバッターもメンタルが鍛えられますから、強打者がゴロゴロでてきています。
セ・リーグはピッチャーが打席に立ちますから、パリーグ程緊迫している場面の割合が少ないと思います。
打者もパリーグの球場になると広くなるせいか、当たりがぱったりと止まる傾向があります。
この差が大きいですね。
セ・リーグも真剣にDH制を導入するべき時期ですよ。
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パ・リーグが強くなったのは1975年から導入した「指名打者制」からです。


投手が確実に育ちます。
1975年の日本シリーズから昨年までの42回でパ・リーグは25回日本一になっています。
しかもこの15年ではセリーグは3回しか日本一になっていません。
野茂、松坂、ダルビッシュ、田中、大谷・・・みんなパ・リーグ出身です。
セ・リーグ出身で活躍しているのは前田くらいです。(黒田や斉藤もいましたね)
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この回答へのお礼

そうですよね。
野茂、松坂、田中、ダルビッシュ、菊池、大谷、清宮…。
もともと素材もありますが、引きがいいのか、育成力があるのか、いい選手はみんなパリーグばっかですもんね。
セリーグで最近、ドラ①で活躍した選手いましたっけ?
まあ、菅野はおいといて。
藤浪なんて…。大谷はとっくに海外で活躍してんのに。
なんであんなにダメになったのか凹みます。

お礼日時:2018/06/07 23:47

やっぱりDH制の有無が大きな差の原因になってると思います。


DH制があることでピッチャーは9番まで気を抜けず、メンタルが鍛えられてます。そのため、失投を恐れず内角をグイグイ攻めるピッチャーが多いです。
そんなタフなピッチャー達と対戦する打者もメンタルが鍛えられますから、強打者がゴロゴロいますからね。

セ・リーグですとピッチャーが打席に立ちますから、パ・リーグほどずっと緊迫した場面がある訳ではありません。打者も狭い球場が多いせいか、交流戦になると広いパ・リーグの球場では当たりが止まる傾向があります。
この差が大きいですね。
セ・リーグも神経にDH制を導入する時期に来ていると思います。
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この回答へのお礼

たしかにDH制は大きいですね。
しかし、松坂、ダルビッシュ、田中、菊池、松井、大谷、清宮…みんなパリーグ。
もともと素材がすごいのはわかってますが、よりによってみんなパリーグですもんね。
引きの強さと育成力も違うんでしょうね。
育成力の広島でも交流戦になったらコテンパンですからね。
投手も打席に入ったら打者とよく解説者は言って、たしかに中高では投手で4番でもプロでは違いますからね。
たしかに桑田とか松坂なら二刀流もできたかな…って思ったりします。

お礼日時:2018/06/07 23:43

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