今日メダカを買ってきました。 お店には紅メダカと書いてありましたが調べてみると違うメダカのような気が

今日メダカを買ってきました。
お店には紅メダカと書いてありましたが調べてみると違うメダカのような気がします。見づらくて申し訳ないのですが何て言う名前のメダカかわかる方いますか？

質問者からの補足コメント

• お答えありがとうございます。
  既に卵を抱えてるものもいます。
  横から撮影してみました

  
    補足日時：2018/06/09 15:31

No.6 回答者： cotton-time 回答日時： 2018/06/22 02:10

個体差の回答をした者ですが、どうしても名前が知りたいのですか？σ(^◇^;)

私がいままで見てきた経験を総合的に考えると、少し色が薄いので、そのように名付けただけだと思いますよ。
名前を付けるのは結構、自由なんですよ(°°;)ヒメダカなのに、かなり赤いから紅ヒメダカとか、名ずけても構わない訳です(・_・;)

あえて名前を言うなら楊貴妃です！（￣＾￣）楊貴妃

No.5 回答者： tetu758 回答日時： 2018/06/16 07:39

観賞魚を繁殖させていますので回答をします。

　金魚、メダカ等の品種については基本の系統以外は繫殖業者、販売業者が名前を決める事ができ、一定ではありません。金魚の例ではワキン、リュウキン、デメキン、オランダシシガシラ、ランチュウ以外は該当し、私の繫殖をさせている金魚のリュウガンも系統が統一されるまではシシガシラデメキン、デメガシラ等と名前が決まっていませんでした。リュウガンはオランダとデメキンのハイブリットであり、日本で繫殖が成功し、中国名のリュウガンに統一されました。中国産の金魚はこの例が多く、統一されていません。

　それが要因で混同する事が多く、代表的な例がコメットとデワニシキの例があります。リュウキンがアメリカで自然繁殖し、先祖返りした個体がコメットであり、オランダが山形県、秋田県で自然繁殖し、先祖返りをしたのがデワニシキです。デワニシキは愛好家以外では知られていない事から一部の業者がコメットに混ぜて販売されており、頭に瘤が出て解る事から見付かります。こちらの方が品格は高いのですが、コメット程名が知れていないのでフリソデ、ショウナイ等の別名も残ります。

　メダカの紅、朱に関してもこれ等が該当しますし、幹之に関しては青系が多く、他にも緑系、紫系、橙系、白系、黒系もあり、これ等の系統を掛け合わせて赤に近い色、黄系の個体も出てきました。

No.4 回答者： ゆゆココ 回答日時： 2018/06/14 22:08

多分、ミユキメダカのオレンジ？赤？バージョンの種類ですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございますm(_ _)m
ﾐﾕｷメダカは青っぽいものしか見た事が無かったのでﾐﾕｷメダカにも色々あるのですね。勉強になりました。

お礼日時：2018/06/14 22:16

No.3 回答者： cotton-time 回答日時： 2018/06/10 04:21

楊貴妃、幹之、青光、黒竜、メダカブームです。

最近は熱帯魚より高いですね(￣∇￣)

養殖業者なので個体差が大きいですよ同じ種類でも色が濃い、薄い。

もう名前より見た目の好みですね。店によって呼び名が違う魚、水草、良く有る事です。
ご縁があって購入したのでしょうから大切に育ててあげて下さい<(_ _)>ペコリ
、

この回答へのお礼

ありがとうございます( *´艸｀)
似ている姿のメダカでも名前が違っていたり色々あるのですね。
大切に育てていきたいと思います！

お礼日時：2018/06/14 22:14

No.2 回答者： PeachMan 回答日時： 2018/06/09 20:32

うん、赤いですね。

間違いないようです。

この種類は調べてみて初めて知りましたが、ワキンとの交配で改造されたものでしょうか？
それとも突然変異！？

金魚などもそうですが、赤みがかった色素を維持するために乾燥ミジンコや糸ミミズなどを与えるようにして直射日光を当てないように注意してください。じゃないと色が褪せて薄くなってきますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございました(^ー^)
餌や日光にも気を付けて大切に育てていきます。

お礼日時：2018/06/14 22:12

No.1 回答者： PeachMan 回答日時： 2018/06/09 13:31

色鮮やかな錦鯉も金魚も、生まれたての稚魚のうちはフナのような色をしているものです。

鮎なんか背骨や心臓まで透けて見える無色透明で生まれてきます。

親になっても小さなメダカですが、写真をみるかぎりは完全なフナ色というよりも赤みがかって見えます。紅メダカを私は知らないので画像検索して調べてみましたが、成長した個体は金魚のように更紗模様であったり全身が真っ赤な素赤の状態になるようで、確証はないですが少なくとも素のメダカではなさそうです。