【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

無段変速機(CVT)付きの車で加速や減速するとき
CVTが「シフトアップする」とか「シフトダウンする」という言葉を使いますか?

A 回答 (8件)

使います。


無段変速だろうが変速比を上げ下げするのですから。
シフトダウン。。下側に移行するって意味ですから。
トルク負荷にあわせて自動的に無段でシフトダウンやアップをしているのがCVTってだけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/06/16 18:50

本来は「無段」だが、意図的に6段相当を設定していて


そこに固定させることが出来るから、
【シフト】アップ、ダウンと表現しても意味は通じる。
低速寄り、高速寄り、というよりも自然に思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/06/16 18:49

使わないのが本筋ですし、当初は使いませんでした。


しかし、従来のATに慣れているユーザー(=日本人のドライバーの皆さん)から、違和感を感じるとの声が多く、便宜上、或いは操作感上、シフトポジションを擬似的に発生させています。
    • good
    • 1

CVTでカバーできる範囲によります、ロー相当からトップ相当まで全範囲カバーできるCVTなら、そんな操作の必要はありません。


ATでもオイルトルコンの場合は範囲が狭かったので、別にギアで数段階に変速していました、マニュアルに比べギアの変速段数は少なくてもOKだったのかもしれません。
あらかじめ、疑似的にロー、セカンド、サード・・・・の位置を設定してドライバーの操作でその位置に固定する、そんなタイプのものもあるらしいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/06/16 18:49

CVTといっても、操作・制御の上で、ベルト位置を固定します。



そうなると便宜状「シフトアップ・ダウン」という事で表現します。
つまり「使います」

日産が世紀末に発売した「ハイパーCVT-M6」などは
ベルト位置を従来のギアミッションを模して6段階固定にし、無断変速機を多段変速機として使っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/06/16 18:49

使いません。


無理やり使うとするなら、高くなる、低くなる、という言い方になると思いますが、『何が?』と問われると答えに窮することにw

CVTの制御は、エンジン回転数が一定でギアを車速に合わせて変速していきます。このエンジン回転数が1000回転毎くらいに設定されていて、アクセルを踏み込んだ時などには(加速しつつ)2000回転くらい上がってから、その回転数で加速していくような動きになります。これが多段ATのキックダウンのような動きに感じるようなこともありますが、基本的には異なる動作です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/06/16 18:48

シフトレバーやパドルシフトで操作すれば 言いますねー

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/06/16 18:48

Dレンジ以外のポジションがあるのが一般的で、S(スポーツ)とかL(ロー)とかいったD以外のDより低いポジションへの操作は説明上「シフトダウン」と言っています。


そこからDレンジへの変更は「シフトアップ」。
CVTでパドルシフトを備えた車種とかもそうですね。

あと、Dレンジのまま車任せの運転でも無段階と言いつつ車種(=使用しているCVT変速機の種類)によってはある程度段数を持った動きをします。
例えば上り坂で速度が乗って来るとある段階でフッと回転が落ちるような。そういう動きはシフトアップと言い表してよいかと思います。

参考まで。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/06/16 18:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!