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王貞治元選手は、868本のホームランを打ちましたけど薬物疑惑とかなかったんですか?
868とか不可能のような気がしなくはないんですけど!

A 回答 (8件)

オリンピックで筋肉増強剤のステロイドの検出ができるようになったのが1976年で、すでに新記録目前でしたね。

普通の人はそんなものの存在も知らなかったかも。
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今は禁止されている圧縮バットの存在が大きいです。


もちろん1960年代70年代の殆どの選手が使っていましたので、その中でも王貞治の記録はずば抜けています。
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漫画の「巨人の星」で触れてますが、腕力に関しては、チーム内に王さん以上の人がごろごろ。

筋肉増強剤の類を使っていない証拠。
選手生命が長いのも記録達成の一因でしょう。
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だって、両翼90mだもの。

今は、狭いとされる、東京ドームが出来た時に、両翼100mに、みんな驚いたのさ、ホームラン出るかなぁって。
甲子園にも、スタンド10m手前に、ラッキーゾーンというフェンスが、ありました。
でも、スゴイ記録です。
ピッチャーは、稲尾のシーズン42勝ってのが、あるんですけど、すごくない!
一人で42勝って。
金田の、14年連続20勝も、すごくない!
ダブルヘッダー第一試合の後半に投げて、肩を暖めて、第二試合に先発するような、ある意味、のんびりした、いい時代でした。
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当時の球場は今よりも狭かったですからね。

特に当時の巨人の本拠地、後楽園球場は両翼が90mありませんでした(wikiを信じれば実測87.8m)。ただそれを割り引いたとしても、偉大な選手であったことは確かでしょう。
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王さんはリポビタンDとオロナミンCで頑張ってました


不動産投資が順調だったのも大きいかと思います
野村さんも600本以上打ってます
捕手でなければ800本以上打ってたと思います
松井も日本にいれば7、800本くらい打ってたと
思います
王さんも野村さんも怪我しなかったのが大きいですね
昭和20年代なら覚醒剤も合法でした
王さんは昭和30年代以降ですが
選手時代薬物検査無かったと思います
というか今のプロ野球界は禁止薬物検査とか
してますか?
メジャーリーグはしてますね
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王さんは、オロナミンCとナボナで、868本打ちました。

はい。
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あの時代は「禁止薬物」の規定そのものがなかったのかも。

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