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添付画像はネットから拾ったものです
湯気って蒸気ですよね。
写真だと蒸気の粒(つぶ)が見えますよね。
蒸気の粒って水の分子じゃないのですか?
水の分子って、粒が確認できるほど大きいの?顕微鏡でも見えないハズだけど...

「上記の粒って大きい」の質問画像

A 回答 (11件中1~10件)

他人のまわし、にやけに執心ですね。


たぶん言葉の知識だけで、知ったかぶりで考えただけでしょう、知ったかぶりだから、前もって・・・ですよね、なんて確認が必要になります。
例 1時間も火にかけていたら全部湯気になってとんでしまうよ。(水蒸気になって・・・なんてふつう言いません)。
  最近の工場の煙突、もくもく白煙が出ていますが、ほとんどが水蒸気だといわれます(湯気なんですけどね)。
実際に、水蒸気と湯気は明確に区別されずに使用されているケースは結構あります、が小学生ならどうか知りませんが大抵の大人は十分知っています。
大抵の人は知っていること、俺は知らなかった、これを認めたくない(本能的自己防衛反応)だから相手も知らなかったくせに他人のふんどし・・・と言っています。
なんのことはない、自分で自分をごまかしている、それも程度としては低い本能による反応のため自分では気づかない。
知ったかぶりで・・・・・、他人のふんどしで・・・・・、どちらも知らない者の半分も知らないくせに・・・・・は似たようなものです。
近い将来、こんなやり取りを思い出すことのないことを祈るのみです。
神様ねー、人を呪わば穴二つ、とも言われます。
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#11です。


問題としているのは用語ではなく、実際にそのような状態にはならないということです。

用語としては平衡状態というのですが、湯気が形成される状態は必ず非平衡状態です。
湯気みられるのは水蒸気が過飽和にあり、さらに核となる物質がある場合です。
過飽和の状態はそれ自体非平衡状態であり、平衡での理屈は成り立ちません。
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#10のお礼に対して



>AB両者が恒常状態、つまり水滴の表面で凝縮して水滴を太らせる分子の量と水滴から蒸発して水滴を痩せさせるそれが釣り合っている状態で

この状態自体ありえません。
湯気が形成されるのは水蒸気が過飽和状態にあるような非平衡状態に限られます。恒常状態ではありえません。
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この回答へのお礼

私の用語が適切でなかったようです。

閉ざされた部屋の中に水を入れたコップがあります。水は蒸発して減りますが、やがて減少は止まります。理科の本では
・蒸発する水の分子
・戻ってくる水の分子(分子は自由に動いているが、たまたま水面にぶつかった分子が帰ってくる)
の両者の量が同じになるからだそうです。

これは恒常状態ではなく均衡状態だったかな?

じゃ、先の書き込みの"恒常"を"均衡"もしくは他の適切な言葉に置き換えたら、どうなるでしょうか。

お礼日時:2018/07/02 01:11

#1です。



お礼への回答です。

水滴の大きさの拡大は水滴の衝突による結合によって起こるわけではありません。

水蒸気から液体への凝集は何もないところは非常におきにくい。
普通は微小なほこり等を核として微小な水滴が作られます。
この微小な水滴の間隔は一定とはなりません。かなりランダムです。

この微小な水滴を核として水蒸気が水滴の表面で凝集、水滴が成長していきます。
水滴は表面積を増やしていき、それにより水蒸気の水分子の衝突頻度が増えるためさらに水滴は大きくなっていきます。

このように水滴そのものの大きさが大きくなっていき、可視化できるような水滴になっていくのです。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます


すると、

Aホコリの多い環境
Bホコリの少ない環境

があり他の条件はABで同じで、
AB両者が恒常状態、つまり水滴の表面で凝縮して水滴を太らせる分子の量と水滴から蒸発して水滴を痩せさせるそれが釣り合っている状態で
ホコリの量が、コーヒーカップの上に数個とかコーヒーカップの上がホコリで満たされているとか極端な状況でない

とすると

Aでは粒の間隔が大きく粒は小さい
Bでは粒の間隔が小さく粒は大きい



Bでは粒の間隔が大きく粒は小さい
Aでは粒の間隔が小さく粒は大きい

のどちらになるのでしょうか?



仮想実験の結果でいいです。

お礼日時:2018/07/01 22:47

No5さんがすべて。


>湯気って蒸気ですよね
これが間違いなら、これに基ずく主張はすべて保証されない。
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100℃以上の水蒸気(気体の水)が冷えて100℃以下の湯気(液体の水)になる。

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>湯気って蒸気ですよね。


ハズレ、水滴です。
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湯気は水蒸気が冷やされてできた細かい水滴が光を散乱したものです。


空を見上げると雲が見えますが、雲は湯気です。
高い山で霧に包まれることがあります。よーく見ると水滴の粒粒が見えます。
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ひとつの独立した粒に見えるものは、「たくさんの水蒸気がひとかたまりになったもの」です。


水分子1個が一粒になっている訳ではありません。
粒が確認できるほど大きいのではなく、肉眼で一粒に見えるくらい大量に密集しているのです。
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「蒸気」は気体で見えません。



見えているのは「水の粒」です。通称「湯気(ゆげ)」。
雨や雲や霧の粒と同じです。
「水」が、表面張力で丸くなったもの。

もちろん「水の分子」そのものではありません。
おそらく、1つの湯気の中に、水の分子は1兆個以上は含まれるかな?
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