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ソニーTA1120プリメインですが、電源を入れて最初は正常に音はでるのですが、しばらくすると片チャンネルからバリバリと大きなノイズがでます。不思議なことにトーンコントロール回路をパスすると元のように問題なく音はでます。そのアンプはコンデンサなどはほとんど交換されています。
コーンコントロールのどのあたりか、或いは他のどんな原因が考えらるでしょうかお教えください。

A 回答 (3件)

古いアンプなので回路構成の手掛かりが乏しいのですが


仰せの症状から言えるのは
トーンアンプが内蔵されていること
トーンアンプに搭載されたトランジスターが通電による発熱で動作異常を起こす
この程度の事しか分かりません。

コンデンサーなどは交換したそうですが半導体素子、特にトランジスターには手を付けていないはずです。
交換したくても互換性のあるトランジスターの入手は極めて困難です。
搭載されているトランジスターの型番から互換性素子を地道に探して交換していくしかないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。回路図はありますが、どこがその部分にあたるかわかりません。

お礼日時:2018/07/02 17:43

この手のトラブルの場合、昔良くやったのが急冷材です、


抵抗やtrなどにピンポイントでかけて探しました、抵抗から
出てた時もあるし、基板が古くなると絶縁不良を起こした
こともありました。
まだ手に入ると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
なるほど、急冷剤はどこで手に入りますでしょうか?

お礼日時:2018/07/02 17:43

急冷材はネット検索ででます。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!早速探してみます。

お礼日時:2018/07/11 03:35

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