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睡眠薬が、聞いてない?
9時にのんでも眠くならない
四錠じゃたりないですか?
不安です。

A 回答 (5件)

薬の種類を変えてもらうとか。


内容は別ですが私は薬の耐性がついて効かなくなった時、別の薬に変えて改善しました。
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薬に対する耐性がつくので、効きにくくなります。

また、睡眠薬だけに頼っていると、体内時計が狂ってしまって、不眠が悪化していきます。でも、そうした悪化に医師は無頓着です。ですので、自力で体内時計を改善しつつ減薬しましょう。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間までに消す。
(5)クラシック音楽を流す(それに加えて耳栓をする)。
(6)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になります。
(2)タンパク質は、昼にセロトニン、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓に負担がかかると、睡眠の質が悪化します。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホは3時間くらい前にはやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバスアルバムを借りましょう。日中に行なうのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(6)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するまで1週間で直る人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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不眠症は原因に対する対策をしないで睡眠薬の服用を続けても徐々に悪化します。


 睡眠薬は服用した時に眠れるようになっても不眠症を治す効果はありません。
 不眠症が続くとうつ病になります。

 不眠症を治すには;
 ・就寝2時間位前からスマホは見ない。
 ・早寝早起きに心掛ける。夜9~10時には就寝する。
 ・睡眠時間を充分確保する。
 ・日没後の照明はできるだけ暗めにする。光には覚醒作用があり、暗には眠りを誘い維持する作用がある。
 ・寝室内は目が暗さになれても室内の机や椅子などが全く見えない位に真っ暗にする。ごくわずかな光でも長期間のうちに眠りが妨げられ、不眠症になる。外の光がカーテンを透して射し込んで寝室内が薄明るいなら遮光カーテンや生地の厚い布か毛布で覆って遮光します。
  アイマスクも試してみるとよいです。
 ・夜中に目覚めても照明は点けない。音楽も聴かない。
 ・できれば起床後は散歩をする。
 
 以上のことを完璧にしてもよく眠れるようになるのには不眠症の程度によって数日~数週間かかります。既に、薬の服用を続けていたのであれば、かなり長い期間が必要かも知れません。

 体内時計の周期が24時間より長い人は、規則正しく毎日同じ時刻に就寝しても20~40分間寝付けないのが普通です。寝室内を真っ暗にして布団の中で考え事をしないで静かにしていると20~40分後に眠れます。
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睡眠薬を過剰に服用すると私のように「錯乱する」こともあります(以前寝台車で2錠続けて飲んだら、翌朝同行の者から乗務員に何かわからんことをクダクダ言っていたと知らされた。

自分では全く覚えていない)

医師曰く、例えば(山歩きの際に)寒波が突然到来した場合、自然睡眠は脳が寒いから起きろ!と命令し、眼が醒めるが、睡眠薬による睡眠では脳が麻痺した状態で働かず、凍死することもある(理屈)→「八甲田山死の彷徨」の状態は睡眠薬は関係ありません。(日本陸軍が八甲田山で行った雪中行軍の演習中、記録的な寒波に由来する吹雪に遭遇し、210名中199名が死亡した行軍遭難事件。当日、北海道で史上最低気温が記録されるなど、例年の冬とは比べ物にならない寒さだったといわれている)

なるべく、薬に頼らず、日頃から早朝起床を実行、朝日を浴びメラトニン分泌(脳の体内時計がリセットされ活動開始、体内時計からの指令信号でメラトニンの分泌が止まる。目覚めてから14~16時間経過で体内時計からの指令により分泌開始。 分泌が高まると深部体温が低下し、眠気を感じる)による睡眠を心がけましよう。

早朝起床以外に、軽い散歩やスクワットなどの運動や「疲れ」が必要(労働など「身体的疲れ」と「精神的脳の疲れ」)例:散歩と読書や数学・パズルを解くなど頭を使う。但し読書は寝る直前まではしないこと。明るすぎると当分寝られない

就寝前1~2時間前に入浴(体温が下がると睡眠状態に入りやすい)眠くなくても定刻に寝床につき(ベッド・布団)安静にする→これを3、4日続けると(全く寝られないと翌朝午前中はボーとしているが、午後からは正常に働ける。3、4日続けると人間は必ず)眠れるようになります。
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あなたの気持ちはわかります。

私も不眠症で躁うつ病なので。
ただ、今は睡眠薬は法律で2種類4錠までと義務化されてますから、ねれなくて不安になりますが、そういう時は今日はねれなかったと開き直るしかないですよ。
私も今日はねれませんでしたから(笑)。
昔は睡眠薬だけで20錠近く出されてた時代もあって、依存で余計にねれなくなってましたが今は医師も国の指示なのでそれ以上は抗不安薬を頓服で飲むしかないですね。
けして、独断で睡眠薬を過剰に飲まないように。
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