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一時停止してからの右左折の安全確認の方法で悩んでいます。
教習所では、狭い道から大通りに出る際は、左右を確認し、曲がる方のサイドミラー、曲がる方の後方目視と習いました。
サイドミラー、後方目視が遅いのか、曲がる方と反対側の安全確認をしてから経過する時間が多くなってしまい、交通の流れに沿ってタイミングよく曲がれません。
皆さまは、狭い道から出るときや店の駐車場から出るときはどのように安全確認をしているのでしょうか?

A 回答 (5件)

当然、頭を大きく動かして じっくりとミラーを見ていると 時間がかかり過ぎますので


頭を動かす量を最小限にして、目線を移動させ
瞬時に把握確認できるように 練習するしか方法は有りません。
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どこかのサーカス団か何かのようにクルマとクルマの間を縫うように入らなければならないと思っているのは間違いです。

何かのレースをしていて1秒でも早く出なければならないと思っているのも間違いです。
サイドミラーと後方確認をあわせても1秒もかからないはずです。出る道のクルマの流れが”途絶えて”から、サイドと後方をしっかり安全確認して出ればよいのです。
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目線の使い方の問題です、スバルのアイサイトの宣伝ポスターに「ぼんやり見る、が重要」とありました。


テレビなんかで時々見かけたことあります。アイカメラ?の映像、視線の位置を画面に表示する装置です。
初心者の目線は始終上下左右に動いています、習熟者の視線はほぼ中央付近で、詳細情報が必要なときだけ動きます。
人間の目には黄斑と言って、映像の分解度が高い部分があります、ものを見つめるときはそこに焦点を合わせます(目玉を動かす必要があります)、周辺部分はものの形はなんとか確認できますが分解度が低く正確ではありません。
初心者は常に黄斑に焦点を集めて見ています、習熟者は視線はそのままで周辺部の視覚情報で判断しています、当然確認できる範囲は広くなります。
黄斑で見るためには、目玉を動かし、対象物の距離によっては焦点距離の調整が必要です、これに要する時間が当然必要になります、必ずしも焦点距離を合わさない、分解度の低い周辺部の視覚情報で判断する。これがぼんやり見る、です。
適正の問題もあるかもしれませんが、意識して慣れることも必要です。
※トンネル内で側壁に衝突、側壁を黄斑で見ていると引き起こす事故です、視覚情報に影響されたベルヌーイ効果?。
※テレビで見たことあります、三つの顔の画像を横一列に並べ、真ん中を見つめた状態で左右の顔の画像を高速で入れ替えると、左右の顔はまるでお化けに見えます、現実の運転では周辺の視覚情報はそこまで高速で変化はしません。
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目視出来る場所なら目視で安全確認です。


目視で危険が無い事を確認して進行します。
しかし、目視が無理(場所や状況)なら、相手からの警告(警音やパッシング等)を期待して、ユックリと進行(徐行)します。
警音や異音が有れば即停止で事故防止です。(相手を先に行かせるか、待って貰って先に行くか・・・)
安全が確保出来ているなら、通常の運転で構いません。
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停止線で一旦停止、前を横断する歩行者、自転車等に注意を払いながらゆっくり前進、視界の開けた所で左右の確認、ここまでは理解しているようなので安心ですね。



曲がる方のドアミラーの後方確認で、もたつくという事ですがここで初めて確認するのは遅いです。

あなたはその一時停止線までの間、周りの状況を確認しながら自分で運転しています。

と言うことは、人が歩いていたり、自転車が走っていたら自分の目で動きと位置を確認し、記憶している筈です。

先に目視して記憶に留めておけば、ドアミラーを見た瞬間に状況を把握できる筈です。

前方の注意だけではなく、周りの状況を把握し、危険予知が出来る様になれば事故に遭遇しにくくなりますので、頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!頑張って練習します!

お礼日時:2018/07/09 22:56

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