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中学受験で受験うつ

小6の息子がうつと診断されました。
親の私の判断が悪かったのだと思い苦しむ様子にも夢を潰すかもしれないとこにも責任を感じただただ辛いです。

度々宿題を減らすように言っても大丈夫と、あまり減らしてもらえず、負荷をかけるだけかけて、息子を追い詰めた塾が、息子がうつになった事に関心もなく、潰れたらメールの返事も来なくなり、少人数でかなり手厚かっただけに、余りの変貌ぶりに戸惑っています。2週間たちますが回復が読めず、このまま受験をやめたり、志望校を変えたり不本意な結果に終わる可能性も高く、本人の性格もあり、中学以降もやりきれない気持ちで過ごしそうです。今夜、塾へ面談に行きます。塾に憤りもあるのですが、責めず、前を向いて進むために、何が出来るかを相談しようと思います。その時に、どのくらいこちらの要望を強く出せるのかを迷っています。転塾という選択もあったので、責任はもちろん親にあると思いますが、塾には全く責任はないでしょうか?

本人が急に受験したいと言い出して5年生の途中から塾に通い始め約1年です。学校はやんちゃな子が多く、中断せずに授業を受けられる環境に行きたいとの理由からでした。

受験する子の多くは小3の2月から塾に行くので、すでに随分遅れていて、入塾テストも0点でスタートしましたが、勉強が性に合ってたようで、塾の先生に最終的にはトップの子を抜くだろうと言われていました。

大変だったとは思いますが、5年生の間は勉強が楽しそうでした。不登校も経験していた息子でしたが自分に自信もついて、学校でも明るくなりました。塾の授業は楽しく、先生も友達も好きでした。塾の授業に加え、習い損ねた5年前半のテキストを空いた時間に家庭学習で追い付き、小学生なのにかなりの時間勉強していました。私もなるべく楽しく、効率良くと思い、実験したり、アホっぽくてインパクトある覚え方で教えてみたり、理解が深まるような動画探したりとサポートしているうちに皆に追い付き、段々と私の手も離れて行きました。

ところが6年生(5年生2月から)になるタイミングで、塾長が変わり、方針が大きく変わりました。塾は宿題が少ない方針が良く入塾しました。どの校舎も共通らしくHPにも書いてあります。しかし、方針と真逆に宿題がかなり多く出されるようになり、前年度の6年生と比べてもかなりスパルタになりました。加え、週テストを間違えたらペナルティとして問題含め手書きで問題から書き写すようなものも出て、週テストは1教科40問もあり時間もシビアなので間に合わないという理由でも数問落とすので、直しはかなり負担です。数問落とすと「受験生失格」の文字が大きく印字されるようになりました。息子は能力の偏りが大きく、処理能力は先天的に低く、直しもそのやり方だと答えが見えてしまうので、息子には合わず悪循環に陥りました。直しを強制されなくても、それまで私とクイズ形式で直しはしていました。

負担が大きいのも、効率が悪いのも、勉強が嫌いになってしまうのも嫌だったので、宿題を減らすように何度かお願いに行きました。様子を見るかぎり大丈夫ですと言われ続け、初めは後々を考え負荷をかけているとのことでしたが、こちらも粘り事情や、代替え案など伝え、減らす約束をもらえましたが減らず、次はもう楽しくやる時期ではない。志望の難関校に行く力はあるが落ちるなら甘えのせい。そこを治していると言われ、次に本人から言っても、直しはやれと言われ、逆に意味がありそうなものを少し減らす程度で、今まで出来ていた自宅の復習も週テストの予習にも手が回らず、本人も成績的には落ちてはいないけど、身に付いた感覚が持てなくなり、量に追われ、こなすだけの日々になりました。キャパオーバーで出来ていた問題も出来なくなり、ものが覚えられなくなり、学校で倒れました。それから急にどの宿題もやらなくて良いと言われるようになり、ほっとはしたのですが、どれも優先度は低いし、半分くらいの子はやってもないですと言われました。つまり優先度の低い宿題を真面目にやった結果振り回されてうつになり苦しんでることになります。

直しをやらずスルーしていると、数ヶ月かけて自分のペースで進めていくテスト(締め切りあり)を受けるために勉強して行っても、直しが先と言われ、テストを受けれないなどがあり、結局やることになってしまいました。

途中本人に転塾を勧めましたが、息子は授業も面白いし、新しい塾長さんの教え方も好きでした。自信を持たせるのではなく危機感を煽るタイプなので、真に受けてしまう息子は、合わないのは本人も分かっていましたが、宿題の量以外は問題なく、量は慣れれば解決するかもと本人が言うので、折に触れ塾に宿題が負担であることを伝えるに留まってしまいました。ただでさえスタートが遅いので転塾も負担だとの思いもありました。本当に後悔しています。ちょうど主人が鬱で休職になったり、私の多忙な時期とも重なり、優先して考えてあげるべきだったのに、気が回りませんでした。

息子は休んでるうちに塾への執着が薄れ、教室の風景が理由なく怖い、覚えられなくなった感覚でひどく自信をなくした、2月の方針転換から伸びた感覚がなく大事な時間を何ヵ月も無駄にした、頑張ったら出来ると思われてもっとやらされて頑張りが仇になった、実は怒りがあると。悔しさが先にたちフォローの言葉が届きません。今後、何かを恨んで進むのは避けたいので、せめて最後に電話でも良いので声かけもらって、労って貰ったり気にかけて貰ったと感じれば、楽しかった頃の感覚を思い出して、折り合いも付けやすくなるのではと思って、そのお願いをしてみようと思います。正直私も塾へ憤りがありますが、自分の落ち度であったと思います。でも息子は頑張っただけなのです。うつで寝てても頭痛や気持ちのもやもやで苦しむ姿をみると涙がでます。塾の対応は他人事だと予想されます。将来のための面談にしたいので、責めずに相談という形で行こうと思いますが、それが正しいのかも、そもそも、塾にこれ以上を求めること事態がやりすぎなのかも正直判断がつきません。ご意見いただけると助かります。

質問者からの補足コメント

  • お陰さまで面談が済みました。

    先生はうつになる子に慣れていて、大変な事とする私との温度差が不信感に繋がったようです。対応が雑になったのも、皆さんそのまま退塾されるからだと思います。

    倒れてからやっと作業的な宿題を免除してもらえましたが、テストを次々クリアし調子が良いとさえ思ったと。やる気は落ちなかったので、足枷がなくなり他が進むことで、不調が分かりにくかったのだとは思います。

    先生からも今の時期のうつは珍しくやり方を間違えたかもと。子どもが潰れてしまうことには頓着なさそうでした。息子を説得してやめさせます。見極めが甘く本当に母親失格です。今後できることを頑張っていこうと思います。

    面談前にここで相談したことは大きかったです。本当にありがとうございました。

      補足日時:2018/07/10 11:29

A 回答 (4件)

色々間の悪いことが重なってしまったようですね。


塾長交代で方針大転換の時点で塾長に会って話せない方だと判断した時点で他の塾を見学体験させるとか
それくらいはするべきでしたね。
比較対象があれば息子さんも執着せず選択してくれたかもしれませんからね。
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この回答へのお礼

他の塾を体験する、、。
なるほどそうすれば良かったのですね。もっと知恵を絞れば良かったです。

長文にお付き合いいただき回答までありがとうございました。

お礼日時:2018/07/10 02:43

№3までの回答、それに対するお礼、面談後の補足を読んで書き込んでいます。


成人した子供達が中学受験している、50代の親です。

質問文前半に「このまま中学受験をやめたり、志望校を変えたり不本意な結果に終わる可能性も高く…」とありますが、補足に書かれている文言「息子を説得してやめさせます」と書かれているのは、今の塾をやめるということですか?
中学受験をやめるということですか?

一番大事だと思うことからお伝えしたいと思います。
学校で倒れたのですよね?
「ウツ」と診断とあるので、医師の診断結果ですよね?
補足で「先生はウツになる子に慣れていて」とありますが(その塾に関してはあまりにひどいので後で触れたいと思います)たしかに中だるみ、やクラスが落ちたりすることなどでやる気がなくなったり、私の友人知人の子供達もほとんど中学受験しているので、受験まではいろいろあったりするものですが、ウツになることはさほど珍しくないような塾側の言い分、驚きました。
わずか12歳前後の子供が受験勉強でウツになるなんて、周りの大人のかかわり方が間違っていたとしか言いようがありません。
質問文最初の方に「夢を潰すかもしれない…」という文言もありますが、夢というのは、中学受験で塾側から「最終的にはトップの子を抜くだろう」などの言葉から、おそらく難関校「〇〇中学も行けるだろう」などと言う、塾側から魅せられた「夢」ですよね。
塾側に躍らされたところから、当初の「落ち着いた環境で授業をうけたい」というお子さんの純粋な気持ちに戻るべきだと思います。
それは塾を変えるのか、中学受験そのものをやめるのことなのか?

お子さんが「やめたくない」「どこか別の塾で続けたい」と言ってもそれが100%本心から出ている気持ちではなかったりすることもあります。
自分が言いだしたことでも、中学受験することを親が楽しみにしている姿を見ていたり、勉強することを親が喜んでいたり、または成績が上がること、難関校を目指せることに親が喜びや生きがいを見出していることを身近で見ていたりすると、今それをやめることは親を悲しませることになるのではないか?と深層心理で思ったりすることがあるからです。
親は口では「やめていいんだよ」と言っても本心は「やめてほしくない」と思っているのではないか?と、子供自身は幼いので、そこまで深く正確に自分の心理を分析できなくても、「やめたくない」「やりたい」と言っていることもあり得るということだけは知っておいて欲しいのです。

読ませていただく限り、お子さんは勉強することに向いていると思います。
そこを今は親が先走りするのではなく、上手に見守りながら、ちょうど良い刺激で伸ばし、将来の可能性が広がるような、大きな器になるような習い事なり環境が望ましいのではないでしょうか。
今ここで焦る必要はないと思うのです。
私の子供達が受験したのは一昔前、当時は4年生からが主流、勿論もっと早い学年もありましたが、我が家は早くとも5年生から。
私が、中学受験はそこからやって目指せる程度で充分、ここにそんなに長い年月かけるのは無駄、勝負はもっと先(大学受験)…と思っていたからです。
他の習い事も並行していろいろやっていましたし。
1人は5年から国数をやっていましたが、6年4月から理科、社会を始めて中学受験し、当時そこそこの難関校に合格しました。
親の私は中学進学以降は学業に関してはほぼ口出しせず、子供達は自身の受けたい大学を受験し、なりたい職業についています。
中学受験は「親の受験」と言われ、たしかに我が家もそうですが、おこがましいですが私は自分の子供達はそこそこ頭がいいのでは?と思っていたので、公立中学では吹きこぼれるだろうと思って中学受験をさせました。
ただ記憶として「勉強させられた」ではない程度の中学受験にしようと思っていました。

学業も、人生も、まだまだ先は長いのですから、もっと長いスパンで考えてみませんか?
子供の伸びる時期はいろいろで、特に男の子は中高で学力がグンと伸びる子供もいるので、今ここで、目先の中学受験、親がゲタ履かせて、無理やり受験テクニックを覚え込ませて少しでも偏差値が上の学校に…と思いこむ、限度を超えた親の思い、結果的に良い方向に向かない、つながらないこともあります。
「中学受験が人生のピークだった」にならないように…これは子供達が中学受験で模試を受けている間、保護者が待っている間に、塾側の先生たちが近年の受験動向等を話してくれるのですが、大抵は「煽られる」話が多い中、ある先生は、せっかく名門中学に合格した者の学校に行かなくなってしまったなどの事例を話してくれました。
非常に印象に残っています。
中学受験は第1志望に合格する子供の方が少ない…という話も記憶にあります。

中学受験時は第一志望に合格できず第2志望に進学、大学受験では東大ということもよくあるし、我が家の子供達は「東大合格〇○人」と週刊誌に載る中高一貫だったりしますが(面倒見はよくない、ほったらかしの学校です、あえてそうしました)逆もあります。
難関校に進学しても学業が振るわず転校したり、大学進学先としては「そんな大学?」と世間が思うような進学先になるケースも見聞きしたりします。
受験は中学、高校、大学とあるので、その都度ステップアップしていけばそれでいいのではないでしょうか?
そもそも、親が無理させて中学受験するのではなく、ある程度余力を残して受験、その先に進んでいかないと、長い目で見たときに伸びて行けないと思うのです。
勉強嫌い、燃え尽きた子供にしてしまう可能性もあります。
そもそも、世間でいう所の難関校、一流大学、こそに入ることだけが人生の目標、幸せとは言えないとも思っています。

塾について。
どこの塾かわかりませんが、私から見ると指導もさることながら対応がひどいと思います。
少なくとも6年生になってからの塾側の指導方法が中学受験には適していないように見受けられます。
少なくともお子さんには負荷がかかりすぎです。
その見極めがプロとは言えません。
其々のお子さんに合わせた指導、少人数ならもっと出来たはずですが、逆に少人数だったので、見込みがあると塾側は思ったのでしょう、目をかけられて期待されたのでしょう。
私の子供達は大手塾のクラス数も多く大人数でほったらかしでした。

「今の時期ウツは珍しくやり方を間違えたかも」プロとは思えないです。
「受験生失格」の文字が大きく印字…これが中学受験にふさわしいはっぱのかけ方とは思えません。
「楽しくやる時期ではない」「志望の難関校に行く力はあるが落ちるなら甘えのせい。そこをなおしている」…これらの文言も中学受験では適切ではないと思います。
お子さんは「授業は面白い」「新しい塾長の教え方も好き」なら、それ以外の部分を、もっとお子さんに合うようにすべきでした。
宿題を減らすように何度かお願いしたのに「様子を見る限り大丈夫」
推測するに、お子さんは言われたら素直に頑張ってしまうようなタイプなら、そこを見極めてあげないと、特に中学受験では。
「ペナルティー」という言葉もありましたが、とてもマイナスな言葉ですよね。
教育現場ではふさわしくないです、使うべきではないと私は思います。

「直し」についてですが、たしかに受験では「デキなかった箇所」をやり直すことは非常に大事でしょう。
が、中学受験では小学生がそれをやるのは大変で、高校受験、大学受験と違い限度があります。
時間がかかることでもあり、極論言えば、そういうことはほどほど、もしくはやらず、好きな部分だけで得点して、そこを武器にして勝負する…でも中学受験はいいと思うのです。
親側もそれくらいの余裕を持って塾側と対峙して行かないと振り回されます。
私の知人は仕事を持っていて、当時、別のゆるーい塾に子供(我が子と同じ年)を通わせていた時、お弁当を持たせることに納得がいかない…と塾をやめたか変えました、中学受験はしましたが。
すべて塾側の言いなりになることはないのです。
親の教育方針、子供に合わないのなら勇気をもって他の塾に変えることもアリです。

長くなりましたがまとめます。
「ただでさえスタートが遅い」などと親御さん自身も追い立てられ、塾側のペースに乗せられ、躍らされてしまった結果、お子さんの出来る限界を超えてしまったことで今に至るような気がします。
あれこれ書き連ねてしまいましたが、こういう事態になってしまった以上、同じことを繰り返さぬように、反省もしつつ、必要以上にあなた自身も「母親失格」などと思い詰めないようにしてください。
家族においしいご飯を作ってあげてください。
演じてでも明るく、一喜一憂せず日々過ごして下さい。
お子さんには「少し頑張り過ぎたね、休んでまたやりたくなった時で間に合うよ。まだ受験はこの先にもあるんだから大丈夫。少し休もう」というような言葉をかけてあげてください。
机に向かって筆記具を持つことだけが勉強、将来の子供のためになるわけではないです。
学校の勉強だけが出来るのではなく、集中力、いろんなことに興味を持つ事、大切なことは他にもあり、お子さんが興味があることをさせることでお子さんの良い部分が伸びることもあります。
中学受験という勉強は少しおいておいて、離れて、また別の楽しみ、やりたいこと探して行こうよ…くらいの気持ちで、気持ちを切り替えてお子さんに接してあげてください。
ゆったりとした気持ちを忘れずに。
その気持ちがお子さんにも伝わっていくと思います。
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旦那様も鬱の時期に大変でしたね。



息子さんもお母様も、頑張り過ぎです。
鬱は真面目な方に負荷がかかり過ぎてなったりしてしまいます。

私は、鬱持ちです^^;

今すべきことは、親子で、「大変だったね、よく頑張ったね、」と一息つくことです。

一休みして、息子さんにどこか行きたいというパワーが戻ったら、母子でゆっくり思い出作りに出かけて下さい。

息子さんも上昇志向が強い傾向があるので、じっくり休めば、また何かに取り組むでしょう。

机に向かってすることだけが勉強じゃありません。

今は、いったん一休みです。
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この回答へのお礼

ご自身も鬱で大変な中、優しいお言葉をありがとうございました。

しっかり休ませて充電させてあげたいと思います。

主人の鬱は軽いほうだと思いますが、上司に恵まれず、鬱で休職中なのに、仕事の打ち合わせに週一で会社の側まで呼び出されたり、自宅でも執拗なメールに追われたり、やっと回復してきたら、今度は今は都合が悪いと復帰の手続きをしてくれなかったりで、何度も悪化してしまい、本当に大変でしたが、他部署の方が善意で助けてくださって、紆余曲折あり、昨日からなんとか別の部署で復帰することができました。

原因から離れること、ゆっくり休むことが本当に大切だと実感しました。

主人や息子が鬱と上手に付き合ってゆけるよう支えて行こうと思います。

インドアぐーたらさんもどうかご無理なさらないでくださいね。

お礼日時:2018/07/10 04:05

>塾には全く責任はないでしょうか?


そういうのが子供を追い詰めるだよ。
子供は塾に責任を求めているのではない。
うつ病になるのは誰にでもありえる事だけど
その人の性質とか、家庭環境、特に母親との関係性が大きく影響する。
今、子供が辛いのに、それでも塾にこだわる考え方が理解できません。

>塾の対応は他人事だと予想されます。
塾は勉強を教える場所ですよ?多くを求めすぎてます。
そしてこういう結果になった塾に、
>将来のための面談にしたいので
という考えも理解できません。
親子共々、カウンセリングに通い
それぞれの問題点や今後について相談された方がいいと思いますよ。
子供に今必要なのは休息と、”適当”という言葉
不要なのは母親の過干渉。
その塾が楽しいという子供に
じゃ、行っておいで、無理な事はしなくていい。
困った事があれば話は聞くよ。でもあなたが嫌なら口は出さないから大丈夫!
そう言ってあげれたら違うのに・・・
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この回答へのお礼

そうですね。私も息子は塾には責任まで求めていないと思います。ただロスが悔しいだけだと思います。塾はやめさせるので、本人が挨拶にもいけないままになるので、最後に電話で先生と話せて、暖かい言葉をかけてもらえると、前向きになれるかなと思った意で、求めすぎだったですね。入塾当時5人と少なく密だったので、欲張ってしまいました。

私も塾に責任とってまでは思っていなかったのですが、うつの報告をしても、ただ、わかりました、弟のお迎えでも体調すら聞かれず、夏期講習行けないとの業務的なメールにすら返事がなくなり、手のひら返しがあんまりじゃないのかと思って、このような書き方になってしまいました。責任は親にしかないですよね。すみませんでした。

もちろん休養は第一としています。うつに良いとされる事を調べ直し、本人には負担のない範囲で、私に出来ることから取り組んでいます。カウンセリングについても既に動いています。私については、以前ペアレントトレーニングに通いましたが、今回は寝込む息子がいるので出れず、詳しい方に相談しか出来ていません。その上の話でした。

今回の事は、私が他を優先した間に起きたと思っていて、かなり落ち込んでいます。

母親の影響、胸に刺さりますが本当にそうだと思います。しっかり受け止めたいと思います。

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ここからは面談後にお返事の続きを書いています。

ご意見くださったお陰で、自分の気持ちにも気付けて、面談は次の方もいて限りがあったのですが、時間内に後悔のない面談をすることができました。ありがとうございました。

お礼日時:2018/07/10 01:19

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