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当方では梅雨明け以降、30度越えの日が続いていますが
今年春に引っ越した家は日当たりが良く、夕方に帰宅すると部屋の温度は40度近くに上がってます。
これほど高温になると室内にあるノートパソコンなどの回路やバッテリーに悪影響が出るのではと
心配です。
今日もカーテンを閉めきって外出しましたが、
やはり部屋の温度は35度を越えていました。
留守中はエアコンは付けられないし、不用心なので窓を開けたままにすることも出来ませんので
どうしても高温状態になってしまいます。
これが続くとパソコンの寿命に影響する、
最悪発火する可能性は考えられますか?
考えすぎでしょうか?
皆さんは何か対策はされていますか?

A 回答 (5件)

発火するなどは考え過ぎですね。


確かに良い環境とは言い難いですけど、動作させていない状態なら特に問題はありません。
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電源を切っているなら何の問題もありません。



使用環境は、
・温度5~35°C
・湿度20~80%RH(50%RH以上推奨、且つ、結露しない事)
が、一般的です。

保管環境は、
・温度-10~60℃
・湿度20~90%RH(結露しない事)
のように使用環境よりも緩い条件が一般的です。

・・・
とりあえず、直射日光が当たる場所に置かないようにしましょう。
それで保管環境は維持できると思います。

極端に部屋の温度が高くなるようなら、留守中でもタイマーを使ったり遠隔操作でエアコンを動かすようにしましょう。
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電源を切っている状態なら、寿命に影響はしないでしょう。


影響を無視出来る程度だと思われます。

現在の家電製品は、火災は非常に重大事故として分類されて、火災が発生しないようにショート実験は当たり前ですが、動作確認のために、40度とかそれよりももっと高い温度の中に放置して、動作実験していますよ。もちろん、そのまま放置はもちろん通電して確認もしている。
もし、火災が発生するようなことになると、リコールとなる。リコールとなると新聞なりにニュースとなり出る場合がある。

家電製品とかの温度って、はっきりいって、そんなに簡単にはダウンしません。はっきりいって、家電製品がダウンする前に人がダウンします。
直射日光があたらないようにするだけで、特に何もしていませんね。
メーカーが動作確認温度よりも高い50度とかそれ以上の高温の中にほりこんで実験していますからね。はっきりいって、人がダウンしますよ。
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パソコンが熱に弱いと言われるのは、


マザーボードやHDDがとても精密にできているからです。

特にHDDは製品寿命にも関わります。
HDD温度が50度を超えると注意信号です。
60度を超えると危険信号です。
HDDの温度がそこまで上がるかどうかはPCの換気能力も影響し、
外気温だけでは一概に決められません。
心配ならば、HDD監視ソフトを導入するとよいでしょう。

SSDの場合はあまり熱の影響を受けません。
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>高温になると室内にあるノートパソコンなどの回路やバッテリーに悪影響が出る



35℃や40℃保管なら製品設計上も問題ない。
ただし、動かすと発熱しHDDは室温+20℃は超えるから
まず室温を冷却しましょう。

どうしても気になるなら、使う前にハードウェモニターの類を
インストしモニターしてみるといいです。
で、温度高いと思ったらFANやグッズ増設するとか。
http://blog.livedoor.jp/ocworks/archives/5205649 …
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