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関税って何の為にあるのですか?

自動車の輸入関税はゼロ円ですが国内の自動車税が他国より高く設定されているので関税はゼロ円でも国は儲かるように法律が作られていて他国の自動車が国産車より普及するのは無知なように関税以外のところで外国企業の参入を妨害しています。

関税なくても他のところで取る。

EU欧州ヨーロッパ諸国も消費税がべらぼうに高くしているのはEU連合国同士の関税はゼロ円になったので外貨獲得に消費税を上げて外資系企業から搾取する方法を取ったから。

関税の時代は終わったので他のところで取っているので色んな国は関税はゼロ円でいいよ(他の部分で取る仕組みを作ったから)というのが本音ですよね?

A 回答 (2件)

関税は輸入商品に対しての税、消費税や自動車税はすべての商品に平等にかかってくるから、間違い考え方。



関税は、国内産業保護、外国製品を規制するためにです。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます

お礼日時:2018/07/14 07:34

関税はかつては政府の収入源でしたが、他の税目で収入が確保できるようになったため


現在ではその役割は低下し、国内産業の保護が主な目的になっています。
https://www.mof.go.jp/customs_tariff/summary/ind …

その意味では、質問者様の認識はある意味正しいと言えます。

自動車税や消費税は外資を狙い撃ちにするというより、
国内産業が育ったので国内外関係なく取るという方向性に変わってきたのでしょう。
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