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古代の淡路島に製鐵所を作った大王

A 回答 (2件)

カメハメハ大王

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この回答へのお礼

Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪

お礼日時:2018/07/29 00:54

五斗長垣内遺跡、舟木遺跡の鍛冶工房ならば、下のサイトを書いている人は五十瓊敷入彦命を推定しています。


http://www.ten-f.com/awajishima-to-seitetu.html
第十一代垂仁天皇の師木玉垣宮、第十二代景行天皇の纒向日代宮、第十三代成務天皇の志賀高穴穂宮、第十四代仲哀天皇の筑紫橿日宮と穴門豊浦宮と流転し続けた中で、垂仁天皇の皇子&景行天皇の同母兄である五十瓊敷入彦命が、(大阪府泉南郡阪南町菟砥川流域で剣1千口を作り石上神宮に納めるための)、淡路島に鉄素材のリサイクル工場を作っらせて、最終製品加工は菟砥でやったのかもしれません。 五十瓊敷入彦命が具体的に命じてやらせたのであれば、大王が命じたのではないです。 
一度リサイクル工場を開設操業開始すれば、その施設は、その後もしばらく操業を続けたのかもしれません。
五斗長垣内遺跡では、鉄鏃などの武器類が多く出土したが、舟木遺跡では武器以外の鉄製品が出土した。両遺跡はほぼ同じ時期の工房なので、製造する品種を分けていた可能性があるということは、献納用の剣か太刀の加工だけを菟砥でやったのかもしれません。両遺跡は6km離れており、鍛冶をする際の燃料調達に問題があったし、約100年で操業中止になって人も住まなくなったのは、そのあたりに事情があるのかも知れません。
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この回答へのお礼

☆*.。・:+(゚∀゚*感謝・感激・雨嵐;;;゚д゚)i||i||||i||i

お礼日時:2018/08/03 21:54

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