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「医療現場『先端科学技術』が使われています。是非について『感情』『QOL』についてあなたの考えを(以下略)」

という課題作文なのですが、そもそも先端科学技術というのが分からず調べてもよく分かりません。先端技術と同じ意味でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    質問の文がめちゃくちゃだったので補足させてください。感情、QOL、この二つのキーワードを使ってあなたの考えを〜。ということでした。

    具体的な例、本当に助かります、ありがとうございます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/02 14:53

A 回答 (2件)

「医療現場『先端科学技術』が使われています。

是非について『感情』『QOL』について、感情、QOL、この二つのキーワードを使って、あなたの考えを(以下略)」

この場合、『私はこの問題について考えていませんでしたし、関心も低かったので、医療現場『先端科学技術』が使われているのかも知りません。 医療現場で『先端科学技術』使うことの是非を論じるような考えは持っていません。 また、感情やQOLについては、そうしたことを配慮しないと、なにをするにも、なにをしないのも、おかしなことが起きて、社会の中での平穏が損なわれ、さらに感情やQOLを悪化させると思います』ってレポートするのは、まずいですか。

技術でも、サービスでも、市場がある・需要を満たせる・満足を得たい人に要望されるから、提供されます。
旧時代的なものでも、懐古的なものでも、陳腐・ごく普通のものでも、先端科学的なものでも、オカルト的なものでも、皆同じです。 ある技術、ある物品、ある飲食作法、あるサービスを、満足や安心や高揚感・効用感の高いものを受け取る人々の感情とQOLもあるし、同じ技術、同じ物品、同じ飲食作法、同じサービスを、危険、不信、信条に反する、価値観にそぐわない、不安と受け取る人々の感情とQOLもあるのです。


輸血やワクチン接種についても、それを先端科学技術と考え、人々の健康や医療のために普及を推進しようとしている人々の感情やQOLと、それをあやしからん技術と考え、人々の健康を損ない、神を冒涜するものとして普阻止しようとしている人々の感情やQOLとがあります。

遺伝子治療もあれば、聖水や奇蹟治療も、感情やQOLに深く関係しています。

先天的障害のようなことでも、成人期の治療困難な障害や難病でも、高齢の疾病や障害でも、これに抗することを目指すことをよしとする感情あるいはQOLの考えもあれば、それを受容することで(抗する場合の辛さ)を避ける感情あるいはQOLの考えもあります。

感情、QOLの二つのキーワードをレポートに使用して、先端科学技術を医療現場(臨床医療で使用するか使用しないかについて)、{患者を中心とし、家族(患者の親、患者の子、配偶者など)}の現状と治療後の今後二年、十年の生活を想定して、レポートを作るという手もあるかもしれません。
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意味としては そう理解してかまいません



その課題作文が意図している所は
「科学が発達してきたおかげで 
「自分には 乳がんになりやすい遺伝子がある」
と診断された方が まだ乳がんにもなっていないのに 自ら乳房を全切除するようなことが行われていることだったり
羊水診断によって 遺伝子疾患の可能性が高いと判断された胎児が 大半の事例で中絶されていることだったり
etcetcな 今起きている現実を
「感情」「QOL」
の観点から考えてみなさい
と言うものです
この回答への補足あり
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