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父が亡くなり、相続が発生しました。遺言があり、見てびっくり。なんと、全財産を長男である私に相続させると書かれています。こうなると、私の妹の相続できる財産はありません。法定相続人の第3順位である兄弟姉妹と代襲相続による甥と姪以外には遺留分がありますが、私としては公平性を鑑みて、半分ずつ相続したいと思います。遺言を無視して、そのようなことはできるのでしょうか?

A 回答 (7件)

遺言と異なる遺産分割をすることは、原則として可能です。


ただし条件が2つあります。

1.遺言者が、遺言と異なる遺産分割を禁じていないこと
2.遺言執行者がいる場合は、遺言執行と矛盾してないこと、又は、遺言執行者の同意があること
(参考判例:さいたま地判平成14年2月7日、東京地判平成13年6月28日、東京高判平成11年2月17日、大阪地方判平成6年11月7日)

なお遺言書は妹に見せた上で、遺産分割を行うのが無難と思われます。
遺言書を隠すことは本来、相続欠格事由(相続人から除外されること。民法891条5号)であるところ、本件のように「妹が何ももらえないのが気の毒」(自分が得をするために隠したのではない)という理由で隠してもこれにあたらないという判例(最判平成9年1月28日)はあります。
また妹に不利な話ではないため、見せなくてもよい、という考え方もあるとは思います。
しかし、後々の紛争防止のためにも開示すべきものは開示した方が安全と私個人は考えます。

念のため、遺言書を弁護士又は司法書士に見せて相談し、できれば遺産分割協議書の作成等の依頼を検討されることをお勧めします。

またこの場合に、質問者から妹への贈与税が発生するかについては、国税庁のホームページに下記のような記載がありますが、贈与税は税率が非常に高いため、これも念のため税務署にご確認されることをお勧めします。

遺言書の内容と異なる遺産の分割と贈与税
https://www.nta.go.jp/law/zeiho-kaishaku/shitsug …
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専門家紹介

玉川和

職業:司法書士

不動産会社勤務の4年間に、売買・賃貸の営業やアパート、マンションの管理を経験。
司法書士・行政書士事務所の事務員として勤務した5年間では、不動産登記738件、会社・法人登記478件※の他、訴状や申立書など各種の裁判所提出書類作成事務を担当。
2015年9月、「すずな司法書士行政書士事務所」を開業。
相続・会社設立登記を中心に、頼れる「法律の町医者」を目指して努力している。

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専門家

そんな遺言書は 無かったこと・見なかったことにして 淡々と半分づつ相続しましょう。


一回相続して 妹に上げたら 贈与税が掛かっちゃいますよ
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遺言は、お亡くなりになった方の意思ですが、権利を拒否することは可能です。



もし、そうでなければ借金も無理やり相続させられることになりますでしょ?
遺言で借金を相続させられるなんて、そんなはずはないでしょ?

あなたが権利を主張することは出来る・・・ということですが、その通りにしなくても問題ありません。
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>遺言を無視して、そのようなことはできる…



遺言が必ずしも金科玉条なのではなく、
「おまえたちでもめるのならこのようにしなさい」
というだけの意味です。

>私としては公平性を鑑みて、半分ずつ相続したいと思います…

遺産が、負より正のほうが多いのなら、あえて妹が異を唱えるとは考えにくく、そのようにすれば良いでしょう。

逆に負の遺産のほうが大きいのなら、妹は納得しないでしょうから、遺言書に従わざるを得ません。

いずれにしても、処理は一気にやってしまうことが肝要です。
銀行預金にしろ不動産にしろ、遺言書に従っていったんはすべてあなたの名前とし、その後で妹に分けたりすると、税法上の贈与と取られかねず、妹に贈与税が新に発生する恐れがあります。

>法定相続人の第3順位である兄弟姉妹と代襲相続による甥と姪以外には遺留分があります…

余計なことを書くから読んだ人が戸惑うのです。
法定相続人があなたと妹の 2人だけなら第3順位は全く蚊帳の外です。
ご質問の趣旨と関係ないことは書かないでおきましょう。
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相続人の構成が分かりにくいのですが、被相続人(父)の子であるあなたと妹がいらっしゃれば、第三順位の甥姪の方には相続権はありません。



分割は遺言書がある場合、被相続人の意思として尊重されるべきですが、それに縛られることはありません。
狭義の上、任意に分割できます。

あなたがいったん相続して、再度分配すると。その再分配された財産について贈与税が課されます。
間違ってもそんなことはすべきではありません。
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ご愁傷さまです。



>遺言を無視して、そのようなことはできるのでしょうか?
法定相続人に全員の合意で、
遺産分割を話し合い、
遺産分割協議書を作成すれば、
何も問題ありません。

法定相続人は、あなたと妹さんだけですか?
お母さんは先立たれているのなら、
お2人で話し合って決めればよいだけです。

いかがでしょうか?
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あなたが全財産を受け取り、税金など全部の手続きや処理が終わってから、あなたから個人的なおこずかいとして、妹に渡したら良い。

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http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?vm=01&id=1887
の財産の差し押さえで「押禁止動産範囲」
「破産法34条3項」は民放を準じていますが農業をしている人が
家の納屋をさし押された場合ですが!
民事執行法
以下4項ですが
四 主として自己の労力により農業を営む者の農業に欠くことができない器具、・・・
とは有難い文言とは思うのですが!それを置く場所ですが、「家・納屋の差し押さえ」
でアパーと暮らしとなれば農機をアパートのに置けないし・・・この法律は矛盾してい
ませんかね?
皆様どうしているのでしょうか?
よろしくお願いいたします。


民事執行法
法令番号:昭和五十四年法律第四号
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=70&vm=1&re=

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三 標準的な世帯の二月間の必要生計費を勘案して政令で定める額の金銭
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七 実印その他の印で職業又は生活に欠くことができないもの
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九 債務者に必要な系譜、日記、商業帳簿及びこれらに類する書類
十 債務者又はその親族が受けた勲章その他の名誉を表章する物
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