プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

趣味でパン作りをしてます。
パンを作る方法のなかで、湯だね法とオーバーナイト法というのがありますが、この2つで作ったパンの違いってあるんでしょうか?
パンの甘みやフワフワ感、日持ちなどでどのような違いがでるのか知りたいです!

また食パンやリッチ系のパン、ハード系のリーンなパンにはどちらの方法が合うとかあれば教えてください!

以前はパン教室に通ってましたが、現在はなかなか行けずに通っていません。
根本的なことなのかもしれないのですが、作っているうえでなかなか答えにたどり着かくて迷ってます。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



湯だね法というものを初めて聞きました。
ただ、私が読んだWebサイトでは『モチモチ感』を連発していましたので、
食パンに合いそうですね。
私自信は、昔ながらの簡素な作り方で、サクサクに仕上げるために生クリームを入れるのがお気に入りです。
※カロリーは凄まじいことになりますが……。

私が今まで作ってきた感覚からしますと、製法よりも素材のほうが違いが大きく出ます。
どのブランドの強力粉を使うかですね。

味わいの変化を楽しむなら、バターの量や上記したような生クリーム入りなど、
やはり材料で変化を付けたほうが結果が見えやすいように思います。

『作る楽しみ』としての製法ではないかと思いますよ。
それは既製品でも同じですよね。
モッチリふわふわな山崎と、欧米スタイルであっさりしたパスコの様に。

湯だね法は、ベーグル作りにヒントを得たのではないでしょうか。
グルテンをより多くするために、熱湯を使ってみたという感じではないかと。

日持ちには違いは出ないと思いますよ。
それは、高温多湿な日本では水分含有量で決まってくるからです。

ではでは(^_^)
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この回答へのお礼

生クリーム入れるとサクサクになるんですか?
私はフワフワで甘い食パンが作りたくて生クリーム入れてました、、。

方法より材料のほうが違いがでるんですね!
やはり国産小麦とかのほうが美味しいんでしょうね、、。
特に湯だねやオーバーナイトにしなくても日持ちに違いがないなら、ストレートに作ってみます!
ありがとうございます(o^^o)

お礼日時:2018/08/08 23:41

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