dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

カレーライスは体に悪い食べ物ですか?

A 回答 (20件中1~10件)

何事も、


ほどほどにすれば良い。
    • good
    • 0

夏バテ予防にカレーがとてもいいと、先日TVで見ましたよ〜。

    • good
    • 0

悪いと思いますが、毎日食べなきゃ、少しくらいは良いと思います。


あのルウの硬さは、油脂です。
血管に悪い。
賞味期限が長い。
防腐剤がたくさん入っている。
という点でしょうか。
でも、、副菜の野菜をたくさん食べて、血液をサラサラにしましょう!
    • good
    • 3

こんなに食べれば良くないと思います。

「カレーライスは体に悪い食べ物ですか?」の回答画像17
    • good
    • 1

カレーライスは国民食と言われる位、家庭に浸透しています。


もし身体に悪かったら、とっくの昔に皆おかしくなっています。
でも、そんな話は聞きません。
    • good
    • 3

おいしいよ!


余り難しく考えない方が良いよ!
    • good
    • 1

ほとんどすべての食べ物は身体によい面とわるい面があります。



ぐるぐるるるさんが仰るカレーライスは「日本の」カレーライスですよね?

日本で定番の家庭料理になっている、市販のカレールーを使ったカレーライスの身体に悪い面を書きます。

悪い点は三つあって、
高塩分、
大量の油脂が使われており、脂肪酸のバランスも悪い、
炭水化物過多、
です。つまり日本でよく言われる悪い食事の要素が高いんです。

まず塩分が高い点について。
意外とこの点をどなたも意識されていないようですので回答しようと思いました。

本「ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室」にも、
日系なので日本のカレールーを使ってよくカレーを作るという女性に対し、
一皿で一日の塩分の40パーセントを摂取してしまう、しかもおかわりしてしまうので余計に塩分過多になっている、
という指摘が出てきます。
アメリカでは塩分の摂取基準量が日本より低い(成人で一日5~6g)という事情はあるのですが、40パーセントとはただごとではない。

これを読んですぐスーパーをはしごし、片っ端から塩分量を確認してみました。
確かにどの商品も一皿あたりの塩分量は2~3gという高塩分でした。
でもみなさん箱に書いてある「一皿分」よりも多めにルーを盛って召し上がっているということはありませんか。
日本では伝統的に高塩分の食事文化であるため、一日の食塩摂取推奨量はWHOでも厚労省でもそれを加味して世界的な基準よりもかなり甘く設定しているのですが、その甘い基準からしても一皿3gはアウトな数字です。

特にカレーを子どもに作ってあげる大人は多いのではありませんか。
でも塩分の嗜好というのは後天的に作られることがわかっています。味覚が育つ子どもの頃から高塩分の食事を与えるということは、その子が将来高塩分が原因の生活習慣病で苦しむように導いているも同然です。
でもカレーは身体に悪いというイメージがないから、作ってあげる方はそんなことは夢にも思っていないのではないでしょうか。

次に油脂の種類。
インド、ネパール、バングラデッシュなどの本場のカレーと違い、イギリスを経由した日本のカレーのベースは
「大量の油脂(下手するとラードやヘットの混合)と炒めてとろみをつけた小麦粉にスパイスで風味をつけたもの」です。
スパイスには体に良い面もありますが、スパイス以上に大量に飽和脂肪酸の多い動物性脂肪を摂るのは身体によいとはいえません。
いえ、明確に悪いです。飽和脂肪酸も体に必須ではあるのですが、摂取のしすぎは生活習慣病の中でも致命的な血管梗塞(心筋梗塞や脳卒中の原因になる)につながります。
植物性脂肪を使う場合にもパーム油という、植物油脂の中では体にあまりよくない種類の油脂が使われていることがほとんどです。

3つめ、炭水化物が多い。
ベースのルーが小麦粉で炒められているのに、さらにご飯にかけるでしょう。
そのご飯はいつも食べているお椀一杯分よりも多いはずです。これが子どもの頃から疑問でした。
糖質は人体がすぐエネルギーに変えられるという点ですぐれています。というよりも、人類が糖質に適応して進化しています。
しかし人体の進化が追いつくよりも早く文明や科学技術が発展してしまった現代、美味しいご飯を食べすぎることができるようになりました。これはやはり恐ろしい生活習慣病に直結しやすいものです。

糖類は一日の食事回数を増やして摂ることで血糖値やコレステロールが良好に保たれることがわかっています。
ということは、大量に精米した白米を摂ることは逆の効果を生むはずです。


私はカレーが大好きですが、ここ数年ほどは、いろいろ考えるようになりました。
ルーの利用は控えめにし、使うときには塩分を薄くなるような工夫を凝らす、一杯分を減らし、カレー一皿の食卓にならないようにするなど、考えて使うようになりました。
けっして、美味しいカレールーを作るメーカーを攻撃したいのではありません。
ですが、メーカーはユーザーの健康というものを考え、商品開発をしてくれたらなとも思います。
    • good
    • 6

カレーには必ずターメリック(ウコン)が入っています。


アルツハイマー型の認知症、脳の神経細胞の間に特定の物質が溜まることによっておこるらしいが、ターメリックに含まれる成分の中にその溜まるのを妨げる物質があるそうです。
インドではアルツハイマー型の認知症少ないらしい。
醤油でも一気にラッパ飲みすれば、死んじゃうかもって聞いたこともあります。
特定のものが良い、と聞けばそればかり・・・・これが最も悪い。
一般に体に良い、と言われるものは、体にとって必要なもの、という意味で、それさえあれば十分という意味ではありません。
    • good
    • 4

カレーの材料って殆ど漢方薬の材料でもある。


逆を言えば漢方薬の材料だけでカレーは出来ると言う事。
ですので適量なら問題無いですが、何でも食べ過ぎれば良くないと言う事だけ。
カレーってカロリーも高いからね。
    • good
    • 3

国内のカレールーは溶けやすくするために脂肪分が多すぎます。

ここがインドのカレーとの相違点です。
 週に1~2皿なら大丈夫だとは思いますが、毎日続けて食べると健康に良くないです。
    • good
    • 5

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!