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ネオジム磁石に拘らずサマリウムコバルト磁石をハイブリッド自動車に使えば太平洋にたくさんあるのに?

A 回答 (3件)

とてつもなくコストが掛かるからです。

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この回答へのお礼

ありがとう

天然稀土類に希少金属を混ぜ作ると時間手前がかかりますね。

お礼日時:2018/08/21 01:25

逆に質問したい。


ネオジウムに拘ってはいけない理由は何ですか?

太平洋にたくさんある、とお気楽に考えていますが
掘ればザクザク出てくるような簡単で安価な鉱物なのですか?
サマコバマグネットの原材料の一つであるコバルトは中央アフリカのコンゴ共和国が主要産出国です。
コンゴは太平洋沿岸諸国ではないので「太平洋にたくさんある」との言は間違っています。
「推定埋蔵量」にまで話を拡大するならば何とでも言えます。
それを元に「太平洋にたくさんある」なんて絵に描いた餅。
試掘は行われていても商業採掘にまでこぎつけることが出来ていない。
これが現実です。

少しは自分で調べたらどうですか?
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ネオジム磁石より弱く、硬度がなく割れやすいという致命的欠点がありますし、


所詮、コバルト磁石の次に発明されて、ネオジム磁石の登場で枯れた技術の旧製品なので、
コスト面で不利な上に性能が低いので、画期的なイノベーションで能力向上や新製法が発見されない限り、再度日の目を見るとはありません。
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この回答へのお礼

アルニコ磁石も磁気が強いので、なぜネオジム磁石だけを使うのか?
いろいろ試験したのでしょうが磁気が強いだけではダメですか?

お礼日時:2018/08/20 14:36

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