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使い捨てカメラでコイルガンを作ろうとしているのですが、キセノン管の部分に加速用のコイルを繋げたのですが、コンデンサに充電ができませんでした。調べてみると常時通電状態ではないと充電されないようでした、コイルと一緒にキセノン管をつなげると充電はできますがキセノン管しか光りません。どうすれば解決できるでしょうか?詳しい方お願いします!

A 回答 (2件)

キセノン管は放電等、通常状態では通電していません、絶縁状態です。


それをコンデンサーの+とーに接続したままでもコンデンサーは放電しません、別の回路で充電できますね。
そこでキセノン管の位置にコイルを接続すればどうなる?。
コンデンサーは常時コイルを通して放電される回路を作っています。
充電中はコイルの抵抗がありますので。抵抗のないコンデンサーが充電されますが、充電停止のとたんコンデンサーがコイルを通して放電します。
コンデンサーとコイルの間にスイッチ、充電中はオフ、作動させるときのみオン。
※キセノン管は接続しているだけではオフ、管の外側に高圧のパルスを印可するかとで、管の外側と内部電極間で無声放電が起き、それをきっかけに管内両極で放電開始します、キセノン管自身がスイッチの役割りをしています。
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補足


カメラでは発光用のコンデンサーとは別に、はるかに容量の小さいコンデンサーと車のイグニションコイルを超小型にした構造のコイルがあります、カメラのスイッチで、小容量のコンデンサーの電力を超小型コイルの一次巻き線に流し、二次コイルに高圧パルスを発生、キセノン管の外側に印可します、したがってその部分そのまま使用することはできません、別に先の回答のスイッチ設置の必要があります。
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