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75ccにボアアップした12vシャリーで急な坂を全開で登ってました、全開で40キロぐらい出てたのですがだんだんと速度が落ちてきて20キロぐらいになり、しまいには止まりました、最初は焼き付いたかと思いましたが、少し休ませてキックを下ろしたら何もなかったかのようにかかりました、その後も普通に走れました。あれはオーバーヒートというやつですか?オイルクーラーとかつけた方が良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • オイルはホンダのG1を使ってます、G2にした方がいいですか?

      補足日時:2018/09/03 18:39

A 回答 (4件)

そういう状況ってアクセルを適正以上に開けがちになりますよね。


開けすぎるとキャブのベンチュリーが開きすぎて空気の流速が落ちてガソリンが薄くなります。
焼付きやオーバーヒートの原因にもなるし、パワーも当然出しきれない。
→更にアクセル開ける →更にパワーでなくなる
の悪循環になってるのではないですか?

・キャブ口径が大きすぎる
・ギヤ比が高すぎる
・そもそもエンジンがパワー不足
・アクセル操作が下手
なども考えられますね。
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この回答へのお礼

キャブ、マフラーがノーマルというのもまずいですか?

お礼日時:2018/09/06 08:05

急な坂がどのくらいの時間かわからないけどただ単にキャブが傾いてガソリンが無かっただけだと思う

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熱ダレに関して言うと、オイルを硬くし過ぎると撹拌で温度が上がり逆効果です。


オイルクーラーはエンジン冷却にある程度の効果がありますが、しかし十分な走行風が受けられない40km/hなどという低速では、劇的に冷えるということもないでしょう。
そもそも、冷却フィンの表面積を変えずにボアアップしたら、普通に考えて熱ダレがひどくなるのは当然ですね。(世の中のボアアップキットのほとんどが冷却を考えて無く、作ったヤツはアタマが悪過ぎです。)
オイルクーラーを通常の倍の面積付けるとか、さらにそこに電動ファンを付けるとか、或いはスクーターの様にエンジン本体を冷やすファンを付けるとかまでやらないと、根本的解決にはならないでしょう。
あまり深く考えられていない改造エンジンでは、熱ダレは仕方のないことです。
ノーマルと同じ様な使い易さは望めません。
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オーバーヒートの可能性が高そうですね。


今年の夏は酷暑ですからね。
エンジンオイルは車用など使ってませんよね。
硬めのオイルにすればオイルクーラーなどいらないのでは?
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