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私はとあるスーパーでパート勤務をしています。仕事に関して疑問に思ったことがありますので質問させていただきます。
 私は手の指に軽度の身体障害があります。勤務先には、これをコンプレックスに思っているので裏方の仕事に採用してほしいと希望を出しており、希望通りの職種に採用してもらえました。
 しかし、先日ビラ配りや試食販売の仕事を任されてしまいました。私は事前にビラ配りなどの仕事があることは説明されておらず、面接時に裏方の仕事に専念したい理由も伝えてありましたので、上司にこの業務は辞退させてほしいと申し出たところ、「あなたも参加しなさい」の一点張りでした。
 上司に訴えても、「気にしないで」「誰も見てないから」といった的外れな反応ばかりでした。私のコンプレックスを軽視されたようでとても嫌な気持ちになりました。
仕事を強要してきたのは店長ですので、おそらく私だけ特定の仕事を免除されていることをほかのパート職員から店長自身に言及されるのを懸念したのではないかと思います。
 私はコンプレックスからくる視線恐怖症のような症状があり、今まで人前にでて何かをしようとすると動作がおぼつかなくなってしまいました。このことを上司などに伝えそびれていたのでその点に関しては私の過失です。
 ビラ配りなどの仕事があることが分かっていたら最初から今の職場に応募しようとは思っていませんでした。 

 また、仲の悪い人と同じシフトにならないように配慮してもらっているパート職員がいるそうなのですが、小学生ならまだしも成人した大人にとる対応ではないと思うのです。
気が合わない人なんて誰にでもいるもので、仕事なら折り合いをつけて何とかうまく働いていこうとするのが大人ではないでしょうか?それでも厳しいなら退職するしかないと思うのですが・・・。

 この先も仕事を続けたいと思っていますが、私が避けたい仕事が業務として存在していますし、何より訴えているうちに本部を巻き込んで大きな問題に発展してしまったので状況次第では退職を検討しています。
 今まで働いてきた職場では、誰に対しても「出来ることをできる人がこなす」というスタンスでしたし、誰しも得手不得手や家庭の事情、障害や病気を鑑みながら自分に合った仕事を探していると思います。皆一様に同じ仕事はできないと思うのです。

 私が疑問に思うのは、個々の事情を無視して仕事を強要する割には、馬鹿馬鹿しい理由でパート職員のシフトには配慮する点です。
 私は間違っているのででしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答者様のご意見から質問文に不備が多く補足が必要だと判断しましたので、補足させていただくことにしました。

    私の勤め先では、パート職員の待遇については、勤続年数や仕事の評価によって自給や待遇が異なります。私がビラ配り等の仕事を辞退したことによって私の仕事に関する評価は下がると思われます。(評価が下がるというのは、自給などの待遇が悪くなるというのではなく、ただ評価基準が数段階に分かれている中で、一番下の待遇から変わらないということです)

      補足日時:2018/09/05 23:00

A 回答 (8件)

>>それは勤め先の風土を押しのけてまで主張すべきことではないということでしょうか?



いいえ、そうではありません。
質問文の「個々の事情を無視して仕事を強要する割には、馬鹿馬鹿しい理由でパート職員のシフトには配慮する」ということに関して申し上げました。

馬鹿馬鹿しいと思うのは質問者様の価値観であって、雇い主からすればそうではないかもしれないですよとお伝えしたかったのです。

ただ、質問者様のお悩みも私からすればとても重大なことだと感じました。
なので、職場の方に視線恐怖症のことを合わせて再説得してみていいと思っています。
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この回答へのお礼

「馬鹿馬鹿しいと思うのは質問者様の価値観であって、雇い主からすればそうではないかもしれないですよとお伝えしたかった」とあり、理解することができました。自身の憤りの感情が先行してしまい、冷静に物事をとらえることができませんでした。反省いたします。
視線恐怖症の事についても上司にきちんと説明しようと思います。
真摯に相談に乗っていただき本当にありがとうございました。

お礼日時:2018/09/05 23:05

「辞退」という言葉を使われたのですか?


もしそうなら、その言い方がよくなかったのかもしれません。


じ‐たい【辞退】の意味

勧められたことを "遠慮して" 断ること。また、自分の既得の地位・権利などを "遠慮して" 放棄すること。「出場を辞退する」 (goo辞書より。引用符 " " は回答者が付けました)

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/97354/meaning/m0u/
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この回答へのお礼

確かに、訴えるには意味合いの弱い言葉でした。
今度はもっと強い意味合いの言葉を使おうと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/09/07 21:09

私が店長だったら、「そんな指なんて全然気にならないよ がんばってやってみようよ」というでしょうね。


 その方があなたの仕事の範囲が増えるわけですから、あなたにとっても有利と考えますね。
あなたが「視線恐怖症」を主張しても、 医師の診断書出も出ない限りは考慮しないですね。
だれだって 他人の視線は怖い ですよ それをあまり気にしないフリをしているだけです。

高所恐怖症もそうですが、たいていの人が「私は高所恐怖症で..」などと言いますが、本当の恐怖症は そのことに接すると縮こまって動けなくなるなどの”症状”があります。単に”怖い”だけでは”病気”ではありません。 あなたは他人から見つめられると体が硬直して動けなくなりますか? もしそうなら本当に”恐怖症”なので医師の診断書をもらってください。 そのうえで「フロアの仕事はできません」と店長に言いましょう。それなら絶対に「フロアの仕事はやらなくていい」になります。
その場合、あなたの人事評価が下がるのはやむを得ません。
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この回答へのお礼

amerikaumare様のご意見と私の勤め先の店長の意見は同じです。ですのでもしかしたら店長も「その方があなたの仕事の範囲が増えるわけですから、あなたにとっても有利と考え」ているのだと思います。
ですが、人のコンプレックスを主観だけで判断し、人前での仕事を避けたい理由を申告していたにも関わらず、私に精神的苦痛を伴う仕事をなんの前触れもなしに振ろうとしてくる点が私には理解できません。
「あなたが「視線恐怖症」を主張しても、 医師の診断書出も出ない限りは考慮しない」という点は同意します。どの程度の主張で適用してもらえるのか、医師の診断が必要かどうかは見極めたいと思います。
「だれだって 他人の視線は怖い」とは誰のことを指しているのでしょうか。その人の性格などによって個人差があると思います。目に見えない大衆と私を混同しないでほしいです。
私がこの回答だけであなたを判断するなら、他者の心情を理解できない無神経な人に感じました。

お礼日時:2018/09/06 21:54

shut0325です。



>私には、「提訴しても勝てる見込みがないなら退職を検討しないほうが良い」理由が分かりませんでした。
私は「退職しないほうが良い」とはいっていません。
障害を理由として業務(チラシ配りなど)を断るのは、どれだけあなたが断ることに妥当性があると思っていても、訴訟というような状況になった際に「障害が理由で断ったことに妥当性がある」との判断がくだされそうでないのであれば、単に「やりたくないから断ります」というワガママになります。ワガママであるならば職務放棄と解釈される場合もありますので、程度によってクビになるありますので、断る場合(何かを主張したい場合)は客観的に状況を見てからにした方が良いですよ、、、という意味でした。

ビラ配り=裏方というのは私の考えですが、スーパーの仕事として直接的に利益を生み出すものでない、、という見方からです。
これはあなたの考えが間違っている、、と言いたいのではなく、物事の解釈は人によってまちまちであり、入社時(契約時)に明文で具体的にどのような業務はしません/させませんとしていない限りは「裏方でって言ったのに」といっても物事は何も収まりません。

ビラ配りは聞いていない、、といいますが、補助的な業務だとおもいますので、やることすべてを面接などで厳密に説明することはまれだと思いますし、通常そう大きな問題であるとは考えないものです。視線恐怖症であるあなたからすれば、重大なことだとは思いますが、それがどの程度のものなのか、どんなものなのか、一般的にはまだまだ理解されていない部分も多いので、致し方ない部分もあるのではないかと思います。同時にあなたも過失があったと言っているように、場合によっては精神疾患と判断される既往症を申告しなかった点について、あなたの思惑とは裏腹に「そういうのがあるなら採用しなかった。採用に不利になるから意図的にいわなかった」と解釈されたらどう思いますか?

希望通りのポジションに配属になったという点からも店側に悪意があったとは考えにくいのですが。

>努めて1年にも満たない私より仕事のできるベテランが配慮を受けるのはある意味当然かなと思いました。

それは少なからずあると思います。表立って言いはしないでしょうが。
力を持つとはそういう事でもありますし。

>私の主観でしか語れませんが今のところ私がほかのパート職員と何か問題を起こしたことはありません

これは、あなたが何か問題を起こしてというよりは、そういうシフトになっているおかげで、その人からの余計なとばっちりを受けていない、、という恩恵という意味です。
もしあなたが、思っていることの正当性を主張したい場合、この話を出すなら、「個々の事情を無視して仕事を強要するわ、馬鹿馬鹿しい理由でパート職員のシフトを決めたおかげでとばっちりを受けるわ、なんだこの会社は」というふうにすれば、主張の補強材料となり説得力を持ちますが、そうでないなら、やみくもに感情的に物事を言っているように映ります。

>軽視されたようでとても嫌な気持ちになりました。

この感覚はよくわかります。私もたまにそのような気持ちになりますし、一度そっちの方に向いたら相手が悪意の塊のような感じにまで思えてくるときがあります。

当然相手はそのような心情は理解できないでしょうから、普通にしてて、なおさらにイライラして、、となりがちです。私の場合ですが。
心の奥底では相手に悪意がないことはわかっているのにそうなりますね。
だからこそなのか、そんな心情でいる自分自身に相当に疲れます。

疲れるし、嫌なので、遅くとも数日したら、相手に思っていること(主に感情の部分)を伝えるようにしています。
あなたの場合でしたら、的外れに思える返答をした上司に、「そういうところにひっかかっているわけでなく、~~という部分でひかかっている。そして今現在もそれについて納得できておらずイライラ感情が続いている」という風に伝えるような感じですかね。

相手がどういう風に解釈していたかわかることと、自分が思っていることを伝えることで、不毛な行き違いはかなりなくなることが多いと思いますし、そのことで落ち着いて考えられるようになると思います。

きっと、イライラしたり、嫌な気持ちになるのは相手と仲良く(なれ合いでなく)したいという気持ちがあるからなんだと思います。
個人的にはどっちが正しいかどうかという点で尖がるよりも、そちらの方が平和でいいかなと思っています。

長くなりましたが参考までに。
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この回答へのお礼

「私は「退職しないほうが良い」とはいっていません。」とありますが、shut0325様の回答から私なりに解釈した結果ですので、shut0325様のお伝えしたかったことを私が正しく認識出来ていませんでした。
「程度によってクビになる」というご忠告に関しましては、状況次第では退職を検討していることを既に店長に伝えてありますし、了承されています。
「ビラ配りは聞いていない~採用に不利になるから意図的にいわなかった」と解釈されたら」とありますがその通りだと思います。個々の障害や病気を理解し、適切な対応をとれる企業というのはまだまだ少ないと思います。後日また話し合いの場を設けて貰うことになっていますので、その際にきちんと説明しようと思います。
「やみくもに感情的に物事を言っているように映ります。」という点は、他の回答者様からも指摘して頂きましたし、反省したいと思います。上司に対しての説得材料にするためにも冷静に対応しようと思います。
「そういうシフトになっているおかげで、その人からの余計なとばっちりを受けていない、、という恩恵」とありますが、私自身問題(今回の問題に関してはつい先日の出来事ですので、今回の問題によってシフトが配慮されていることはありません)を起こしたり巻き込まれたりした自覚がありませんし、私や私に否定的な人がシフトを配慮されているという情報は入ってきていませんので、もし私がシフト変更の恩恵を受けていたとしてもシフト配慮の件は説得材料になるのかなと感じました。
「相手がどういう風に解釈していたかわかることと、自分が思っていることを伝えることで、不毛な行き違いはかなりなくなることが多いと思います」とあります通り、私にも歩み寄る努力が足りなかったのだと思います。障害という繊細な問題だからこそ、感情的にならずもっと冷静な態度で臨むべきだったと反省しました。私はまだ若く社会経験が浅いので、一歩大人になるためにもこの問題に冷静に真摯に対応してみようと思います。
真摯に相談に乗っていただき本当にありがとうございました。

お礼日時:2018/09/06 01:32

> 私はコンプレックスからくる視線恐怖症のような症状があり、今まで人前にでて何かをしようとすると動作がおぼつかなくなってしまいました。

このことを上司などに伝えそびれていたのでその点に関しては私の過失です。

ここにすべて集約されているようですね。
なかなか個人の事情というのは理解しづらいものですので、肝心な点は明確に伝えておく必要があるでしょう。

>私のコンプレックスを軽視されたようでとても嫌な気持ちになりました。

とのことですが、「視線恐怖症」というコンプレックスを知らない相手が、軽視も重視もできませんしね。
いろいろな問題はあるでしょうが、冷静に論理的に対応していく必要はあるかと思われます。
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この回答へのお礼

「なかなか個人の事情というのは理解しづらいものですので、肝心な点は明確に伝えておく必要があるでしょう。」とお答えくださいましたが、まったくもってその通りだと思います。後日きちんとその旨を上司に伝えようと思います。
「「視線恐怖症」というコンプレックスを知らない相手が、軽視も重視もできませんしね。」とありますが、これもその通りだと思いました。私の伝え方が曖昧で、一番に伝えなければいけないことがおろそかになっていたと思います。
hakobulu様のおっしゃる通り、今後は「冷静に論理的に対応して」対応していこうと思います。
私のコンプレックスを主軸に丁寧な回答を下さりありがとうございました。

お礼日時:2018/09/05 22:48

>私は間違っているのででしょうか?


何が正しいというものではないので、間違っているとは思いませんが、おっしゃっていることが子供じみて感じます。

『誰に対しても「出来ることをできる人がこなす」というスタンス』で健全に回る企業なんてありえません。たまたまあなたにとってはこなせる業務が来ていただけだと思いますよ。

そうしないとどうなるか、、出来る人だけが様々な事をやり、場数を踏むことで広範にできるようになり、出来ないからとやらなかった人との能力値の乖離が大きくなります。
結果としてそれに見合う待遇でない場合はやめて行くことになりますので。

会社のスタンスが解せない、従えない、思っていたのと違う、、というなら辞めるか、のし上がってそれをあなたの好きなように変えられるくらいの力を持つかのどちらかだと思いますよ。
あなた自身がそのセクション内でビラ配りや試食販売に代替する仕事を創生するのもいいですね。
障害があることが事情・理由で辞退するというなら、それがまかり通らなかった場合は訴訟しても勝てる見込みがある場合にしておいた方がよいです。そこまでのことではないのでしょう?

上記のようなことをしないで上に訴えかけるというなら、単なるワガママにしかなりません。

ちなみにビラ配りは仕事としては裏方だと思いますし、ソリが悪い人同士のシフトを一緒にしないのは、その人たちに配慮したわけじゃなくて、会社全体のパフォーマンスを上げることが主であり、皆が皆、快く思っているとも限りません。もっというと、そのシフトにしている恩恵をあなた自身が受けている可能性もあります。
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この回答へのお礼

『「出来ることをできる人がこなす」というスタンス』で健全に回る企業がないのは承知しています。分かっているからこそ後々問題が生じないように裏方に回りたい理由を申告していたにも関わらず、精神的に無理のある仕事を強要されたこに疑問を感じています。
「出来ないからとやらなかった人との能力値の乖離が大きくなります」とのことですが、勤め先では勤続年数や評価によって自給など待遇面でパート同士でも差があります。この点について説明を怠っていました。すみません。
「ビラ配りは仕事としては裏方だと思います」とのことですが、私の裏方に専念したい理由を説明したことを考えればビラ配り=裏方と一概に言えないと思います。
「辞めるか、のし上がってそれをあなたの好きなように変えられるくらいの力を持つかのどちらかだと思います」の一文には大いに同意します。
「ソリが悪い人同士のシフトを一緒にしないのは、会社全体のパフォーマンスを上げることが主」という意見には納得いたしました。私が社会経験の浅いこともありこのような発想に至っておりませんでした。シフトを配慮されている個人までは分からなかったのですが、努めて1年にも満たない私より仕事のできるベテランが配慮を受けるのはある意味当然かなと思いました。
「そのシフトにしている恩恵をあなた自身が受けている可能性がある」という一文ですが、私の主観でしか語れませんが今のところ私がほかのパート職員と何か問題を起こしたことはありませんので、配慮されたシフトの恩恵を受けている可能性は極めて低いと思われます。(今回のビラ配り等の問題に関しては、パート職員個人とのいさかいは起こっていないように思います)
「障害があることが事情・理由で辞退するというなら、それがまかり通らなかった場合は訴訟しても勝てる見込みがある場合にしておいた方がよいです。」とのことですが店長には今後の状況次第では退職も検討している旨も伝えてあり、了承を得ています。私には、「提訴しても勝てる見込みがないなら退職を検討しないほうが良い」理由が分かりませんでした。そのことについて返信いただければ嬉しいです。
私の質問文には説明が不足した点が多々あると気づきました。その点に関しては申し訳ありません。私の主張の細部にまでご意見いただきありがとうございます。

お礼日時:2018/09/05 22:12

間違ってはいませんが、ご自身の価値観を押し付けすぎな気がします。



職場の人間関係で合う合わないはどこでもありますが、それで生産性が下がるくらいならシフトの配慮も必要かと思います。
その配慮をしてあげたいくらい必要な人材だということでしょう。

視線恐怖症のことも合わせてもう一度説得してみてはいかがでしょうか?

ただ、シフトの件は側から見て誰かを優遇しているように感じにくいと思うのです。「あの人たちあんまり被らないなー」程度で、どっちかのシフトが削られるわけではないですよね?
シフトを組むリーダー、もしくは店長が少し面倒に感じるだけです。

でもビラ配りの件は明らかに質問者様を優遇しているように映ってしまう。
それがやはり大きな違いかと思います。

厳しいかもしれませんが、説得してみて無理ならば辞めるしかないでしょうね。
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この回答へのお礼

「ご自身の価値観を押し付けすぎな気がします。」とありますが、それは勤め先の風土を押しのけてまで主張すべきことではないということでしょうか?その点について返信いただければ嬉しいです。
「生産性が下がるくらいならシフトの配慮も必要かと思います。」とありますが shut0325様へのお礼文の通り私の社会経験の不足もあってこのような発想に至っておりませんでした。
視線恐怖症の事についてはまた改めて説明しようと思います。
「ビラ配りの件は明らかに質問者様を優遇しているように映ってしまう。それがやはり大きな違いかと思います。」とのことですが私的には理不尽に感じますが、結論はそこに行きつくのでしょう・・・。私がつい熱くなって自分の正論を訴えているうちに、客観的なことが見えなくなっていたのだと思います。
質問分には書いていませんでしたが、私はまだ若く、社会に対する理解もまだ浅いです。 ここねいる様の客観的な回答から、たとえ正論を訴えたとしてもそれがまかり通るわけではないと知ることができました。
真摯にお答えくださりありがとうございます。

お礼日時:2018/09/05 22:30

清々しいまでの堂々たるダブルスタンダードだなぁw


苦手な仕事をしたくないのも、苦手な人と働きたくないのも傍から見れば一緒だよ。
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この回答へのお礼

私にはどの点がダブルスタンダードに当たるのかが分かりかねますし、分からないから遺憾に感じています。
「苦手な仕事をしたくないのも、苦手な人と働きたくないのも傍から見れば一緒だよ。」とありますが、勤め先には「苦手」ではなく「苦痛」だからできない業務を伝えてありますし、質問文に書いた通りビラ配りなどの業務があることが分かっていたら最初から応募していません。
私なりに真剣に考え質問文を投稿してますので、wを使うなどからかったような言い回しの文章には辟易します。

お礼日時:2018/09/05 22:41

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