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キヤノンからフルサイズミラーレス一眼EOS Rが正式に発表されましたが、スチ―ルにはボディ内手ぶれ補正が搭載されていません。
他社のミラーレス一眼カメラのほとんどは5軸手ぶれ補正が搭載されていて、実際に体感したら強力に止まるのがわかります。
今回のEOS Rにも搭載して欲しかったのですが、なぜキヤノンは頑なにボディ内手ぶれ補正を搭載しないのでしょうか?
キヤノンには技術的に無理なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 基本は撮影者の技量だというのは理解できます。
    ですが、ISレスのレンズで暗い場所で三脚も使えない状況で極力ISOも上げたくない場合には効果的だと思います。

      補足日時:2018/09/06 10:00

A 回答 (9件)

技術的に無理ということは、あのキヤノンにはありえないことで、当然研究はしているでしょう。


とりあえず、他社の動向を見て、ありあわせの技術で出してきただけで、今後の機種でボディ内手ぶれ補正を搭載してくることは十分に考えられます。

一眼レフと違い、ボディ内手ぶれ補正を搭載することで、ファインダの像と撮れるものが異なる、ということは発生しないため、今後は搭載することが一般的になるのではないでしょうか。
ボディ内手ぶれ補正は広角から標準域、レンズ内手ぶれ補正は望遠域で効果的に補正されるというのは、Panasonicのカタログにも書かれていますが、実際体感的にもそのように感じます。
ですから、両方式の良いとこ取りになっていくのではと思います。
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まあ初期モデルなのであえて装備しない機能もあって当然で 2型3型と進化させていくものです。


手振れ補正に関してはキヤノンは、レンズ側 ISでの補正では?

純製レンズしか使えないと言ってる人が居ますが 社外サードパーティーレンズは、ボディーとのデーターマッチング レンズ性能耐久性が劣るものです。
Eos使うなら Lレンズで!
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技術的に無理なんじゃなくて


フィルムカメラへの対応と光学ファインダーの縛りで
これまではやりたくてもやれなかったのでしょう。

もし事情があるとすれば技術的なことより営業的な問題です。
それさえクリアすればいっきにボディ内補正に持っていくと思います。
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技術的に無理、というのは流石に無いかと。


パテントの問題とかじゃないんでしょうか?。
あとはセンサーを基本的に「揺らして」打ち消していく仕組みなので、あらたにそのムーブメントを入れることでのコストの増加とか、設計の問題とかもあると思います。

あとは会社の気質?。
どうしても変えなきゃいけない時には変えると思います。
FDマウントからEOSマウントに、AF導入を境にして変えましたからね。
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相変わらず自社レンズしか使えないのは心が狭いと言うか



儲け主義心情が残念
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レンズによる補正の方が効果的だと見ているからでは?後は案外、ボディ側補正よりも低コストに実装できるのかも知れません。

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>なぜキヤノンは頑なにボディ内手ぶれ補正を搭載しないのでしょうか?


ブレさせないように撮影するのが写真の基本です
両肘を体に付けてカメラを手に乗せるように持って、シャッターを切ればブレません
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>センサーシフト方式では、ファインダーで手振れ補正効果は確認できません。



削除します。
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EOS機は、レンズ側で手振れ補正(IS方式)を行います。


センサーシフト方式では、ファインダーで手振れ補正効果は確認できません。

両方式ともメリット・デメリットありですが、個人的にはレンズ補正方式に軍配を上げます。
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