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知人で、精神的ストレスから、
仕事中に倒れ、救急搬送されました。
過換気症候群だったそうです。

その人はある部署の部長職についていましたが、
救急搬送されたことで、
表向きはストレスの少ない職についたら?と言うことで、係長職の話が出たそうです。
実際は社長が50代部長職の給料を削減したいという
考えがあったみたいです。
面談の結果、知人は会社や部署の部下達に迷惑かけられないと言う思いから、
降格を選んだそうです。
二段階降格の係長職です。
給料は十数万円下がるそうです。
知人は仕事でも結果をたくさん出してきた人です。

私は民間の企業のことは詳しくありませんが、
救急搬送された事が原因で、
降格させられることは普通なのでしょうか?

A 回答 (3件)

救急搬送自体が原因ではなく、



ストレスのある仕事ができなければ、
職責を果たせないということじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/23 13:47

普通ではないと思う。

だもんで、過呼吸になったら、トイレに閉じこもり、膏汗冷や汗かきながら耐える人もいるけど、結果、自分で死んだりして、苦しみのあまり。
ただ、いまの社会状況は管理職を必要としないし、
ご本人に生涯を考えたら、降格も良いのでは?
仕事を一生はしないし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/23 13:47

私の所属する会社は、降格処分とかは聞いことがありません。


その前に、面接をして昇級等を判断をされていると思います。
私の会社の場合、
部長という事で、会社側の人間になるわけで、降格となり係長となれば組合員になり、その後何かあれば、組合と会社側の論争になると思います。
搬送されて降格はあり得ません。
部長さんということで、給与も年俸となりと思われます。
自分の仕事を自分の裁量で仕事をこなしていけば、問題ないと感じます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/23 13:47

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