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既婚(結婚10年目)ですが家にいるのが辛いです。どう気持ちを切り替えばよいかアドバイスお願いします。

既婚で子供が一人いますが、家にいる時間がほぼ辛いです。
子供はかわいく幸せを感じますが、夫とはほとんど会話がありません。
変わった人で多動や口で変な音を出したり、年中体の調子が悪いと言っています。ただ仕事や趣味には普通に出掛けて、子供の送り迎えもやれています。片付けや時間を守るということが全くできず、家の中は毎日台風の後のようになります。それを毎晩、夜中や週末に私が一人で片付けます。夫の部屋は完全にゴミ屋敷になってしまい、一度夫の了承のもと専門業者に片付けてもらう段取りを私が付けたのですが、直前でやはりダメと言われ中止になりました。家事はほとんどやりません。
私はフルタイムで働いており、管理職でもありプレッシャーも大きいです。毎日超特急で仕事(持ち帰り残業も)、家事、子育て、勉強、その他諸々こなしていますが睡眠時間は5時間弱です。
私の方がかなり年下ですが収入は私の方が上です。もっとも家計は事実上別で、というかお金のこと、家のマネージメント、将来のことなど殆ど話に乗ってくれないので、なんだかよくわかんないけど一緒に暮らしてるだけ、みたいな状態です。
家の中は一生懸命片付けてもすぐカオスとなるため、寛ぐ、ということができません。子どもはかわいいのですが、毎日、ああ、またあの家に帰るのか…とウンザリする自分がいます。私が働いていることは夫、親、夫の両親は口には出しませんが良くは思っていないようです。かなり働いているつもりですが労いの言葉は全くなく、皆、暗に仕事を辞めるか時短にしたらとほのめかしてきます。
自分が男だったら、「お父さんいつもありがとー」とか言われたんだろうなあと自嘲してしまいます。

深刻に考えないようにしていますが、この生活が死ぬまで続くのかと思うと底知れぬ恐怖感に襲われる時があります。
そのような時、どう気持ちを切り替えればよいか、アドバイスお願いいたします。
長文失礼しました。

A 回答 (7件)

自分は男だが そりゃ苦労が多いことだ。


まあ半分くらいは 最初から予想がついてた気もするが。

だが その夫が好きで 可愛くて(?) 放っておけなかったんだろう。
貴女のない部分が その者にはあったのだな。
だから これだけ異なる価値観と生活の中でも 共にいられる。

しかし子供ができたので 貴女の足りない部分は子供が満たしており 夫は・・正直言って要らなくなった。
昔なら 許せた夫のだらしなさや奔放さが 今では欠点にしか見えない。
弱さも 頼りなさも みんな欠点として見える。
だから不満が溢れる。

人間ってのは贅沢で我儘なもんだから もっと欲しい もっと幸せに もっと快を と動くものだ。
貴女の苦労だって 本当は貴女が望んだものだ。(最初だけな)
背負うって意味が わかった時は重すぎたってことだな。

さて 重すぎた荷を下ろすか あるいは 無理矢理でも夫に押し付けるか あるいは もっと自分が力をつけ強くなるかの三択だな。
大変なことだが まあ死ぬまでは続かないだろう。
世の中 案外バランスが取れてくるものだし 無理ってのは やはり無理だからこその歪みが生じるもの。
それは貴女が思っているよりも強い。
だから 早く調和に向かうほうが幸せではある。
そのほうが犠牲は少ない。

自分なら まず家計は一つにし 分担し 子育てと家のルールについても 個人主義を取っ払う。
汚部屋は重要度によって棚に分けさせ どんなにくだらない物でも手を付けないエリアを作る。
(そしていらないものエリアを掃除し 少しずつエリアを広げていく)
コントロールだ。

工夫は楽しい。
本当は 同じ明日は絶対にないのだ。
たとえ失敗や苦痛でも それでも明日を 今日より良くする努力を失ったら 自分は人として 胸を張って言えない。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
貴殿の考察がかなり当たっていて、びっくりしました。
結婚前から予想は出来たこと…賢明で自分に自信のある女性なら当然結婚は避けたと思います。
でも当時の私は今とは比べようもないほど弱かったので、このような選択になってしまいました。
3択、本当にそうですね。じっくり考えてみたいと思います。
いずれにせよ第三者の方にこのように整理して頂けて有り難く思っております。

お礼日時:2018/09/18 22:38

旦那様は、軽い発達障害やチック症をお持ちですか?


診断はつかないのかもしれませんか、特性があるように感じました。
一度調べてみては、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございました。
はい、私も素人判断ながらそう思っています。
少し接するだけで、手の動きや歩き方で普通でないことはすぐわかるレベルです。
本人は昔から顎の噛み合わせが悪いから、と言っています。
ただ本人もそのような特性を持ちながら何とか社会に順応するよう努力し、結果、長く続けられる仕事など勝ち取ったきたのであろうと思います。
ただその結果として、自分の世界が強すぎて結婚生活に向いていないように思います。本人もどこか居心地が悪そうです。
診断の方は考えてみます。

お礼日時:2018/09/18 22:47

こういう困難なときは写経や読経をして心を別の次元に避難させて気持ちを切り替えてください

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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
実は仏教思想には興味があり、本を読んだり、禅寺の誰でも参加できる座禅会に参加したりしていました。
写経や読経もトライしてみたいと思います。

お礼日時:2018/09/18 22:54

別れることです。


決別することです。
悪くはなれ良くはならないでしょう。
貴女とお子さんを優先しましょう。

仕事、子育て大変ですが、やってください。
ご両親、また義理ご両親がなんであれ、私は応援します。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
離婚も視野に入れております。
今は忙し過ぎるのと、やはり引っかかるものがあり、前に進めておりませんが。
ただ、同業の働き盛り年代の家庭持ちの女性たちが何人も急に亡くなったのを知っている、本当に悔しい、と大先輩の同業女性に聞いた話が頭の片隅にあり、自分も定期的に疲労でダウンするので、取り返しのつかない事態になる前に状況を変えた方がいいかも、とも思っています。

お礼日時:2018/09/18 23:02

79歳男性です。


お辛い気持ちは理解できます。

アドヴァイスになるかどうか分かりませんが、少し、私の考えを述べさせて頂きたいと思います。

自分の一生に満足できるかどうかは、その人の「ものの考え方」によると思います。

例えば、夫婦関係にしても、いろんな夫婦関係があり、最近なくなられた樹木希林さんご夫婦のような夫婦もあります。
それでも、希林さんは満足していたようです。
彼女は、何事も、流れに任せて、流れに自分を順応させて、とても自然体で、生きて来られたように、私には、思われます。。

与えられた今の環境に不満がある場合、与えられた環境が変えられるなら変える努力をすれば良いが、変えられないのなら、与えられた環境のもとで、不平不満を言わず、精一杯美しく咲きなさい、それが幸せのもと、という言葉もあります。



結局、不満を感じるのは、自分の心が感じることですから、心の持ち方ひとつ、ものの考え方一つで、不満をなくすことは出来ると思うのです。

生きて行く上では、いろんな環境に遭遇します。
それも、ある意味、一つの試練として、自分を成長させるために、天から与えられているのかも知れません。

樹木希林さんは、『物事には、必ず、裏と表がある。どんな、辛い出来ごとでも、その中に小さな灯りがある。』『辛い出来事は、それを経験することで、新しい何かが見えてくる。それが自分の成長につながって行く。』と言っていました。

環境をどんなに変えても、必ずどこかに不満は残るもの。
上を目指すのは良い事ですが、上には上があり、下には下があるものです。
だから、「足るを知れ」という言葉もあります。

貴女の環境が恵まれたものであると言う積りはありません。
しかし、考えようによっては、ご主人は貴女がいるからこそ生きておられるのですから、貴女は一人の人間の命を支えるという立派な生き方をしておられるとも言える、と思います。
また、お子さんを育てる、という立派な使命もこなしておられます。

辛いのは、辛いと思うから辛くなるのであって、辛いと思わなければ辛くはならない、そう言うものだと思います。
同じ環境でも、辛いと思うのではなく、その事で貴女が周りの人々を幸せにしているという側面に思いを致し、それを積極的に楽しむ、という心境になれれば、辛さもなくなり、幸せさえも感じることが出来るようになるのではないか、と思います。

人間の欲には切りがありません。
結局、人間が苦しむのは、きりのない欲望、煩悩に苦しむのですから、煩悩の火を鎮めることが必要なのだろうと思うのです。
それが、人生修養なのでしょうね。

> 深刻に考えないようにしていますが、この生活が死ぬまで続くのかと思うと底知れぬ恐怖感に襲われる時があります。
そのような時、どう気持ちを切り替えればよいか、アドバイスお願いいたします。

⇒ 何事も、深刻に考え過ぎないのがよろしいかと思います。
人には、いろんな生き方があると思います。
どんな生き方をしても、大きな目で見ると、大した事ではない、と思うのです。

大自然にもっともっと触れて欲しいと思います。
高い山に登って、山頂で夜空の星を眺めてみてください。
そして、大自然の神秘、大宇宙の神秘、人智を超えた力の存在を感じてほしいと思います。

その中で、人間はどんなにチッポケに見えることでしょう。
そして、人間が、この大自然に守られていることを感じて欲しいと思います。
そうすれば、気持ちは、ぐっと大きくなり、辛いことも、忘れることが出来ると思います。

いずれにしても、人は自分一人で生きている訳ではないので、何がしか、人の役に立ちながら、自分の役割を果たしながら生きて行く、それが人間の生き方のように思います。

苦も楽も、人生の味付け。
楽しみながら、味わう、そういう心境になられる事を祈ります。

お幸せを祈ります。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
心の持ち方一つですね。私もそう思います。
大自然に目を向けるのも大切なことだと思います。できるだけそのような時間を持ちたいと思います。
一つだけ、夫が私がいるから生きているというのはちょっと違っていて、だからこそ苦しいところでもあります。私が家事などしても例えば本来はゴミ屋敷のような環境が落ち着くと言うなど、要はありがた迷惑なんですよね。外で立派な仕事をしていることとは家族には全く関係ないとも言いますし、もちろん女性として見れないとも言われてますし。
自分の世界が強すぎて人との共同生活が難しいのかなと感じています。

お礼日時:2018/09/20 09:18

№5です。


丁寧なお礼のお言葉、ありがとうございました。
貴女様のお礼の言葉を読んで、再度、私の考えを整理してみました。

<貴女の投稿内容>
夫への不満;
・夫とはほとんど会話がありません。
・変わった人で多動や口で変な音を出したり、年中体の調子が悪いと言っています。
・片付けや時間を守るということが全くできず、家の中は毎日台風の後のようになります。それを毎
晩、夜中や週末に私が一人で片付けます。
・家事はほとんどやりません。
・家の中は一生懸命片付けてもすぐカオスとなるため、寛ぐ、ということができません。
・ゴミ屋敷のような環境が落ち着くと言う

その他の不満;
・自分が一生懸命働いても、認めてくれないし、労をねぎらってもくれない。
・外で立派な仕事をしていることとは家族には全く関係ないとも言いますし、もちろん女性として見れないとも言われてますし。

<私からのアドヴァイス>
人は、それぞれ、自分なりの個性を持っていて、その人なりに、その個性に従って生きているので、それがこちらの価値観や好みに合わないとしても、それを非難・否定することは出来ないと思います。
だから、相手を、今のまま、ありのままに認める、そういう気持ちに切り替える必要があると思います。
ご主人が、多動や口で変な音を出したり、年中体の調子が悪いと言ったり、片付けや時間を守るということが全くできなかったり、ゴミ屋敷のような環境が落ち着く、というのは、ご主人の個性として、受け容れてあげなければならないと思うのです。
また、そう考えて、達観すれば、貴女も、いくらかは気持ちが楽になるのかな、と思います。

人は、自分の価値観に合わない人を、とかく非難しがちですが、それは違うと思うのです。
人は、それぞれ、いろんな価値観を持っているのですから、こちらの価値観だけが唯一絶対だ、という訳にはいかないと思うのです。やはり、一緒に生きて行く以上は、相手の価値観も、尊重してあげなくてはいけないと思います。

だから、貴女が一生懸命に働いているのに、それを評価せず、労をねぎらってくれないのも、価値観・考え方が違うのだから仕方ないこと、と諦める方が、貴女の気持ちも楽になるのではないか、と思います。

私も、この歳になっても、いまだに、気に障る人々が、います。
家内だったり、子供たちだったり。
で、心の中で、どうしても、彼らを非難し、腹を立ててしまいがちです。
しかし、相手を非難し、腹を立てると、結局、こちらの心が辛くなるだけなのです。
よく考えてみると、結局、自分で自分の首を絞めているのですね。

考え方や価値観の違う相手を、どうやって、そのまま受け入れ・認めることが出来るか?
結局、相手を、一個の尊厳を持った人間として、その存在そのものを尊重する気持ちを持てるかどうか、なのかな、と思います。
自分が上にいて、相手が下にいるのではない。
対等な、尊い存在なのだ、と、心から認識できるかどうか、なのかも知れません。
こういう考えが、本当の愛なのかも知れない、と、最近思うようになりました。
そう思うようになったのは、アメリカの女流精神科医のエリザベス・キューブラー・ロス博士の著書『「死ぬ瞬間」と死後の生』を読んでからでした。

「人は死ぬと、絶対的な無条件の愛・理解・共感に満ちた光に包まれ、大きな幸福感に満たされます。 そして、その光は、完璧な愛であり、絶対に人間を責めたり批判したりしません。非難とか批判はもっぱら人間だけの特徴です。」
と書いてあります。

生まれながらに障害を持って生まれて来た、五体不満足の不具の赤ちゃん。
育てるのは大変な苦労を伴います。
その親御さんは、初めは、なんで私のところに?!と、怒りと失望を味わい、次に、それでも、いとおしい我が子を立派に育てよう、と決心されるようです。

「筋萎縮性側索硬化症」は、だんだんと全身の筋肉が衰えて行って、動けなくなる病気ですが、その患者さんが時々、テレビで報道されます。その親は、とてもたまらない思いだと思いますが、それでも、一所懸命、介護をしておられます。

普通の人間の価値観からすると、何の役にも立たない、それどころか、厄介者でしかないのに、それでも面倒を見る、と言うのは、その子供の存在そのものを愛おしく思う気持ちがあるのだろうと思います。
役に立つとか、自分の好みに合うとか、ではなく、役に立たなくても、自分の好みに合わなくても、その存在そのものを大切に思う、それこそが、本当の、無条件の愛なのだろうと思う次第です。

配偶者は自分の子供とは違います。
でも、縁あって結ばれたのですから、特別な存在であることには間違いないと思うのです。
自分の価値観・好みに合わない配偶者を、それでも、愛せるか?
それが問われているのかも知れませんね。

貴女が、貴女の考えに合わないご主人やご両親、義理のご両親を、それでも愛せるようになれば、ご主人にもその心が伝わり、ご主人から感謝され、ご主人との会話も復活するかも知れません。

「それでも愛せるようになる」。
それが、人としての最終的な成長なのかも知れないと思う次第です。
偉そうなことを言いましたが、私自身、いまだにそういう心境に到達してはいません。
でも、そこを目指して行きたいと思うこのごろです。
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この回答へのお礼

ありがとう

重ねてのご回答ありがとうございました。
貴殿のお考えはよく理解できます。

ただ私の投稿文では夫に対する不満の記載や非難は特にしておりません。前提事実(生活状況)を記載した上で、問題となる事実(恐怖を感じる)とその対処法を質問しているのみです。他人を変えることは絶対にできませんから。他人に対して不満を抱くのは変わってくれるかもと無駄な期待を抱くから、非難するのはエネルギーと時間の無駄、そう思っています。何事も自分の心のあり方一つと思います。もちろん身体が壊れたら元も子もありませんが(笑)

お礼日時:2018/09/21 18:36

№6です。



>私の投稿文では夫に対する不満の記載や非難は特にしておりません。
前提事実(生活状況)を記載した上で、問題となる事実(恐怖を感じる)とその対処法を質問しているのみです。

⇒ 貴女のご質問の趣旨を誤解していたなら、ごめんなさい。

しかし、反論する訳ではありませんが;

「この生活が死ぬまで続くのかと思うと底知れぬ恐怖感に襲われる時があります。」
とありますので、今の生活がイヤだと思っているのだろう、と思った訳です。
だって、今の生活に満足していれば、その生活が死ぬまで続いても、それを恐怖に感じることはない筈ですから。

もし、今の生活がイヤだと思っているなら、その原因として考えられるのは、質問文から推測するに、ご主人の問題やご両親等の問題だろうと読める訳です。

今の生活をイヤだと思う原因が、ご主人の問題やご両親等の問題にあるとすると、結局、それらを不満と思っていることになりませんか?

そして、今の生活のままで、「そのような時、どう気持ちを切り替えればよいか、…」が質問趣旨だとすると、自分のものの考え方を切り替えるしかない、と思った訳です。

で、どの様に、考え方を切り替えたら良いと思うか、私の考えを述べた訳です。

それとも、単に、死ぬ事への恐怖、が問題なのでしょうか?
それなら、話しは変わって来ますが、…。

いずれにしても、お役に立てなかったとしたら、無駄な話しをしてしまって、申し訳ありませんでした。



ここから先は蛇足ですが;

貴女は、多分、何事にも完全を求める「完璧主義者」のような気がします。
完璧主義者は、いろいろ優れた所を持っているけど、完璧主義であるゆえに、自分を追い詰め、他人を追い詰め、それゆえに、自分も苦しいし、周りの人々も苦しめる、というところがあるそうです。

もし、そうなら、それをどう改善すれば良いか?
「9つの性格」(鈴木秀子著、PHP研究所刊)という本に、その改善方法が載っています。
実は、私も、完全を求めるタイプの人間で、その欠点に苦しめられていましたが、この本を読んで目を開かされ、いろいろ改善の努力をして来て、今は、だいぶ生きて行くのが楽になっております。

貴女に当てはまらなければ、これまた、無駄話で、申し訳ございません。
もし、お役に立つなら、幸いです。

折角のご縁でしたので、再度、無駄話をさせて頂きました。
失礼致しました。

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