アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

職場で使ってるコピー用紙が『やしまR』という製品なのですが、このネーミングの由来が気になって仕方がありません。
作っている丸住製紙株式会社に電話で問い合わせたのですが、対応した社員の方は「分からない」とのこと。会社の問い合わせページにも質問を送ってみたのですが、全く音沙汰がありません。
自分で調べた限りでは、会社の創業地と思しき愛媛県四国中央市に「やしま」という地名はありませんし、社長も星川さんということで「やしま」と関係は無さそうです(ひょっとしたら過去の社長さんで「やしま」さんがいらっしゃるかもしれませんが)。
恐らく『R』の部分はRecycleの『R』だとは思うのですが、どなたか『やしまR』のネーミング由来をご存知ないでしょうか。
気になって気になって仕方がありません。

A 回答 (1件)

日本国自体が古事記において、本州・九州・四国・淡路・壱岐・対馬・隠岐・佐渡などの「八つの島」の総称とされており、八島・八洲と呼ばれていました。


(北海道、沖縄がないのは歴史をお勉強してみてください。)
つまり、「日本」というブランド名を歌った物なのでしょう。

「R」については、「古紙パルプ配合率30%以上で、自然な白さを備えた上質コピー用紙」が「I」シリーズに対して、「古紙パルプ配合率70%以上の再生中質コピー用紙」を「R」シリーズとしてますので、ご推察通りRecycleの『R』かと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます!
『やしま』にはそんなに深い意味があるんですね。
名前の由来だけでなく、色々と勉強になりました!

お礼日時:2018/09/20 12:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!