正直,お金が貰えなかったら働く意味ないですよね？ 少なくても私は学生ですがそう思います。

正直,お金が貰えなかったら働く意味ないですよね？


少なくても私は学生ですがそう思います。

質問者からの補足コメント

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  ボランティアして1円にでもなりますか？

    補足日時：2018/09/23 12:58

No.1 回答者： ユンファ 回答日時： 2018/09/22 18:22

ボランティアしている人も、

いますよ
働く、意味は、いっぱい有ります
学生も、社会に、出る準備
して、勉強とか、集団生活
とか、学んでいるのです
働けば、親の大変さとか
お金だけでは、無いはず
ですよ

No.2 回答者： ゆめろでぃ 回答日時： 2018/09/22 18:22

ボランティアは心の優しい人達が、暇でなにかしたいと思っている人達が、いいよ～と言ってやります。

家の手伝いは親孝行だと思ってやります。それか、それが義務だと思って。家の手伝いは手伝いなだけであって働いてる訳では無いと思いますよ。お金が欲しいなら、これだけ働いたから○○円頂戴、と言ってみましょう

アルバイトやその職業がお金貰えないんでしたら、やめてもいいんじゃないですか？場合にもよると思いますが。

No.3 回答者： haiji1996 回答日時： 2018/09/22 18:25

ボランティアでも有償でも、社会貢献することが大事だと思います。

私は英語力を活用して社会の役に立つことが目的です。
だからボランティア通訳にも興味あります。東京オリンピックにもボランティア通訳で参加できたらいいなあなんて思います。

No.4 回答者： localtombi 回答日時： 2018/09/22 23:33

自治会長ですが、「捨扶持」で働いてますよ。

その地域がよくなればという気持ちだけですが、意味はありそうです。

No.5 回答者： アルプスグッパ 回答日時： 2018/09/23 19:36

働くとは、労働に対する対価として、その報酬が妥当であるか否かで結論できるでしょう。

報酬が低すぎる場合には、その仕事に就かないこと。賢明な選択であると思います。
　さて、補足欄にボランティアに対する記載がありましたが、ボランティアで汗することは労働の分野に属するのでしょうか？
　文面から、この部分を伺えませんが、ここでは、働くという概念で（活動）する事。ボランティアとして活動する事。その両面から考えてみたいと思います。
　私は「福祉生活支援サポーター」に登録し、主に地域の単身高齢者の日常についてサポートしておりますが、登録当初にあって、ボランティアは無償だとの説明に違和感を抱き、有償ボランティアがあって良いのでは、と提案したのです。
　その理由は無償だと、利用者が依頼し難い場合もある。また、高齢者がお茶やお礼など、余計な神経を使うことになるので「安価な有償」とするのが良い。と提案したのです。
　その結果、主催者より賛同を得、現在有償のボランティアで活動しております。価格は３０分３００円と低額ですが「私の体に不具合があるので皆に迷惑を・・」とよく言われます。
　その返事は、お金をもらっているので心配しないで、３００円では安すぎ、と言われますが、納得しているので心配しないで。となり、快適な活動が展開されております。
　この場合、働くと、活動する両面で考えると、何のために活動し、対価を求めるのか、対価以外の何かを求めるのか？自然に見えてくるような気がしております。

この回答へのお礼

長い‼感想はそれだけ

お礼日時：2018/09/23 19:40

No.6 回答者： localtombi 回答日時： 2018/09/23 21:53

もしそういう感覚だったら、他人と比べて給与が低かったら、働く意味がないということにもなりかねませんね。

この回答へのお礼

そう思うのは今時年寄りだけだと私は思いますけど…

お礼日時：2018/09/23 21:55

No.7 回答者： 黄泉さん 回答日時： 2018/09/23 23:12

同意です

No.8 回答者： localtombi 回答日時： 2018/09/23 23:51

＞そう思うのは今時年寄りだけだと私は思いますけど

質問者さんが、そう思うんでしょ？
他人よりお金が少なかったら、働く意味がないんでしょ？
他人よりお金がもらえないわけですからね。

No.9 回答者： phj 回答日時： 2018/09/27 08:29

＞正直,お金が貰えなかったら働く意味ないですよね？

お金に限らず「メリット」が無ければ働く意味はありません。ただし「メリット』がお金とは限りませんし、ボランティアも無償とは限りません。

たとえば「どうしてもこの技術を覚えたいから給料無くても弟子入りする」というのは昔は普通にありましたし、今でもないわけではありません。お金は出ませんが「技術を覚えて後から稼ぐ」ということはできます。のちにお金に変えることができるわけでこれが「メリット」のひとつのありかたです。

ボランティアにしてもそうです。「無給でもいい」といっても、最低限「やりがい（やってよかったという感想）」が得られるのが「メリット」であるといえます。

最低限でも「やりがい」がなければ無給のボランティアでもやる人は居ないでしょう。