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ボランティアをやってよかったこと。

ボランティアをやろうと思っています。いままでいつも自分のことばかり考えていたので、たまには人の役に立とうと思いました。

実際ボランティアの経験がある方で、やっててよかったなあと思ったことはありますか?どんなことが醍醐味なんでしょうか?

A 回答 (7件)

37歳のとき家を建て、社会に恩返しとボランティアを始めて25年経ちます。



友達が増えましたね。(*^_^*)
友達の内容が変わりました。
今まではパチンコ仲間や、山登りの仲間だけだったのが、定年になった先生やお寺の坊さん、家庭の主婦の人、地区の役職の人など年上の人が増えました。
当然見識も変わってきます。

小遣いが減らなくなりました。(^。^)
休みの日はすることがないからパチンコばかり行っていましたが、ボランティアをすることにより忙しくなり金を使う時間がなくなりました。
友人は「交通費も飯代も自分持ち、あほらしくないか」なんて言われましたが、会合やイベントに行くのが楽しく、小遣いは減らないし、いい事づくめでしたね。
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家とも仕事とも違う自分があることが楽しいです。


また、何かをやりきった時の達成感もあります。
ボランティア活動は本当にたくさんの種類があります。
我慢して誰かのために尽くそうというよりも、自分がまず楽しんでできそうなもの。
それがもし、誰かが喜んでくれたら尚良し。
くらいの気持ちで探してみると、きっとやってみたいと思う活動があると思います。
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科学系の博物館で展示説明のボランティアをしています。

私のボランティア観ですが、

1、ボランティアとは無償で働く事?  これは違います。ボランティアとは自ら
  挙手した事です。有償のボランティアだってあるし、お金を払ってやるボランティアもあります。

2、ボランティアとは社会貢献?  これも違います。自分のためにやるんです。自分のために活動をし  て、自分が満足感や達成感を感じれば、必ず結果が生まれ、貢献は後から必ず付いて来ます。
  最初に貢献しようと思うと、さまざまな場面の中で、「こんなにしてやったのに」という気持ちが
  生まれてしまいます。

3、10人のボランティアがいれば、10種類のボランティア観があります。年齢も人生もさまざまで   す。私はその事を楽しみ、学んでいます。

4、活動に関する勉強が始まります。もしこの活動をしていなければ、この勉強もしていなかったのです
  そんな自分を誉ています。

 
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数年前、ペルーで文盲撲滅活動に参加しました。

往復の飛行機代や滞在費を含め全くの無償で、1年間ボランティアをしました。もちろん、スペイン語が不自由なく話せるという前提ですので誰でもが出来るわけではありません。
しかし、現地のスラム街(無教育の人が多く住んでいる)に毎日出入りしたものの、そこに住んでいる人だからというだけで人を差別してはいけないことを身をもって体験しました。最後の授業の時にはもっといて欲しいとせがまれた程で、やってよかったと心から思いました。金銭的には完全な赤字ですが、その不利さを補って余りあるほどの心の充実感をえられたことは大きな醍醐味だと思います。
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僕は何度か赤い羽根募金などに参加をしたことがあります。

今年も参加しました。(笑)

やはり通行人の方々が募金をしてくれた時に「やってて良かったなぁ」と思えますし、何より心が感謝の気持ちでいっぱいになります。
また、時折募金をしてくれた方が「お疲れ様です。頑張ってくださいね。」と言ってくださることもあります。これには本当に感動しますし、「もっと頑張ろう!」と思える励みにもなります。

「ボランティア」といってもたくさんの種類がありますから、それぞれの活動でまた違った感動を得られると思います。
「人の役に立ちながらも、楽しんで参加できる。」
これがボランティアのいいところだと、僕は思いますよ。
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おそらく


汗を流すと言う意味が
分かる事だと思いますよ
ひのきしんに通ずる物が有ります
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やって良かった事は、弱者(被害者等)の立場が想像以上に良く分かりました。



>醍醐味なんでしょうか?

そんなものありません。ただ与えるだけで、絶対見返り(あいさつのお礼等)を求めないようにしています。
あこがれてやるようなものではないと思います。
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