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ダイエット法教えてください。
高校3年です。
身長147cm、体重70kgあります。
中学では部活に入っていて、筋肉もついていたので、身長は今とあまり変わらなかったのですが。体重は45kgくらいでした。
50kg代を目標にしようと思います。

A 回答 (6件)

大学生になったら、運動部に入って下さい。

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あなたが女性ならダイエット法と呼ばれるようなダイエットはまだ10代でもありますし辞めたほうが良いと思います。


食生活の影響なしに147cmで体重が70kgになったとは思えません。
食生活の見直しと適度な運動で穏やかに減らしていったほうが良いでしょう
とにかく毎日の生活習慣を見直さないことにはいくらダイエットをしたところで元に戻ってしまいます。

あまりの過激なダイエットは今後の子作りにも影響するでしょうし脳の成長も減退させてし舞う可能性が有るので注意が必要です
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早食いしていませんか?


一口の量が多くありませんか?
出された分は全部食べきろうとしていませんか?
もしこの三つが思い当たるのであれば、まずはそこを改善する事。
早食いすると言う事はあまり噛んでいませんので、一口30回以上ゆっくりしっかり噛む。
一口の量が多いと言う事は、取れる分だけ最大に取っていると言う事でも有るだろうから、口の中が渋滞状態にもなっている
だろうから余裕を持たせる。
出された分を全部食べきろうと言う事は、満腹状態であっても満足していても残すのは勿体ないと言う意地汚さがあるので
満腹なら残す。
要は適正量食べようと言う事であって、食べるなと言う事では無いので間違いの無いように。
後はしっかり身体を動かしましょう。
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事情お察ししますが、一生でも続けられる生活習慣(食事、運動など)の改善に息長く取り組むのがよろしいかと存じます。

今の生活習慣が分からないので「こうすればよい」とは書けません。
 幸運をお祈りします。
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食事は野菜から食べる


バランス良く
一人前しか食べない
寝る三時間前は食べない
食べたら動く
太ると認識してるモノは
口の中に入れない
食べるモノは、
常にスマホで撮影して保存する

まだ若いから代謝も良い
学生だから運動不足も無い
原因は太るモノ食べ過ぎです

本来の姿に、
早く戻って来なよ…笑
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●概要


糖質を減断してタンパク質と野菜をしっかり食べましょう。長続きさせるために、たまには好きなものを好きなだけ食べましょう。月に数回なら大勢に影響ありません。

●詳細
体重の増減に大きく影響するのは、実はカロリーでなく、糖質です(糖質とは、いわゆる炭水化物と砂糖です)。ですので、痩せたいなら、糖質を減断するべきです。成人だったら、主食をゼロにしてもいいくらいです。その代わり、タンパク質と野菜はお腹いっぱい食べましょう。そういうバランスなら、いくら食べても太りません。空腹を我慢する必要はありません。

タンパク質は、太ると誤解している人が多いですが、逆です。タンパク質は、筋肉や体内分泌物の原料です。それらによって代謝が上がり、痩せやすい体質になります。また、野菜はタンパク質の働きを助けます。タンパク質と野菜を摂らないと、変に太ります。ちなみに、タンパク質は他にも皮膚、髪、血液、血管、内臓、骨、爪、歯、脳、神経などの原料です。タンパク質を摂ることで、心身が健康になる上に、美しくなります。逆にタンパク質が不足すると、筋肉が減りますし、心身が病みます。女性の場合、生理が止まります。
http://cp.glico.jp/powerpro/protein/entry09/

糖質は、精製されたもの(白米や砂糖、小麦粉製品)さえ避ければいいです。それ以外の食品は気にしなくていいです。例えば、ジャガイモは、野菜の中では糖質が多めですが、ご飯に比べれば半分くらいです。しかも、繊維が豊富です。繊維が糖質の吸収をゆっくりにするので太りにくいです。それに、繊維がお腹で膨れるので、それほど食べられないでしょう。また、牛乳も糖質が多めですが、その糖質のほとんどが乳糖です。乳糖はほとんどの日本人が消化できないので、太りません。ジャガイモも牛乳も常識的な量&食事バランスであれば、太りません。(要するにGL値の低い食品を摂りましょうということ)
https://hikage-no-michi.com/1709/

間食は、むしろ定期的に摂りましょう。空腹の時間が長いと、次の食事でインスリンが大量に出るので太りやすくなります。また、空腹のストレスでバカ食いしてしまいますので、その意味でも太ります。ですので、小腹が空いたら少し間食を摂りましょう。間食にはナッツ類がいいです。ナッツは意外と繊維が豊富なので腹持ちがいいです。ただし、食べ過ぎると便秘になるので、ほどほどにしましょう。

脂質(いわゆる油)は、体脂肪が減ったら、多めに摂りましょう。糖質制限する場合、脂質は大事なエネルギー源だからです。エネルギーが不足すると筋肉が分解されるので、体がブヨブヨになります。体脂肪がある間はそれが分解されてエネルギーになります。しかし、体脂肪がなくなると食事で補充しないといけません。特に動物性油脂は体に悪影響がないので、しっかり摂りましょう。マヨネーズも好きなだけ使っていいです(砂糖不使用のものを)。

脂質は多く摂ろうと思っても摂れないものなので、過剰摂取になりません。なぜなら軽いからです。確かに1g当たりのカロリーは、糖質が4kcalなのに対して、脂質は9kcalです。これを根拠に「油は太る!」と思いがちですが、これは同一重量を比較した場合です。例えば、お茶碗一杯分の白米は、糖質量が約55gです。55g分の油は約61ccです。これは大さじ4杯強(小さじ12杯強)です。しかし、それだけ大量の油を摂取することは難しいです。少なくとも一食では無理です。加熱調理で使われたり揚げ物の衣に含まれる油は、ごく少量です。全く太る量ではありません。それに、脂質は細胞膜の材料でもあるので、全てがエネルギーに変わるわけではありません。実際のカロリーは9kcal/gより少ないと考えられます。むしろ注目すべきは、お茶碗一杯分の白米が27cc以上の油に匹敵することです(同一カロリーで比べた場合)。

●糖質制限の注意点。
糖質は、急に大きく減らすと体調を悪くするので、じょじょに減らしましょう。糖質がなくても大丈夫な体質に変わるのに時間がかかります(ケトン体質)。また、糖質を減らすのに合わせてタンパク質と野菜(と油脂)を減らすのは厳禁です。今まで通りか、それ以上に食べましょう。
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