実感が湧かないのは本当に努力不足なのか？

現在21歳の男性です。

最近無償のインターンシップを行って思ったことがあります。
その仕事の中身に関わっている感じはあるものの、私は1日寝るとすぐやっていたことを7割方忘れている感覚があります。

日に日にやっていく中で覚えているつもりでも記憶のどこかで消えてしまっていることにこの年になって気付くようになりました。
そのため「自信を持って率先して行っている」というより「今の自分はそのポジションに立って演じている」というような感じがあり、実感として持てていない部分があります。

昔短期で肉体労働のアルバイトをやっていた時も体が若干ボロボロになりつつも、終わったらお金が貰えた感覚しかありませんでした。
私はその頃から「自分は結局何のためにこんなことしていたのだろうか・・・」という感情が生まれ、ロボットのようにただ体だけを動かし、頭では考えずその場しのぎなところがありました。

今記憶の範囲内で覚えられていることは娯楽や事前に計画しているスケジュール、創作の進捗具合等で現実で起こった事に対しては頭の中で覚えようとしていないのかもしれません。
なので私は常に私利私欲のために体と頭を動かし、目的として認識していない環境へと行くとほぼ全てをシャットダウンさせて他人がやっていたような感覚に陥ってしまうのではないかと思っています。

そのような癖みたいな部分は小学生か中学生辺りからあって「なんでこいつはこんなことしてるんだろう・・・」という客観視する目線で見ることがありました。

これは単に私がその環境に対して従う努力が足りないのか、それとも具体的に私の中身に問題があるのでしょうか？
詳しい方がいましたら回答お願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： 砂川 回答日時： 2018/10/08 07:39

体質も有るけど やる気と気力の問題かなぁ！