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例えばですが、相手が刃物、または鈍器を持っていて、目の前で自分を威嚇してきた場合、身の危険を感じたという理由で先に素手で殴った場合、これは先に殴ったこちらが悪いことになりますか?

ちなみにこれはあくまで例えですので、私の体験談ではございません。

A 回答 (3件)

身の危険を感じたという理由で


 ↑
自分が感じただけではダメです。

客観的に見て、身の危険が存在した、
しかもしれは急迫性がある、という
状況が必要です。



先に素手で殴った場合、これは先に殴ったこちらが
悪いことになりますか?
 ↑
場合によります。

もう少し、状況を詰める必要があります。
どんな状況だったのか、距離は、相手や被害者の
性別年齢体格、人通りは、夜だったのか昼間
だったのか・・・。

一般論でいえば、正当防衛が成立する場合が
多いだろうと言えます。

相手は悪いことをしているのです。

黙って刺されるのを待つのなんてのは
出来ません。

先に手を出したぐらいで咎められることは
ありません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2018/10/18 09:09

威嚇してきただけの状況で、


質問者が先に手を出して、痕跡の残る受傷を負わせれば、質問者は「暴行傷害致傷」を問われます、

状況は別物です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2018/10/18 09:09

やりすぎるとそうなる可能性は高い。

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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2018/10/18 09:09

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