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△ABCにおいてAB=√7,BC=3,CA=2,CA↑=a↑,CB↑=b↑とする。

(1)直線ABと点Cからその直線に下ろした垂線との交点をHとするとき、CH↑をa↑,b↑を用いて表せ。
(2)点Cと△ABCの外心Oを通る直線が、直線ABと交わる点をQとするとき、CQ↑をa↑,b↑を用いて表せ。
教えていただけると幸いです。

A 回答 (12件中11~12件)

(1)


BA↑=a↑ーb↑
CH↑=a↑+AH↑
AH↑=-1/√7(a↑ーb↑)から
CH↑=a↑-1/√7(a↑ーb↑)=(7ー√7)/7*a↑+√7/7*b↑
(2)
つづく
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後の計算で使うので、a↑・b↑を求めておく


方法① 余弦定理からcosCを求めて、|a↑|*|b↑|*cosC
方法② (a↑-b↑)・(a↑-b↑) の計算から

(1)
CH↑=sa↑+(1-s)b↑として、これが b↑-a↑ と直交することを条件として s を決定

(2)
CO↑= s*a↑+t*b↑ として、s,t を求める
方法①
 CAの中点をM、CBの中点をN とすると
 OM⊥CA、ON⊥CB の条件を使う
方法②
 |OC|=|OA|=|OB| の条件を使う

CO↑が決定できたら s+t を計算
CQ↑=(s/(s+t))a↑+(t/(s+t))b↑

CQ↑=k*CO↑=ks*a↑+kt*b↑で
QがAB上にあるから ks+kt=k(s+t)=1 なので
k=1/(s+t)
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この回答へのお礼

(1)から、もう少し詳しく教えていただければと思います。大変恐縮ですが。

お礼日時:2018/10/18 15:48

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