プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは
就活をはじめたばかりで何をすればよいのか全く分かっていません。
20卒なので、周りも始めているみたいなのですが、近い友達はまだ始めていないので、聞ける人がいなくて困ってます。

A 回答 (7件)

・そういう本や雑誌があるので買う。

読む。

・自己研究、業界研究
→「マスコミいきたい」でも新聞、ネット、テレビ、広告など多岐ですし、広告でも電通、博報堂,リクルート、etc...とたくさんあります。考え過ぎるとわからなくなるのでおススメは消去法ですね。
もちろん主な仕事内容、売上、業界ランクや、利益率や本社所在地や社長の経歴などはググっておくのはおススメです。と言うかそれは必須です。
暗記する必要はないけど最低限の知識が無いと面接官と話すときに話が噛み合わないでしょう。
もし分からなければ他人に聞けばいいけど「限られた時間で、複数の情報を処理していく」のは必須のスキルですよ。「●●なので出来なかった」と言う学生は多いですけど、相手には「これは私は無能なので出来なかった」としか聞こえてません。
それでシンプルに考えた方がいいですよ。要はアルバイトを選んだりするのと同じレベルで考えるんです。

①うちの大学学部からは大体この辺行ってるてとこの中から選ぶ(同じ大学学部なら嗜好や能力が似てるはずなんですよ。だから時間のムダ、外れは少なくなる)

②「これだけは嫌だ」と言うのを書き出してそれを外す
企業はディズニーランドじゃないので「これがいい」と言うところにすると「そんなものは地球上に存在しません。してもあなたでは絶対に合格しません」となる。だから消去法の方がいいです。

③1,2で方向を決めたら「全力・全額」で動く。ライバルは同レベルの学生です。そんなに能力に差はないのでお金ややる気の差が大きく結果に出ます。全額と言うのは金銭面。
例えば3,4月の内定の合格・不合格で差が出るのは「東京での冬期インターン」だったりします。交通費も含めて5万-10万とかかかったりする。でも「同じぐらいの能力ならインターン行ってる方を採るよね?」てことです。結果、同じ大学学部能力で大手A社と準大手B社に別れたりします。年収はわずか50万の差だとしても、目先の10万をケチって50万を損したと言うことになります。
10年で500万を損したことになります。
時間やエネルギーもそうです。手抜きすると結局は損です。

上記をやりつつ、
TOEIC、宅建、簿記などの資格を取りつつ、
単位も取りつつ、インターンに行ったり説明会に行ったり、就活スーツ買ったり、場合によってはコンタクトにしたり、髪型を変えたり、話し言葉を習うマナースクールに行ったりします。
やることが多いので、「スケジュールを手帳で管理したり、1つ1つの物事をスマートにこなす癖」はつけるといいですね。
でもこれは業界や個人によってやりたいことややらなきゃいけないことは違うはずなので全部をやるんじゃなくて優先順位をつけるといいです。
「こうやれば受かる」と言うイメージを持って日々の行動に落とし込むんですね。業界を決める必要はないです。それでもざっくりでもいいので方向性はある程度決めて動く方が無駄はありません(変わるのは構いません)。
公務員などの非就職の人は公務員予備校行ったりしますね。

僕は面接官をしますけど、
「笑顔、大きな声ではっきりと、何事も相手に合わせて分かりやすく話す」だけで受かりますよ。
有名大の学生も含めてこれ出来てるの全学生の1割もいないですから。
専門スキルは資格欄見たら分かるし、ハイレベルなら外注します。ほとんどの仕事は↑で決まるんですよね。相手の話を上手に聞ける、話ができる人は仕事も出来ますし(だから多くの企業は面接重視なんですが)。
上記にあるように「緊張したので出来なかった」とか何らかの理由も、
こちらからすると上記のように「出来ない理由」なんて何の言い訳にもならなくて単に準備不足、無能だからです。普段から毎日練習してる人は出来ると思いますし。
家族や友人と話をする時間を減らして、教授や近所の人などと↑で話す練習をするのもいいですね。別にキャリアセンターの人でもいいし(センターの人が話をしてて、この子いいわーってなるようなら大体受かりますよ。)。
若手のアナウンサーとかが理想的なモデルでしょうね。
「見た目やしぐさには清潔感があって、素直で一生懸命で、空気を読んで相手に合わせて話を進める、謙虚だけど、物怖じはしない。厳しいこと言われてもキレたり凹んだりせずに上手にかわす」みたいな人。これの何分の1かでも出来れば受かりますよ。結局ほとんどの企業が若者に求めてるのはそういう人なので。
you tubeなどでニュースキャスター見てると勉強になりますよ。

まずは興味のあることから始める、らくなことから始めるのは良いですね。
・就活系の雑誌や本を買って読む
・自分の名刺を作る(安いですし)
・地方の人で東京の大手を目指すなら東京観光(電車であちこち行って立地をなんとなく身につけるだけでも本番は精神的にラクです)
・かんたんな資格の取得に向けた勉強
・冬期インターンへのエントリー
ですね。
・履歴書を黒で書く。「こういう自分になりたいな」という経歴を赤字で追加していく。
のもおススメです。なんかの本で読んだけど「そこのギャップを埋められたら成長できるよ」てことらしいです。
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先ずは、業界研究?本屋、図書館で、


①業界地図(日経、東洋経済):主要産業、大手企業
②会社4季報(東洋経済):上場企業の業績、実態
③海外進出企業総覧(東洋経済):非上場企業も多数

興味が持てそう、将来も伸びそう、自分でも勉強出来そう、な業界を探します。
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卒業後に40年は働く業界を見つけることです。

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まずは、情報収集でしょうね。


どういう業種や職種があり、どれを目指すのかの方向性を考えておくことです。

こちらが参考になるかもしれません。⇩
https://allabout.co.jp/gm/gc/298202/
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インターンシップとかいかがですか?


就職活動の大詰めの頃には逆にできないことですからね。
姪はインターン先の企業から、卒業後良ければ・・・と話を貰っていたみたいです。
結局別の企業に就職しましたが。
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20卒であれば、今やるのはリサーチと自己分析ぐらいじゃないですかね。


エントリーが始まるのは年明けですし。
興味のある業界の基礎情報を調べてみて、チャンスが有ればインターンなどで体験してみる。
マイナビやリクナビ、キャリタスなど大手採用サイトはすでに20卒用のコンテンツを展開していますので、アクセスしてみましょう。
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学校で就職を世話する部署があるでしょ...そこに行ったら冊子とか用意してるのでは?

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