プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

なんか色々な不安や悩みが相まって精神的に不安定で普段の生活にも少しずつ支障が出てくるようになりました。どうしたら良いでしょうか?
上手くまとまってなくて読みずらい文章かもしれませんが、最後まで読んでいただけたら幸いです。

現在大学3年なのですが、急に泣いてしまったり、授業やバイトも休んでしまう日が増えたり、就活の面接やインターンシップなど大事な予定も当日急にキャンセルしたりしてしまうようになりました。
大学生になり、一人暮らしを始めるようになった頃からストレスが体調に出るようになりましたが、就活を開始した今年の7月頃から徐々にこの症状?が大きくなりました。

・一人暮らしの孤独感
・大学でできた唯一の友達が体調不良による通院でしばらくオンラインで授業を受けることになり、遊んだりできる友達がいない
・今年の4月から始めた携帯販売のアルバイト。責任が重く、個人の売上で時給が変わるので周りと比べられる。もっと楽なアルバイトに変えたいと思っているが、就活も行っていてなかなかタイミングがなく、他に近くに良いアルバイトも無いし、家賃も自分で払っているためむやみにやめられない。
・就活
・付き合って7ヶ月の同い年の彼がいるのですが、私は就職ですが彼は理系で院進学。お互い新しい別々の道に進むことへの漠然とした不安

今の思いつく不安や悩みを書き出しましたが、これらを含めた様々な事が大きなストレスとなってしまったと思います。
もうこれから上手くやっていけるのか不安で仕方がないです。こんなことで悩んでしまう弱い自分が嫌です。
どうしたら良いでしょうか?これは病気なのでしょうか?ただ甘えてるだけなのでしょうか?

A 回答 (3件)

心配ばかりしていたらダメだよ。


だって、頭の中でいろいろ考えても、何も変わらないから。
しかも、あなたは悲観的、何事も悪く考えると、誰だってつらくなる。
大事なことは、考えてばかりいないで、行動すること。
行動することで、すべてが変化していく。
そして、好きな音楽でも聴いて気分転換したらいいね。
人間は一人で生きられないと、人に迷惑をかけてしまうよ。
だから、目の前のことに集中して頑張ろう。
集中すると、余計なことは考えなくなるから。
頑張ってね。
あなたのようなことは、誰だってあるよ。
心配いらないから。
    • good
    • 0

ツムラの調査だと、女性の8割が不調を感じているのだそうです。


https://kyodonewsprwire.jp/release/202201186194
学生生活が終わり、社会人になると、さらに不調が増すという話しもあります。
https://space-core.jp/media/8751/
直近3カ月以内に環境の変化がある方や22年新卒社員では9割以上の方が新生活に不安をかかえていました。
社会人2年目以降の6割以上がストレスの要因を抱えている
社会人になって2年目以上の社会人に対する調査では、例年新生活においてストレスの原因になりやすい行動をとる、あるいはそのような環境におかれると3人に1人の方が考えていました。 ストレスの原因と考えられる環境は以下の通りです。
職場における異動などに伴う人間関係の変化(29.8%)
生活リズムの変化(26.5%)
職場における異動などに伴う業務内容の変化(26.1%)
初めて会う人との会話や挨拶(24.8%)
また、2年目以上の社会人への調査において、ストレスを感じやすい行動や自身の傾向についての質問では、66.5%の方がそのような傾向にあると答えており、その内容は以下のようになっています。
言いたいことを言えずに我慢してしまう傾向(24.1%)
過去の失敗を思い出し、また失敗すると不安になる傾向(19.6%)
細部にこだわり完璧に仕事をしようとする傾向(19.6%)
結果を悪く予想したり過小評価したりする傾向(19.5%)
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本の社会全体が不調を感じる人が増えていて、そのような人の方が、不調を感じない人の2倍くらいいるのですから、《多数派=普通》であるという考えも出来ます。

> こんなことで悩んでしまう弱い自分が嫌です。
> どうしたら良いでしょうか?

ハウツーものでは、こんなサイトもあります。
https://smartlog.jp/149365
https://kizuki.or.jp/blog/communication/24377/

ネットで検索すると、実に、いろいろな情報で溢れていて、若い人がスマホやパソコンを使えば、果てしなく時間を潰せる状況になっています。
質問サイトで、悩みやストレスを投稿することも出来ます。

ただ、私は、❶ネットを止めるか利用時間を1/3に減らす、❷自分自身のことや将来のこと、過去のことを考えないようにする、❸世間の動向、社会の変化や社会の要請のことを考えないし、それへ対応できるかどうかも考えない のが一番よいのだろうと思います。 
馬も、ネコも、鳥も、考えないで草を食べたり、暖かいところで寝たり、ただただ空を飛んだりと、今を生きているので、まあ健康なのだと思います。

一人暮らしの大学3年の12月、オンライン授業で学校に行かなくなった、友人とのおしゃべりの時間も減った、…… これでは、時間を持て余して、体調も悪くなるし、気分も閉塞して、精神エネルギーさえも落ちても、まあ当然です。

就活でどのようなお仕事・業界・あるいは企業を求めていらっしゃるのかがわかりませんが、《普通の流れに乗って、そこそこ良い生活をしていきたい》という思考・志向だと、基本的に《多数派=普通の中では良い方なの》ということになり、結果として、多数派である基本の特徴(=不調感に悩みつつ暮らし、周りを気にする生き方から抜けられない)は続くのだろうと思います。
周囲との相対的関係を気にしつつ生きるのをできるだけ止めて、不調感から抜け出ようとするのであれば、《自分の生きる道・自分のやりたいことをやって生きる》ということに少しでもシフトするのが良いと思います。

「普通の中では良い方」を探すのではなくて、この仕事でという志向をしたり、仕事以外で打ち込む好きなことを定めて、自分の現状と志向性と照らし合わせて、「今はこれをやろう!」という生き方をしたりすると、周囲の人のことがさほど気にならなくなります。 仮にいろいろなハンディがあったとしても、それを不安に感じて不調になってしまうということもないです。 身体に障害を抱えている人でも、自分の目標や志向で、いろいろ楽しめ、充実を感じることがあるのと同じです。 知能や論理能力、会話や言語の能力にしても、平均や他人との比較は問題ではないです。 自分の興味関心、志向性があれば、充実感をもって、日々、そのときを生きていけます。 金銭的なこと、人間関係で利用できるネットワークや資格や経歴、所属、地位などに関係なく、充実感と効力感、昂揚感をもって生きるのは、自分が志向性や興味関心を重視した生き方をしているときです。

確かに、周りからイイネをもらえた方が良いのでしょうが、それをメインに考え出すと、不調を大きくしてしまうと思います。

なお、精神科やメンタクリニック、抗不安薬、酒、美味しい食事や飲み物、スイート、ゲーム、ギャンブル、仲間との付き合い、ネットなどに、助けを求めすぎると、かえってよくないこともあると思います。
    • good
    • 0

精神科を受診されたい。



(31) 精神疾患はなぜ生まれるのか? どうして精神科の病気になってしまうのか? #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介 - YouTube
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!