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サーブのとき、構えたときに握っていたグリップが、スイングの途中でラケットが回転し、打点では違うグリップになることがあります。グリップが変化するため、サーブはとんでもない方向に飛んでいきます。ほぼ毎週テニスをしていてい、年2、3回程度ですが、一度発生すると、その日は直りません。

私は、かなり緩めにラケットを握っているのが原因の一つだと思うのですが、発生頻度が低く、他に原因があると思います。
この症状に対する対策で、良い方法はありませんでしょうか?

みなさまは、グリップをどのような感覚で握っていますか?


以上、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

多分、メンタル的な症状では?


特に緊張しているような時に起こりませんか? プレッシャーが強い時とか。
例えば、ダブルフォルトしたくない・・、絶対決めなきゃ・・の意識が強くなった時とか、大事なポイントの時とか。

もしそうなら対策としては、自身のサービスのリズムを作ることです。イチ、ニー、サン、シと数えながらスイング(素振り)。自分のリズムが出来れば、ズレ難くはなります。 
試合中なら声に出さずに、頭の中でカウントしながらスイングすれば良いと。

グリップの力加減は、生卵を掴むとか小鳥を掴む程度とかは昔から言われています。

話を戻しますが、「緊張」は.自覚しにくいものです。
表情が固くなったり、無口になったり、何時もと同じに出来ない、何か違う・・的な感じならまず深呼吸。次に、体全体の脱力して、力みを取って下さい。
サービスの場合、トスも低くなりがちですので、よく観察してみて。
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この回答へのお礼

返事が遅くなり、申し訳ありません。
緊張でしょうか。
いつも、同じことができるように、ルーティーンを作ってみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/12 17:04

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